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★【出版1周年記念講座】結果を出す人は、どんな質問をしているのか? 《新AI時代の質問力 基本講座》《特別無料講座》

今ここ、実践者に学ぶワークショップ。 基礎から、現場志向にて実践。初心者・実践家の方にもおすすめ
イベント詳細

開催概要
日時:10月16日(木)20:00〜22:00(多少延長あり)
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
特典:参加者・希望者に
①「書籍を特別に進呈」(希望者は住所の登録をお願いします。)
②特別スライド資料(PDF、AIで作成したスライド資料も5点以上)
③コメント共有レポート(PDF)をプレゼント
AI時代のリーダーは、「答えを持つ人」ではなく「問いを立てる人」。
今すぐ、あなたの「質問力」をアップデートしましょう。
【書籍出版1周年記念特別企画 実践ワークショップ】
*参加者(希望者のみ)には書籍、特別スライド資料(PDF)
特別にプレゼント致します。(数量限定)

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【*感謝・御礼*】 好評・ご要望につき増員決定致しました。(状況により,人数は調整する場合がございます。)この機会にご参加をいただければ幸甚です。*《特別無料開催》は,今回のみとなる予定です。そのため,この機会にご参加いいただければ幸甚です。
<セミナー概要>
★【出版1周年記念講座】科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか? を開催致します。
■ 時代をシフトするための質問法とは?
ベストセラー書籍「科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?」の出版1周年を記念し、基本講座を開催いたします。本書の著者である「徳吉陽河」先生を講師に迎え、あなたの弱みを強みに変える技術を体系的に学び、人生を充実させるための知識や方法を学びます。
《新AI時代の質問力 基本講座》
― 結果を生む人が実践する「質問の型」とAI活用 ―
AIが当たり前に使われる時代。
膨大な情報や答えが簡単に手に入る一方で、「自分で考えない」「表面的な答えに頼る」「人間ならではの発想が出ない」という課題が広がっています。
これからの人間に求められることは、「答えを持つ人」ではなく、人とは違った思考を゙持ち「問いを立て、AIと共創する」「AIを活用して探究し、新しい発見ができる人」です。
本講座は、AI時代における現場で活かせる
質問力・思考力・行動力を高める実践プログラムです。
️️Yahoo!ニュース紹介! ライフハックに紹介!
️東洋経済新聞ニュース、PHP研究所ニュース、SPA!などに紹介!

