コーチング資格の特徴・取得・費用・要件とは? コーチングの資格は種類も様々!「国際的・科学的」なエビデンスとナラティヴ(物語)に基づいた対話的実践がある講座もおすすめ。国際認定証(英語)も発行可能

※科学的・学術に基づくコーチング心理学に関わるおすすめ「資格講座」の最新情報はこちらです。<定期的に更新>
コーチング 資格 最新情報

コーチング心理士®の資格取得 受講プログラム割引セット! 

「コーチング心理学協会」の複数資格講座を受講することで,上位のマスター,科学的・学術的,国際的視点で,より専門性の高いプロフェッショナルを目指せます。セット割は,講座途中からでも移行が可能な場合がございますので,ご相談願います。もちろん,単発での各専門プログラムの受講も歓迎しております。各資格コースは、資料の利用権、資料のダウンロード、認定証の発行などの特典があります。当協会の資格は更新制ではありませんので,少しづつステップアップできます。また、資格の取得は必須ではありませんので、ご安心願います。通信講座では学べない実践的・体験的な講座。コミュニケーション,対話力・質問力を高めよう!

コーチング心理学ガイドブック コーチングの資格コースに採用コーチング心理学ガイドブック」(日本語版)国際機関や国際的な大学でも活用されているコーチング心理学における入門書・教科書を活用。
*当
協会の講座では,さらに書籍の内容をわかりやすく,実用的な視点で紹介。

 


■コーチングと資格について コーチング資格の特徴・取得・費用・要件とは? まとめ

一口にコーチングの資格と言っても、玉石混交で、様々な種類があります。団体ごとに独自の資格が設けられており、学ぶ内容も様々です。

資格を取得する際には、きちんと自分がどんな技術・スキルを身につけたいのかを考え、取得する資格を選びましょう。

実際、正直、資格の名称や建前よりも、具体的に実践するための知識やスキルが習得できるかが重要です。できれば、確かな基盤があるコーチング・アプローチ、国際的・科学的,学術的に裏付けのある科学的なエビデンスがあるアプローチがおすすめです。

なお,コーチングやカウンセリングなど,対人支援に関わるコミュニケーションについては,対話力,質問力,傾聴力,柔軟性,心理技法の実践が必須です。これらは,正直、通信講座では習得することはできません。そのため,最初は,対話が下手,苦手であっても,慣れることが大切であるため,「実践型」の資格講座をおすすめします。

*失敗したり,間違えたとしても、練習することで時間の経過とともにスキルが向上します( Roediger & Pyc2012 )

対話,話すことは、精神的なカタルシスにもなり,ポジティブ感情(やる気)の活性化,さらに,脳(とりわけ、前頭葉など)の活性化に良いというメリットもあります。

例えば、コーチング心理学は、モチベーション、動機づけ、エンゲージメント、認知科学、脳科学、社会的スキル、コミュニケーションスキル、目標設定、SDGs(持続可能な開発目標)、希望、幸福感、レジリエンス、リーダーシップ、自己成長、意志決定、達成動機、自己効力感、社会情動スキル、危機管理、リーダーシップ、パーソナリティ、ストレングス、キャリアなどにも関わるため、転移可能なスキルであり、どんな時代にでも必要な知識と技術を習得できます。

コーチング心理学において、医療・福祉、リハビリテーション領域では、遂行機能、行動、注意、計画(プランニング)、記憶、回想法(ライフストーリー)、ポジティブなストレス対処、生きがい、人生の目的(Purpose of Life)、SST(ソーシャルスキル・トレーニング)、コミュニケーション、エンパワーメントなどに深く関わります。

コーチング心理学は,社会心理学やポジティブ心理学,コミュニケーションや心理学的手法や理論を応用し,個人もしくはグループの目標達成に焦点を当て,人間の潜在性を引き出し,人生における学習及び自己成長,自己実現,生活や仕事における幸福感及びQOL(生活の質)の向上,専門的な能力開発,パフォーマンス,自己効力感,意思決定,エンゲージメントを向上させるためにあります。

