
一般社団法人コーチング心理学協会 認定資格・商標登録第5811965号
コミュニケーション心理士®
「伝わらない」を、心理学の力で変える。
コミュニケーション心理学を基盤に、傾聴・質問・承認・非言語コミュニケーション・交渉・フィードバックを体系的に学ぶ専門資格です。感覚に頼っていた「話す」「聴く」を、科学的な理解と実践に変えていきます。
合計7講座以上の修了で受験資格
こんなお悩みはありませんか
「伝えているのに、伝わらない」
その違和感には理由があります
コミュニケーションのつまずきは、性格や才能の問題ではなく、多くの場合「心理的な仕組み」を知らないだけで起こります。
部下との1on1がうまくいかない
話を聞いても本音が出てこない、次の一手が続かないと感じる。
聴いているつもりが誤解を生む
悪気はないのに「話を聞いてくれない」と言われてしまう。
フィードバックが相手に響かない
伝えたはずのことが行動に反映されず、関係もぎくしゃくする。
職場の人間関係に疲れてしまう
気を遣っているのに、なぜかすれ違いが積み重なっていく。
感情的になって話がこじれる
冷静に話したいのに、つい語気が強くなってしまう自分がいる。
コミュニケーションを「我流」で乗り切ってきた
体系的に学んだことがなく、うまくいく理由も再現できない。
コミュニケーション心理学とは
人と人との"こころの橋"を
科学的に解き明かす学問
コミュニケーション心理学とは、人と人とのやり取りの中に生まれる心理的な働きを研究する学問です。単なる会話術やマナーではなく、人のこころがどのように相手を理解し、影響を与え合うのかを、心理学的な理論と知見にもとづいて明らかにしていきます。コミュニケーション心理士®は、この学問を土台に、パーソナリティ心理学の知見もあわせて学ぶ、パーソナル・コミュニケーションの専門家です。
対人関係心理学
人と人との関係がどのように築かれ、深まり、時にすれ違うのかを扱う領域。信頼関係の土台を理解します。
非言語コミュニケーション
表情・声のトーン・しぐさなど、言葉以外の情報が与える影響を扱う領域。メラビアンの法則などを手がかりに学びます。
認知的側面:バイアスと誤解の心理
「なぜ同じ言葉が違う意味で伝わるのか」という誤解のメカニズムを、認知バイアスの観点から理解します。
主要な心理的テクニック
コミュニケーションを深める
4つの心理学的アプローチ
感覚ではなく理論として理解することで、誰でも再現できる「伝わる・聴ける」コミュニケーションに近づきます。
TECHNIQUE 01
単純接触効果
接する回数が増えるほど好感や信頼が高まる心理現象。関係構築の土台となる考え方です。
TECHNIQUE 02
ミラーリング効果
相手の言動を自然に映すことで、安心感や親近感を生み出すノンバーバルな技法です。
TECHNIQUE 03
積極的傾聴
相手の話を評価せずに受け止め、理解を深める聴き方。信頼関係構築の核となるスキルです。
TECHNIQUE 04
アサーティブ・コミュニケーション
相手を尊重しながら、自分の意見や気持ちも率直に伝える対話のスタイルです。
専門家としての5つの役割
コミュニケーション心理士®が果たす
5つの専門性と重要な役割とは?
コミュニケーション心理士®は、心理学の知見を土台に、対話の入口となる関係構築から、相手を深く理解する視点、フィードバック、意味の再構築、そして現場での応用まで、一貫した専門性で人と人とをつなぎます。
信頼関係構築の対話専門家
傾聴・共感・リフレクションの技術を用いて、相手が安心して本音を話せる関係性を築きます。表面的な会話ではなく、言葉の背景にある感情や意図まで汲み取ることで、信頼はより深く、長く続くものになります。
現場での活用例:初対面の商談、部下との1on1、初回の相談面談など「まず信頼関係をつくる」場面
心理学的知見基盤の支援者
パーソナリティ理論や認知バイアスの知見を活用し、相手のタイプや価値観、思考のクセに合わせて関わり方を柔軟に選択します。「なぜ伝わらないのか」を感覚ではなく理論で説明できるため、再現性のある支援が可能になります。
現場での活用例:チームメンバーごとに伝え方を変える、相手のタイプに合わせた説明の工夫
建設的フィードバック実践者
1on1モデルや心理的安全性の考え方を踏まえ、評価ではなく成長を目的としたフィードバックを設計します。ポジティブな承認と建設的な指摘のバランスを取ることで、相手の防衛反応を招かずに行動変容を促します。
現場での活用例:人事評価面談、若手社員への指導、部活動やチームの振り返り
ナラティヴ実践者