アマゾン:https://amzn.asia/d/iOaFxN5
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17940901/
紹介サイト:
https://www.coaching-psych.com/book/new_question/
■ 講座内容
| 講座タイトル | 概要 | 詳細内容 |
|---|---|---|
| ①結果を生む人が実践する「質問法」 | 成果を生み出す人が実践する、思考を深め行動を導く質問の技術を習得。 | ・「良い質問」と「悪い質問」の違い・成果を引き出す質問のプロセス・日常や仕事で使える質問事例集 |
| ②不透明で不安定のVUCAの時代を乗り切るために | 不確実で変化の激しい時代を生き抜くための思考法と意思決定力を強化。 | ・VUCA時代の特徴とリスク・不安や迷いを整理する質問術・未来を描き、選択するためのフレームワーク |
| ③AI時代のこれから起こる未来への課題 | AIが加速させる産業・仕事の変化を理解し、人間が担う役割を明確化。 | ・AIによる仕事・産業の変化予測・人間に求められるスキルと役割・これからのキャリア戦略の考え方 |
| ④AI時代の課題を突破する質問術 | AI時代特有の課題(情報過多、スピード変化)を解決する質問力を磨く。 | ・AI時代における問題解決のフレーム・情報整理と優先順位づけの質問・AIとの対話を活用した思考法 |
| ⑤結果を生む人が実践する「質問の型」 | 成果を再現性高く生み出すための「質問の型」を習得し、即実践可能に。 | ・成果を出すための5つの質問の型・課題解決・目標達成での活用法・チームや会議での実践ワーク |
| ⑥AI時代で使える実践フレームワーク | AIと共に価値を生み出すための、具体的で再現性あるフレームワークを学ぶ。 | ・AIを活かした情報収集・分析法・意思決定・課題解決のフレーム・実務での応用演習 |
| ⑦発見力を高めるAI質問・情報加工法 | AIを活用し、新しい発見や価値を生むための情報活用スキルを習得。 | ・AIを使った発見力を高める。発想法・情報の抽出・加工・可視化の技術 ・ビジネスや企画への応用事例 |
など *講座内容は,状況により変更になる場合がございますので予めご了承願います。
【講座を受講するメリット】
1. 成果を出すための「質問力」が身につく**
* 結果を出す人が実践している具体的な質問法や「質問の型」を学び、仕事・学び・人間関係に応用できる。
* 自分やチームの課題を的確に言語化し、解決への行動を導けるようになる。
2. **VUCA時代(不透明・不確実な時代)を生き抜く思考力が養える**
* 変化や不確実性が高い状況でも、冷静に現状を整理し、未来に備える力が育つ。
* 決断力や問題解決力が向上し、仕事やキャリアの不安を軽減できる。
3. **AI時代に必要な「人間ならではの価値」を獲得できる**
* AIが得意な情報処理を補完しつつ、「何を問うか」「何を創るか」という人間独自の思考力を磨ける。
* AIを「使うだけの人」から「AIと共に価値を生み出す人」へと進化できる。
4. 未来の課題に備える洞察力と創造力が身につく
* AIが加速させる産業や仕事の変化に対応できる柔軟な思考を獲得。
* 変化をチャンスに変える発見力や、新しい価値を創り出すアイデア発想力が高まる。
5. すぐ実践できるフレームワークとツールが手に入る
* 質問術、情報整理、AIとの対話法など、現場ですぐ使える具体的な方法が学べる。
* 仕事の生産性や意思決定のスピードが向上する。
6.情報を活かし、発見力を高めるスキルが身につく
* AIを使って情報を効率的に収集・加工し、インサイト(新しい気づき)を生み出せるようになる。
* ビジネスやキャリアでの競争優位性を高められる。
7. キャリアやビジネスの未来を切り拓ける
* AIと共存するこれからの時代に適応し、他者との差別化が可能に。
* 不確実な時代を自信を持って生き抜くための武器が手に入る。
つまり、これらの講座は、「AI時代の変化を恐れず、成果を生み続けるための思考力・質問力・実践スキルを習得できるプログラム」といえます。
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《講師》


【講師】 徳吉陽河 (とくよし・ようが)
一般社団法人コーチング心理学協会協会理事・講師
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事・講師
コーチング心理士、ポジティブ心理療法士,公認心理師、キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査),産業カウンセラー、ビジネス・マネジャー検定(東京商工会議所)など多数。
専門分野は,コーチング心理学,ポジティブ心理学,キャリア心理学,認知科学など。クライエントやコーチ・カウンセラーがお互いに前向きになるようなウェルビーイングや能力の向上,自己成長の支援を行っている。海外の様々なワークショップや学会などに参加し,様々な心理学,心理療法,コーチングを学ぶ科学的・実践者。
大学・看護学校などでの講師を経て,現在は,社会の現場を活性化、実際に役立てるため,社会人に向けて「コーチング心理学」や「ポジティブ心理学」に関わる実践・研究,普及の活動を行っている。大学,高校,教育支援センターなどの教育機関,若者サポートステーション,就労支援施設,社会福祉協議会,リハビリテーションなどに関わる医療機関などの講師。外資系・国内大手製造業,販売・接客業,人材サービス業の団体などでの研修の講師なども担当している。これまで、実質3000人以上の方に受講いただき、好評を得ている。
著書は、コーチング心理学ガイドブック(監修・監訳),コーチング心理学ハンドブック(共著、認知行動アプローチ)、ナラティヴ・セラピーBook,ポジティブ大全(総合法令出版)など 雑誌プレジデント「言い返す勇気」

*申込方法:リンク先の申込みフォームにて
◆【当日の準備】
・ 筆記用具(ノート,ボールペンなど,色付きペン推奨)
・Zoomの画面をご覧になり、お話の出来る環境で受講して頂いております。
・スマートフォンやタブレットでのご受講も可能ですが
PCでご受講できる方は、こちらのZoomでご準備ください。
・書籍はワークショップにご参加頂いた方に随時お送り致します。
予めご了承願います。
・書籍の郵送(無料)は国内のみです。海外への発送は別途有料となります。
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【主催】一般社団法人 コーチング心理学協会
https://www.coaching-psych.com/

【共催】一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会
https://www.positive-counselor.org/
投稿者プロフィール

- 徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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