また、コミュニケーションは、文化、言語や社会的環境に影響を与えます。そのため、海外の手法を鵜呑みにせず、我が国、日本に有効であるのか、調査・研究を行っており、検証が明確なアプローチや手法を採用するのが望ましいです。さらに、実際に実践できるスキルセットやツールセットといったものが扱えることが重要となります。

とりわけ、傾聴,質問,承認などのコミュニケーションだけの講座だけでなく,心理学,教育学,組織行動,産業・組織、脳科学,人間科学などに関わるアプローチや問題解決手法,具体的なスキルや技法、アセスメントツールの活用方法など、多角的に学べるコーチング資格の講座がおすすめです。

できるだけ,資格の建前よりも、将来的に人生や仕事に役立てられる実践できるものを体験的に学ぶようにしましょう。余裕があれば、いくつかの団体の講座を受講して、資格を取得してみるのもよいと考えます。流派を超えた多角的な視点で、対応できるため、とても良いと考えております。

コーチング講座のガイドブック

一般社団法人 コーチング心理学協会では,コーチング心理学ハンドブックなどをもとに、海外および我が国に有効な手法、我が国、日本で検証を行っている【スキルセット(技術)】,【ツールセット】(アセスメント,ワークシート,カードゲームなどの道具),【マインドセット】(やる気,心構えなど)を実践的に習得できる様になっています。そして、時代にあったアプローチなどを新しく研究・調査を行っております。

オンラインでも対応。ドキュメントカメラ、コメント共有ツール、アプリなどを活用し、わかりやすくご紹介致します。

そして、コーチング心理学協会では、もちろん、学術だけでなく、第一に現実の社会で役立てることを検討しております。

以上をもとに、一般社団法人 コーチング心理学協会では、以下のような資格講座を開設しています。資格を取得しなくても受講ができますので、気軽にご参加いただければ幸いです。

コーチング心理学の資格 イベント情報

資格制度は、「コーチング心理学」の知識・技術を学び、実践し、様々に貢献されたい方への能力開発,教育及びキャリア支援を目的としております。当協会では,コーチング心理学を学ぶび,社会に生かしてほしいことから,すべての方に門戸を開いております。
専門性を習得し,自信を持って,社会の中で実践的に活用できるようにプログラムが構築されております。

コーチング心理士 コーチング心理学の公認資格
◆取得費用:各基本コースでは,基礎や専門性を示す資格がございます。
各講座をご確認願います。

コーチング心理学の資格 イベント情報

コーチング心理士(R),プロフェッショナルコーチ Wライセンスの取得費は?

コーチング心理士の取得費用は,コーチング心理士®は,2つの必修科目,
3つの専門プログラムの資格を取得することで,受験資格を得られます。
*なお、各資格においても、専門の認定を受けることができ、資料などの利用権なども得られます。もちろん、ビジネスなどへの活用も可能です。

つまり,資格コース(5つ) 44000円✕5講座(各専門資格取得)+33000円(認定審査費用)となります。
合計:22万円+33000円(認定審査費用)です。
(*一括支払い制度などを活用すると,22万円で取得可能です)
この金額は,コーチング業界では,比較的費用が安く,低く設定されており,また更新制ではございません。

※コーチング心理士の認定資格申請費(33000円)を割り引いた「5つの受講プログラム割引セット」もご用意しております。
途中からも,一括セットへ移行できますので,最安22万円で取得可能です。

もしご希望でしたら、ご連絡をお願いします。※実践課題審査に合格された方

※なお、これまで受講された方にも不利がないように、差額分でセットコースに移行して受講することもできます。

                            国際証書は別途費用がかかります。


◆コーチング心理士(R)を取得すると、Wライセンスとして,
一般社団法人コーチング心理学協会「認定プロフェッショナルコーチ」
(Professional Coach)
 資格も同時に取得できます。

現在,コーチング心理士®は,2つの必修科目,3つの専門プログラムの資格を取得することで,受験資格を得られます。
※条件などについては,変更される場合がございます。

一つの領域に限らず,複数の専門領域をマスターして,クライエントの状況や問題,
ニーズに合わせて対応ができる問題解決,自己成長,能力開発の専門家を目指します。

いずれも,どの講座からも受講可能ですが,
おすすめのコースモデルは,以下の講座です。
構成は,変更される場合がございますので,予めご了承願います。

(1)コーチング心理学基礎講座(必修)
(2)フィードバックスキルコーチ(必修)