相手が語る物語(ナラティヴ)に寄り添い、問題を人そのものから切り離して捉える「問題の外在化」などの手法で、新しい意味づけや自己再構築を支援します。過去の失敗談も、本人の強みが見えるストーリーへと編み直していくことができます。
現場での活用例:キャリア相談、自己肯定感が下がっているメンバーとの対話
多領域対応専門家
教育・福祉・企業・地域など、対人関係が生まれるあらゆる場面でその知見を応用します。専門分野を問わず「人と人とのコミュニケーション」が課題となる場所であれば、管理職の1on1から教育現場の生徒指導、福祉領域の相談支援まで、どこでも力を発揮します。
現場での活用例:管理職研修、学校・地域の相談窓口、接客・営業のロールプレイ研修
管理職・人事担当者の方へ
1on1・部下育成の悩みも、
コミュニケーション心理学で解決へ
「話を聞いているつもりなのに部下が本音を話してくれない」「フィードバックが響かない」——そうした管理職特有の悩みは、コミュニケーション心理学の知見で構造的に理解し、改善していくことができます。
- 心理的安全性を土台にした1on1の進め方がわかる
- 部下のタイプに合わせたフィードバックができるようになる
- 感情的な対立を心理学的に読み解けるようになる
- チーム全体の信頼関係づくりに応用できる
資格取得条件
必修6講座+選択1講座以上
合計7講座以上の修了が条件です
コミュニケーション心理士®の対応講座は、必修6講座と選択講座から構成されています。ご自身のペースで、単科から少しずつ受講を進めることができます。
必修講座(6講座)






選択講座(うち1講座以上)
エンカレッジカウンセラー
※ポジティブ心理カウンセラー協会主催
アドラー心理学×ポジティブ心理学×脳科学の視点から「勇気づけ」の技術を学び、承認と自己効力感を高めるカウンセリング手法を習得します。
開催情報を見る
ストレングスカウンセラー
※ポジティブ心理カウンセラー協会主催
クライアントの「強み」を発見・構築・応用するストレングス・ベースド・カウンセリングを学ぶ講座。30の強み分類やPERMA理論を活用します。
講座の詳細を見る
※選択講座はうち1講座以上の修了で条件を満たします(必修6講座+選択1講座以上=合計7講座以上)。講座構成・受験資格・開催日程は変更となる場合があります。最新情報は各講座ページまたはお問い合わせにてご確認ください。
資格の選び方
コミュニケーション心理士®と
他の認定資格との違い
一般社団法人コーチング心理学協会では、目的に応じて選べる複数の心理学ベースの資格を体系的に用意しています。
| 資格 | 主な専門領域 | 向いている人 |
|---|---|---|
| コミュニケーション心理士® | 対話・対人関係の基礎力 | コミュニケーション力そのものを高めたい人、管理職・接客・教育など対人業務に携わる人 |
| コーチング心理士® | コーチングによる目標達成・成長支援 | 部下やクライアントの成長・目標達成を支援したい人 |
| コンサルティング心理士® | 組織・問題解決型コンサルティング | 組織や事業の課題解決に心理学の視点を取り入れたい人 |
| 認知行動コーチ® | 認知行動理論に基づく行動変容支援 | 習慣化や行動変容のサポートに関わりたい人 |
資格の信頼性
商標登録された、
協会公式の専門資格です
特許庁 登録商標(第5811965号)
「コミュニケーション心理士®」は特許庁に商標登録された資格名称で、一般社団法人コーチング心理学協会のみが認定を行っています。
コーチング心理学に基づく体系的なカリキュラム
コーチング心理学基礎講座を含む必修講座で、実践に裏づけられた理論を段階的に学べます。
他の認定資格とつながる資格体系
コーチング心理士®・コンサルティング心理士®など関連資格とあわせて、段階的にキャリアを広げられます。
資格体系マップ
コミュニケーション心理士®を起点に、目的に応じてコーチング心理士®・コンサルティング心理士®へとステップアップできます。
受講から資格取得までの流れ
ご自身のペースで、
無理なく資格取得を目指せます
STEP 01
講座を選んで受講
関心のある必修・選択講座から、単科で受講を開始できます。
STEP 02
必修6講座を修了
コーチング心理学基礎講座をはじめとする必修講座を修了します。
STEP 03
選択講座を1講座以上修了
ご自身の関心や課題に合わせて選択講座を選び、修了します。
STEP 04
資格試験に申込・受験
合計7講座以上の修了により、資格試験の受験資格を得られます。
STEP 05
コミュニケーション心理士®認定
試験合格後、コミュニケーション心理士®として認定されます。
※開催日程・受講料などの詳細は、無料の資料請求・お問い合わせにてご案内しています。
よくある質問