「今の大ヒットはこれだ2019年度版」という書籍に掲載と紹介をいただきました。
書籍への掲載・紹介のお知らせ
コーチング心理学とは?協会が大切にしていることコーチング心理学の基本・一般的なコーチングとの違い・具体例/協会の学び方
「知っている」だけでなく「できる」に。心理学の知見を、職場・教育・家庭など日常の対話で実際に使える専門家を育てています。
土台にあるのは人間性のスキル。相手を尊重して聴く姿勢に、質問・承認・フィードバックの技法を重ね、相手が自分で決めて動ける状態を支えます。
- 国際性
- エビデンス
- 信頼性
- 具体例3つ
- 日常で使える実践
コンテンツ一覧
ひとことで言うと
- コーチング心理学とは、心理学の理論と研究にもとづいて、人の成長・目標達成・ウェルビーイングを対話で支える学問と実践です。
- 一般的なコーチングの技法に加えて、ポジティブ心理学・認知行動・解決志向・ナラティヴなどの心理学的アプローチを、根拠と限界をふまえて使い分けます。
- 一般社団法人コーチング心理学協会は、国際性と信頼性にもとづくエビデンスを軸に、国際的な機関・研究者と連携し『コーチング心理学ガイドブック』などの監修・監訳に取り組んできました。
- 合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。難しくなりやすい科学的な内容を、図解やワークで日常で使える実践として学べます。
- 一般社団法人コーチング心理学協会の講座は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして独自に研究・実践しています。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると相乗効果(シナジー)が生まれます。
監修:一般社団法人コーチング心理学協会|最終更新日:2026年10月7日
60秒でわかる コーチング心理学
| 一言で | 心理学の根拠にもとづいて、成長と行動を支える対話の学問と実践 |
|---|---|
| 特徴 | 複数の心理学的アプローチを、相手や場面に合わせて使い分ける |
| 主な方法 | 質問・承認・フィードバック、強みの活用、目標設定、振り返り |
| 活かせる場面 | 1on1・人材育成、教育・子育て、医療福祉、キャリア支援、セルフケア |
| 注意点 | 治療の代わりではない。心の不調が強いときは医療や専門機関と連携する |
協会が大切にしている3つの柱
🌏 国際性
国際的な機関・研究者と連携し、書籍の監修・監訳を通じて世界の知見を日本に届けています。日本人に合わせたアダプティブ/ナラティヴアプローチも重視しています。
📚 エビデンス
研究の蓄積がある心理学的アプローチを中心に学び、現場で使える技法として練習します。
🤝 信頼性
効果だけでなく限界も同じ基準で伝え、相手に合った支援を選べる力を育てます。
具体例でわかる コーチング心理学
「状況 → 関わり → 変化」の流れで、身近な場面に置きかえてみましょう。
職場の1on1の場面
- 状況
- 部下の話を聴いても、毎回同じ悩みの繰り返しになってしまう管理職
- 関わり
- 管理職が「理想の状態を10点とすると今は何点?1点上がると何が違う?」と問いかける
- 変化
- 部下が具体的な次の一歩を自分で決め、面談が前向きな時間に変わる
家庭・子育ての場面
- 状況
- 宿題に取りかからない子どもに、つい叱ってしまう保護者
- 関わり
- 保護者が、できた日の工夫を質問し、取り組んだ過程を具体的に認める
- 変化
- 子どもが自分なりのやり方を見つけ、取りかかるまでの時間が短くなる
医療福祉の場面
- 状況
- 退院後の生活に不安を感じている相談者
- 関わり
- 支援者が、相談者の強みや支えてくれる人を一緒に書き出す
- 変化
- 相談者が使える資源に気づき、生活の小さな目標を立てられる
今日からできる3つのステップ
- 相手の「できていること」を1つ見つけて伝える結果だけでなく、工夫や努力の過程を具体的に承認します。
- 「どうなったらいい?」と未来を聴く問題の原因探しだけでなく、望む状態を一緒に描きます。
- 次の小さな一歩を相手の言葉で決める一週間でできる行動を、相手自身に選んでもらいます。
研究からわかっていること(やさしく言うと)
数字ではなく、効果の大きさの目安を小中高の3段階で示します。
| 取り組み・テーマ | 期待できること | 効果の目安 |
|---|---|---|
| 職場や個人へのコーチング | 目標に向けた行動、ウェルビーイング、仕事のパフォーマンス | 中 |
| 強みに注目した関わり | 前向きな気持ち、仕事への意欲 | 小〜中 |
| 目標設定と振り返りの支援 | 行動を始める・続ける力 | 小〜中 |
*研究によって結果に幅があり、人や状況によって変わります。効果を約束するものではありません。
教訓と現場での活かし方
コーチングに関する研究では、目標達成やウェルビーイングに中程度のよい変化が見られることが多いと報告されています。一方で、関わる人の力量や関係性、相手の状況によって結果には幅があります。現場では、一つの技法にこだわらず、相手に合ったアプローチを選び、振り返りながら調整することが大切です。