以下3つ以上の専門選択科目の受講が必要です。(なお,資格コースが必須です)(選択事例です)
(3)認知行動コーチ(選択)
(4)ナラティヴコーチ(選択、コミュニケーション心理士必須)
(5)解決志向コーチ(選択 コンサルタント心理士必須)
(6)創造的問題解決コーチ(選択、コンサルタント心理士必須)

(7)エンゲージメントコーチ(選択、コンサルタント心理士必須)
(8)エニアグラム心理学コーチング(選択)
(9)パーソナリティ心理学コーチ(選択、コミュニケーション心理士必須)
など

※【専門選択科目】に関しては,
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会の講座,1つ単位認定することが可能です。
(例:ポジティブ心理カウンセラー,ストレングスカウンセラー,レジリエンスカウンセラーなど)

*コーチング心理士の取得は必須ではなく,各専門プログラムの受講・資格だけ,受講することも可能です。気軽にご受講いただければ幸いです。

※なお,条件を満たせば「コンサルタント心理士」(エグゼクティブ・コーチ,同時取得可能),「コミュニケーション心理士」など,重複して資格をすることできます。

◆取得費用:コーチング心理士(R),プロフェッショナルコーチ Wライセンスの取得費は?

コーチング心理士の取得費用は,コーチング心理士®は,2つの必修科目,3つの専門プログラムの資格を取得することで,受験資格を得られます。

つまり,資格コース(5つ) 44000円✕5講座(各専門資格取得)+33000円(認定審査費用)となります。
合計:22万円+33000円(認定審査費用)です。
(*一括支払い制度などを活用すると,22万円で取得可能です)

この金額は,コーチング業界では,比較的費用が低く設定されており,更新制ではございません。

※コーチング心理士の認定資格申請費(33000円)を割り引いた「5つの受講プログラム割引セット」もご用意しております。
途中からも,一括セットへ移行できますので,最安22万円で取得可能です。

もしご希望でしたら、ご連絡をお願いします。※実践課題審査に合格された方

※なお、これまで受講された方にも不利がないように、差額分でセットコースに移行して受講することもできます。

国際証書は別途費用がかかる場合がございます。

なお、資格による専門性を超えて、自ら技術、経験や自分らしさを融合し、意味や価値を見出していくことも期待されております。

  • プロフェッショナル,エキスパートとして,活動していくための基盤として
  • 資格を取得して,講座に参加するだけプログラムよりは,学んだことを形として残したい。
  • 達成となる基準としたい。
  • 資格を取得して積極的に仕事として,社会的な活動して行きたい方
  • 資格を取得して,履歴書に記載されたい方。
  • 学習歴を形として残していきたい方。
  • どのコーチング心理学のアプローチを学んだか明確したい。
  • 最初の一歩としての自信としたい。
  • 実践していくためのよりどころいしたい。
  • コーチング心理学の理論と技術の融合を目指したい。
  • 専門性的な資格の取得を通して,自己成長の証にしたい。
  • 専門性を自分のアイデンティティとしたい。
  • これからの人生のよりどころとしていきたい。
  • 自分らしさを表現したい
  • 新しい目標や希望などを見つけられるようにしたい。
  • コーチングを学ぶ方向性や指標にしたい。
  • 生きがいにしたい
  • 人生の目的にしたい

できるだけ,受講された方が,学んだことを積極的に活かし,自信を持って幅広く活動していただけるように配慮ができればと考えております。

【スモールステップの法則】
当講座は,教育分野の【スモールステップの法則】を採用しております。スモールステップとは,どんな目標でも少しづつ習得すれば,大成を得られるという考え方に基づいております。また,少しづつでも,余裕があるときに受講ができるように配慮しております。専門性を高めたいもの。また,興味のあるものだけ,受講できる形になっています。

【資料・ツールの使用権】
資格には,ただ受講したという形にならないようにするために,一部の資料やツールの利用に関して資料やツールの使用権が含まれております。これらの資料は,講座終了後に自己学習に利用したり,資料の一部を活用したり,教育,医療,産業場面での活用,社内や地域で研修会を開いたり,自ら資料を作成したりする際のヒントにもなります。なお,資料・ツールの利用に関しては,必須ではありません。

