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一般社団法人コーチング心理学協会 / AI×コーチング心理学研究所 / AIPDCA尺度(AIを活用したPDCAモデルスキル診断テスト)

AIを活用したPDCAモデルスキル診断テスト
AIPDCA ─ AI-assisted PDCA Model Skill Scale

このテストの基本方針

このテストは、「成長・発展・学び」をコンセプトにした、心理学およびデータ解析に基づく心理尺度です。ポジティブ心理学・コーチング心理学・心理的安全性の知見を踏まえ、すべての回答に対してポジティブなフィードバックを提供します。

結論:AIPDCA尺度は、AIをどれだけ使いこなしているかを採点するテストではありません。AIとの対話を通して、あなたの行動がどれだけ前に進み、どこで止まりやすいかを、4つの段階に分けて見ていくための道具です。所要時間はおよそ3〜5分、全12項目です。

このテストは、対話型AIなどを活用しながら、計画を立て、実際に行動し、結果を確かめ、次のやり方に活かしていく力を測る心理尺度です。回答を通して、今のAIとの関わり方の持ち味と、サイクルが止まりやすい場所を見ていくことができます。

Q. この診断を受けると、何がわかりますか?

A. AIを使いながら「計画を立てる」「行動する」「結果を確かめる」「やり方を変える」という4つの段階のうち、今どこで力が発揮されていて、どこでサイクルが止まりやすいかがわかります。得点の高低は優劣ではなく、現在の使い方の違いを表します。

回答の前に因子名や採点方法を知ってしまうと、無意識にそれに合わせた回答になりやすくなります。そのため、この画面では項目の分類を表示していません。結果画面で、すべての内訳と詳しい解説をご覧いただけます。
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診断(全12項目)

回答の指示:以下の各項目について、ご自身の状態に最も当てはまる番号を選んでください。正解や不正解はありません。今の感覚に近いほうを選んでいただければ十分です。

1全く当てはまらない
2当てはまらない
3どちらともいえない
4当てはまる
5とても当てはまる

1AIを活用することで、目標や計画をより明確に立てられる。

2AIの提案を参考に、現実的で効果的な計画を立案できる自信がある。

3AIの分析を通じて、優先順位を整理できると思う。

4AIを支援ツールとして活用しながら、行動を継続できる自信がある。

5AIの提案を取り入れて、行動の質を高められる。

6AIを使うことで、モチベーションを維持しやすくなる。

7AIのデータ分析を通じて、自分の成果を客観的に評価できる。

8AIの視点を取り入れることで、自分の課題に気づける。

9AIと一緒に振り返ることで、改善点を見つけられる自信がある。

10AIから得た知見をもとに、行動を柔軟に修正できる。

11AIの提案を活用して、新しい方法を創り出せる自信がある。

12AIを使って、次の行動計画をよりよく再構築できる。

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PDCAをもっと詳しく知る

PDCAサイクルそのものの解説、4因子・12項目の詳細、そしてAIとPDCAに関する国内外の研究レビューは、解説ページにまとめています。

解説

AI×PDCAと尺度の詳細解説

PDCAとは何か、AIは4段階のどこで力を発揮するのか、12項目それぞれが見ているもの、5段階すべての読み方、そして研究レビューを扱います。

実践

AI×PDCAの回し方

P・D・C・Aの各段階でAIに投げる質問6問ずつと、プロンプト全文、1周分の記録例を掲載しています。実際に回してみたい方はこちらへ。

別尺度

AIGROW尺度(AI×GROW)

目標・現状・選択肢・意思の4因子を測る、もうひとつの診断です。「これから何をするか」を決める場面はこちらが向いています。

問いの立て方そのものは AI質問法 で10の型として整理しています。倫理面の留意点は AIコーチングの倫理と限界 をご覧ください。

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よくある質問

この診断について

AIPDCA尺度とは何を測る診断ですか?

AIを活用したPDCAモデルスキル診断テスト(AIPDCA)は、対話型AIを使いながら、計画を立て、行動し、結果を確かめ、次に活かす力を測る12項目の心理尺度です。AIの知識量や操作の上手さではなく、AIをサイクルを一緒に回す相手として使えているかどうかを見ています。

何問あり、どのくらい時間がかかりますか?