コーチング心理学協会について,「今の大ヒットはこれだ2019年度版」という書籍に掲載と紹介をいただきました。ありがとうございます。

講座で学ぶメリット
知るだけでなく、実際に実践できる専門家を育てます。磨くのは、技法の前にある人間性のスキルです。
🎯 知るだけでなく、できるように
ロールプレイやペアワークで、研究にもとづく技法を実際に使える形で身につけます。
🌱 日常で使える実践
職場・家庭・教育など、身近な場面ですぐ試せる対話を学べます。
🔁 挫折しない学び
再受講制度やフォローアップで、自分のペースで学び続けられます。
- 傾聴だけでなく、質問・提案・フィードバック・伝え方まで。ペアワークとロールプレイ中心の実践型で、通信講座ではありません。
- 国際的な機関・研究者と連携し『コーチング心理学ガイドブック』などを監修・監訳してきた知見をもとに、海外の手法をそのまま当てはめず、相手や状況に合わせるアダプティブな視点と、その人の物語を大切にするナラティヴな視点で学びます。
- アダム・グラントの「才能の科学」が示すように、才能は生まれつきだけで決まらず、関わり方と練習で伸びていきます。学びはチームのエンゲージメントづくりにもつながります。
- 落とさない・潰さない方針。再受講制度とフォローアップで、身につくまで学べます。出会いや学び合いといった、お金だけでは得られない価値も大切にしています。
- 民間資格として新しい研究を先取りし、国家資格(キャリアコンサルタント・公認心理師など)と組み合わせることで支援の幅が広がります。
「コーチング心理学」を実践で学べる講座
開催日程・料金・お申し込み方法は、講座・イベント一覧(イベントサイト)や各講座のページで最新の情報をご確認ください。
参加の流れ
- 無料診断で自分に合う講座を知るおすすめ講座診断(無料)で、関心や目的に合う講座を確認します
- イベントサイトで日程を確認して申し込む開催日程・料金・申込方法は講座・イベント一覧と各講座のページが最新です
- 実践型の講座に参加するオンラインでも、ペアワーク・ロールプレイ中心で体験しながら学びます
- 職場や日常で試す身近な人との会話で、相手が「できていること」を1つ見つけ、具体的に言葉にして伝えてみます
- 資格取得・学び直し再受講制度とフォローアップで、「できる」まで続けられます
法人・団体のみなさまへ
管理職研修・1on1研修・チームづくりなど、組織に合わせた研修も行っています。法人・団体研修/研修おすすめ診断(無料)
よくある質問
コーチング心理学とは何ですか?
一般的なコーチングとの違いは?
コーチング心理学協会はどんな団体ですか?
カウンセリングとの違いは?
初心者でも学べますか?
協会の資格は国家資格ですか?
途中でついていけなくなったら?
講座の日程はどこで確認できますか?
この分野を講座で学ぶと、何ができるようになりますか?
民間資格でも役に立ちますか?
心に聴く、心に響く、心に効く対話を学ぶ
心に聴く、心に響く、心に効く。「コーチング心理学」を「知っている」から「できる」へ。
投稿者プロフィール

-
専門監修:一般社団法人コーチング心理学協会
公式:https://www.coaching-psych.com/
イベント:https://www.coaching-psych.com/event/
対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。
一般社団法人コーチング心理学協会とは、心理学を学術的な基盤に、エビデンス(科学)・ナラティヴ(物語)・アダプティブ(適応)を重視して、コーチングを専門的実践として普及・発展させる日本の専門機関です。『コーチング心理学ガイドブック』(北大路書房、2023年)の監訳に携わり、これまでに1万人以上が講座を受講しています。
【協会概要】
コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。
【ミッションとビジョン】
ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。
【主な活動内容】
資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。
■ 活動の方針
・「知っている」だけでなく、実際に「できる」専門家を育てます。
・技法の習得にとどまらず、聴く・問う・承認する・伝えるといった人間性のスキルを磨きます。
・参加型・対話型の講座で、自分の考えをアウトプットし、参加者同士で気づきを深めます。
・「落とさない・潰さない」を大切にし、再受講制度やフォローアップで、挫折しない/させない学びを支えます。
・すべての人に、コーチングやカウンセリングのマインドと技術を持ってもらうことを目指しています。
■ ビジョン
一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造すること。
■ 合言葉
心に聴く、心に響く、心に効く
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