※なお,認定資格は任意であり,希望者のみです。資格を希望せず,受講することは可能です。

※認知行動コーチングなど,各個別に専門プログラムだけ受講することも可能です。

こちらでは、資格の種類を団体別にご紹介いたします。

コーチング 資格の種類と課題

コーチング心理学 資格一覧

コーチング心理学の資格

ストレス対処やコミュニケーション、モチベーション、目標設定、リーダーシップなど、コーチングの資格を取得するために様々な分野に興味がある方もいらっしゃるでしょう。
コーチングの資格は、団体ごとに設定されています。こちらでは、主な団体を紹介します。
ただし,玉石混交で,科学的なアプローチがすべて採用されているわけではありません。

一般財団法人生涯学習開発財団

一般財団法人生涯学習開発財団は、仕事を創出する資格に対する認定事業を行っています。

「認定コーチ」「認定プロフェッショナルコーチ」「認定マスターコーチ」の資格を取得することが可能で、受験資格を得るには実践も必要になります。

日本コーチ連盟

日本コーチ連盟では、コーチングを実践して活躍する「コーチ資格」と、コーチングの技術を教授する「インストラクター資格」を設けています。
それぞれ難易度によって段階がわかれており、自分の習熟度に合った資格取得を目指すことができます。

国際コーチ連盟(ICF)

国際コーチ連盟(ICF)の資格は、伝統的なコーチ基準を満たしていることを証明する資格です。

難易度によって、「プロフェッショナル認定コーチ」と「マスター認定コーチ」の2つの資格にわかれており、資格取得のためには国際コーチ連盟のコーチ育成基準を満たすコーチ育成プログラム「CTP」を受講する必要があります。

*なお,一般社団法人コーチング心理学協会の受講により,国際コーチ連盟(ICF)の更新ポイント《受講時間》の申請が可能です《実績あり》。英語による受講証明書の発行いたします。必要により,更新には英語による手続きが必要な場合がございますので予めご了承願います。


コーチングの資格をとる前に!

しかしながら、上記のコーチング団体は、設定が自由であり、団体や内容について、玉石混淆と言われております。そのため、数多くの方から、経験、専門性、文化的な側面、プロフェッショナルな側面、科学的な側面が十分ではないという指摘が多々あります。

一般社団法人コーチング心理学協会の講座・資格

コーチング心理学ガイドブック コーチング 資格コースに採用

上記の背景があり、コーチング心理学を立ち上げたシドニー大学のグラント教授、英国のパルマー教授によると、プロフェッショナルな側面、科学的な側面、人間関係・人間理解、心理・精神的な側面において、心理学の基盤は重要であると指摘しました。

また、日本の風土においてコーチングを効果的に活用するために、コーチング心理学協会では、日本での調査・研究を行い、応用を行っております。

一般社団法人コーチング心理学協会では、専門性、文化的側面、プロフェッショナルな側面、科学的な側面、人間関係・人間理解、心理・精神的な側面において、心理学、教育学、脳科学の基盤をカバーした「コーチング心理学」を学ぶことで、これまでの問題をクリアできるようになります。

以下のボタンをクリックすると、資格取得に向けたコーチング心理学基本講座の詳細をご紹介しております。

【これまでの経験や資格も活かせる】

※ただし、当協会では、流派やルールにこだわらず、良いものは受け入れることを重視しています。これまで学んだことが無駄になったり、全く役に立たないわけではございませんので、ご安心いただければ幸いです。これまで行ってきた内容をより掘り下げたり、関連付けを行うことでより理解が高まります。そのため、すべての方に門戸が開かれております。

【流派にとらわれず、柔軟に】

※一つの流派に囚われすぎると、柔軟性がなくなり、クライエントのニーズに対応できなくなります。そこで、当協会では、流派や領域の垣根を超えて学ぶことを推奨しています。また、時代に即した新しいアプローチを取り入れたりしています。

