| 軸 | 確認すること | 危険信号 |
|---|---|---|
| 1. 心理学的根拠 | どの理論に基づくか明示されているか。参考文献があるか | 独自メソッドのみで、出典がない |
| 2. 実践演習の量 | 座学と演習の比率。実際に対話する時間があるか | 動画視聴のみで修了できる |
| 3. 限界と倫理 | 「効かない条件」「つなぐ基準」を扱うか | 効果ばかりを強調し、限界に触れない |
| 4. 修了後の仕組み | 実践の機会、スーパービジョン、継続学習があるか | 取得したら終わり |
| 5. 費用と時間 | 総額と所要時間が明示されているか | 上位資格への誘導が前提の価格設計 |
知識は独学で学べます。問題は自分の癖が自分では見えないことです。次のサイクルを回し、どこかの段階で他者のフィードバックを入れてください。
日本語の入門教科書を1冊。→ 書籍・文献ガイド
質問ガイドから1つ選び、実際の対話で試す。全部やろうとしない。
その場面で何が起きたかを5行で書く。解釈ではなく事実を。
話しすぎた瞬間、遮った箇所、自分の価値観が入った問いを特定する。
ここは独学では代替できません。研修・スーパービジョン・仲間との相互練習で補います。
| 段階 | やること | このガイドの該当ページ |
|---|---|---|
| 1. 知る | 定義と、他の支援との違いを押さえる | 基礎/比較 |
| 2. 確かめる | 効果と限界をデータで確認する | 研究・エビデンス |
| 3. 学ぶ | 12の技法と、対話の型を理解する | 理論/モデル |
| 4. 試す | 問いとスキルを実際の場面で使う | スキル/質問ガイド |
| 5. 測る | 変化を確かめ、次を決める | 心理アセスメント |
| 6. 守る | 限界とつなぐ基準を自分の言葉にする | 倫理・限界 |
| 7. 広げる | 専門領域へ(組織・教育・多様性・AI) | ビジネス/多様性/AI |
| 8. 続ける | スーパービジョンと振り返りの習慣 | 本ページ下部 |
取得は出発点です。質を保つために必要なのは2つ。
一般社団法人コーチング心理学協会では、心理学の理論を土台にした認定資格講座と、団体・法人向け研修を提供しています。どの講座が合うかは講座一覧から比較できます。