全12項目で、5段階のうち当てはまるものを選ぶ形式です。おおよそ3分から5分程度で回答できます。すべての項目に答えると結果が表示され、4因子のスコア、総合得点、レーダーチャート、4象限マップ、段階別の詳しい解説が表示されます。

測定される4つの因子を教えてください。

AI_Plan(計画)、AI_Do(行動)、AI_Check(評価)、AI_Act(改善)の4因子です。それぞれ3項目ずつで構成され、各因子3点から15点、総合では12点から60点の範囲になります。PDCAサイクルの4段階にそのまま対応しています。

AIGROW尺度とは何が違いますか?

AIGROW尺度はGROWモデル(目標・現状・選択肢・意思)に対応し、これから何をするかを決める場面を扱います。AIPDCA尺度はPDCAサイクルに対応し、決めたことを回して改善していく場面を扱います。方向を決めたい方はAIGROW、続けて良くしたい方はAIPDCAが目安です。

この診断には結果を記録する機能がありますか?

ありません。この診断は、結果をブラウザや端末に保存する機能、および複数回の結果を集計する機能を持ちません。結果を残したい場合は、CSVまたはPDFでの保存をご利用ください。振り返りの記入欄も設けていません。

結果の見方

得点が低いと、AI活用ができていないということですか?

そうではありません。得点が低い場合は、その段階でAIをまだ使っていない、あるいは現時点では必要としていない状態を表します。自分の頭で考え、身近な人と相談しながら進めるやり方には、それ自体の強みがあります。結果は優劣ではなく、現在の使い方の違いを示すものです。

4象限マップは何を表していますか?

横軸が認知(計画+評価)、縦軸が行動(行動+改善)です。PDCAは考える力と動く力のどちらかが欠けると止まりやすいため、この2軸で見ると現在地がつかみやすくなります。区分の目安はいずれも16点で、これは各軸の理論的な中間付近にあたります。

5段階の区分はどのように決まっていますか?

参考値として総合得点はM=33.0、SD=11.0(N=1,982)、各因子はM=8.0、SD=3.0を用い、そこから平均と標準偏差に基づいて5段階を設定しています。総合では45点以上がかなり高い、38点以上が高い、28点以上が普通、20点以上が低い、それ未満がかなり低いとなります。

因子別の解説と全体のパターンは何が違いますか?

因子別の解説は、4つの段階それぞれについて、あなたの得点段階に応じた内容を表示します。全体のパターンは、4つの得点の組み合わせから読み取れる傾向を、別の角度から述べたものです。両者は連動しておらず、読み比べることで自分の傾向が立体的に見えてきます。

どの因子から手をつけるとよいですか?

いちばん低い因子から手をつける必要はありません。読んでいて気になった段階、あるいは今の自分の課題と結びついた段階を1つ選ぶほうが続きます。実務では、PlanとCheckが飛ばされやすいことが研究でも報告されているため、そこが手がかりになる場合もあります。

使い方・プライバシー

回答した内容はどこかに送信されますか?

送信されません。回答の集計、グラフの描画、解説の表示はすべてご利用のブラウザの中だけで行われます。画面を閉じると結果は消え、端末にもサーバーにも記録は残りません。

結果をAIに読み込ませて相談することはできますか?

できます。結果画面にある6種類のコピーボタンを押すと、得点と依頼文をまとめたテキストがコピーされます。ChatGPTやClaudeなどに貼り付けてお使いください。強みを探す、行動に落とす、問いを出してもらうなど、目的別に用意しています。

研修や授業で使ってもよいですか?

個人の利用は無料です。教育・研究(非営利)の場合も自由にご活用いただけます。ビジネス・商用でご利用の場合は、当協会の資格または関連する資格を取得いただくか、法人契約などが必要になりますので、必ずご連絡をお願いいたします。

人事評価や採用選考に使ってもよいですか?

適していません。自己申告に基づく尺度は、評価に使われるとわかった時点で回答が変わり、本来測りたいものが測れなくなります。またこの尺度は能力の優劣を判定するものではないため、選抜や査定の材料としては想定していません。

この結果は心理検査や医学的な診断にあたりますか?

あたりません。この尺度は自己理解を深めるための参考資料であり、医学的な診断や治療の代わりになるものではありません。気分の落ち込みが続くなど心身の状態が気になるときは、AIとの対話ではなく、身近な方や専門の相談窓口にご相談ください。

ご利用条件と著作権

ご利用について:この心理テストは、個人の利用は無料です。また、教育・研究(非営利)の場合は自由にご活用いただけます。ビジネス・商用の場合は、当協会の資格または関連する資格を取得いただくか、法人契約などが必要になりますので、必ずご連絡をお願い致します。

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AI時代のコーチング心理学を、体系的に学ぶ

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