コーチング心理学協会は、講座を学ぶことで、一定のレベルの専門性を身につけられるように工夫されています。

以下の認定資格は特許庁より公認を受けて商標登録されました。

認定資格名 登録番号
コーチング心理士® 第5715180号
コミュニケーション心理士® 第5811965号
コンサルティング心理士® 第6001344号
認知行動コーチ® 第5988792号

コーチング心理学協会では、以下の資格講座を設定しています。

コーチング心理士® + プロフェッショナル・コーチ(Wライセンス)

コーチング心理学を実践で活用できる専門家として、知識・技術を習得したことを証明する資格です。

いくつかのコーチングスキルを習得した方を対象とした上位資格で、分野の選択は自由のため「なりたいコーチ像」に合った学びを得ることができます。

コーチング心理士を取得すると、一般社団法人コーチング心理学協会 「認定プロフェッショナル・コーチ」 の資格も取得できます。

諸外国では,「コーチング心理士」は,諸外国の設定である「大学院(修士)」レベルを想定しております。

しかし,当協会では,実用性や実践を重視し、学歴などは問わず,ビジネスやキャリアなど、様々な領域に役立てることを目的としており,
すべての方に門戸が開かれる形にしたいと考えております。

現在,コーチング心理士®を取得するためには,2つの必修科目,3つの専門科目,合計5つの資格を取得する事で受験資格が得られます。

【コミュニケーションスキル系講座】以下は必修です。
①サイコロジカルコーチ®(必須科目)(コーチング心理学基礎講座)
②フィードバックスキルコーチ®(必須科目)

【専門プログラム】以下のプログラムから3つ以上選択します。
※すべて取得する必要はありません。

認知行動コーチング:認知行動コーチ®(選択,推奨,おすすめ)
解決志向コーチング:解決志向コーチ®(選択,推奨,おすすめ)
ナラティヴコーチング:ナラティヴコーチ(選択,推奨)

創造的問題解決コーチング:創造的問題解決コーチ(選択,推奨)
エンゲージメント・コーチング(選択、推奨)
モチベーション心理学:モチベーション心理コーチ(選択,推奨)

パーソナリティ心理学:パーソナリティ心理コーチ(選択,推奨)
エニアグラム心理学:エニアグラム心理コーチ(選択)

マーケティング心理学:マーケティング心理コーチ(選択)

ポジティブ心理学コーチング:ポジティブ心理コーチ(選択,推奨)
ストレングス・コーチング:ストレングスコーチ(選択,推奨)
ストレスマネジメントコーチング:ストレスマネジメントコーチ(選択,推奨)

など
※今後新設される講座についても適応される予定です。

コミュニケーション心理士®

コーチングやカウンセリングの分野で求められるコミュニケーション能力を学ぶことができます。コーチング心理士®やコンサルティング心理士®の土台となる認定資格ではありますが、単体資格でもインストラクターとしてコミュニケーション心理学の講座を開講できるレベルのスキルを得ることができます。

 

コンサルティング心理士®

コンサルティングを含めた、コーチング・カウンセリングを実践的に学ぶことができる資格です。日本ではあまり紹介されていない新しい心理学領域の一つで、米国の「コンサルティング心理学」と提携していることから扱うことが可能となりました。

コーチングのワークショップや資格取得に興味のある方は、一般社団法人コーチング心理学協会をご利用ください。

一般社団法人コーチング心理学協会で取得できる資格は、現代社会を生きる「すべての方」を対象にしています。初心者も歓迎しておりますので、「やってみたい」と思ったら、興味のあるワークショップ・講座からぜひご受講ください。

一般社団法人コーチング心理学協会へのお問い合わせフォーム、コーチングのワークショップ・講座の詳細は、以下のボタンをクリックしてご確認いただけます。

コーチングの資格を取得するなら一般社団法人コーチング心理学協会

法人名 一般社団法人コーチング心理学協会 (Coaching Psychology Center for JAPAN)
住所(東京) 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2−15 浜松町ダイヤビル2F
(2F-2-15, Hamamatsu cho, Minato ku, Tokyo, 105-0013, JAPAN) *英語表記
住所(軽井沢) 〒389-0202 長野県北佐久郡御代田町草越1173−783 軽井沢サテライトオフィス
TEL 03-6774-6689
080-1127-3088(直通)
メール info[@]coaching-psych.com
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