法人向けハラスメント研修・管理職研修・パワハラ研修の専門特集|コーチング心理学・ポジティブ心理学に基づく現代型ハラスメント研修
FEATURE|法人向けハラスメント研修・管理職研修

法人向けハラスメント研修
実践的な防止・対応スキルを身につける

「勇気」ではなく「スキル」で防ぐ。

コーチング型ハラスメント対策 フィードバックスキル講座は、コーチング心理学・ポジティブ心理学に基づくフィードバックスキルに、アンガーマネジメント、ホワイトハラスメント/ポジティブハラスメント対策、そして行動科学に基づくバイスタンダー(第三者介入)訓練「5Ds」を統合した、法人向けの実践型ハラスメント防止研修です。管理職研修・パワハラ研修・全社員研修として導入いただけます。

4
全モジュール構成|半日〜シリーズ形式で実施可能
5Ds
行動科学に基づく第三者介入の選択肢
71.4%
過保護な配慮を受けた人の転職意向データ

私たちは、一方的に「教える」講師ではありません。貴社の管理職・人事担当者と同じ目線に立ち、職場の対話とフィードバックの文化を共につくる、協働的な伴走パートナーです。研修の実施だけで終わらせず、現場で実際に使えるスキルとして定着するまで伴走します。

ハラスメント研修の選び方

ハラスメント研修は、どのような研修がおすすめですか?

直接回答:ハラスメント研修を選ぶ際には、法令やハラスメントの定義を学ぶだけでなく、管理職や社員が実際の職場で適切に対応できるスキルまで身につけられる研修を選ぶことが重要です。特に、①ハラスメントの正しい理解、②適切なフィードバック、③感情のコントロール、④第三者による介入、⑤ケース演習・ロールプレイの5つを含む研修は、知識を実際の行動につなげやすい構成です。当協会の法人向けハラスメント研修では、コーチング心理学・ポジティブ心理学・アンガーマネジメント・バイスタンダー訓練を組み合わせ、知識だけでなく実践的な対話・介入スキルを、貴社の担当者と共に育てていきます。
こんな課題はありませんか?

ハラスメント対策研修は、なぜ「禁止事項の周知」だけでは不十分なのか?

従来型の研修は「してはいけないこと」を列挙するだけで終わりがちです。しかし現場では、指導を恐れて何も言わない「ホワイトハラスメント」や、前向きな言葉を押し付ける「ポジティブハラスメント」など、悪意のない言動が新たな問題を生んでいます。

1

指導が萎縮し、過保護になる

ハラスメントを恐れるあまり、必要な指摘や挑戦の機会を与えられず、部下の成長が止まる「ホワイトハラスメント」が増加しています。

2

前向きな言葉が負担になる

「常にポジティブであるべき」という価値観の押し付け(ポジティブハラスメント)により、部下が本来求める共感が得られないケースが起きています。

3

「勇気」に頼った対策の限界

「勇気を持って注意しましょう」という精神論だけの研修は行動につながりません。行動科学に基づく具体的な「介入スキル」が必要です。

講座の3本柱

コーチング型ハラスメント対策 フィードバックスキル講座の特徴とは?

直接回答:本講座は、①コーチング心理学・ポジティブ心理学に基づくフィードバックスキル、②アンガーマネジメント、③行動科学に基づくバイスタンダー(第三者介入)訓練「5Ds」の3本柱で構成される、法人向けハラスメント対策研修です。

01 コーチング型フィードバックスキル

GROWモデルと強み基盤アプローチにより、相手の成長と尊厳を尊重しながら本音を伝える「共感的直接性」のあるフィードバック手法を習得します。

02 アンガーマネジメント

怒りのメカニズムと6秒ルールを理解し、感情に任せた言動によるハラスメントを予防。認知の再構成やアンガーログ演習で実践力を高めます。

03 バイスタンダー訓練「5Ds」とは

「5Ds」とは、ハラスメントの現場を目撃した第三者(バイスタンダー)が状況に応じて選べる5つの介入方法(Direct/Distract/Delegate/Delay/Document)です。ラタネ&ダーリーの介入の5段階モデルに基づき、「見て見ぬふり」をせず、無理なく行動できる選択肢を身につけます。

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研修選定のポイント

ハラスメント研修の選び方|7つのチェックポイント

数あるハラスメント研修・防止研修の中から自社に合うものを選ぶ際は、次の7つの観点で比較することをおすすめします。

選定基準確認すること
① 法令・ガイドライン厚生労働省の最新の指針・法改正の動向を反映しているか
② 実践性知識の説明だけでなく、ケーススタディやロールプレイがあるか
③ 管理職対応部下への指導・フィードバックの伝え方まで扱うか
④ 全社員対応当事者だけでなく、周囲の第三者(バイスタンダー)の対応も扱うか
⑤ 感情調整アンガーマネジメントなど、感情面のセルフケアを扱うか
⑥ カスタマイズ業種・職種・階層(新任管理職/全社員等)に合わせて内容を調整できるか
⑦ 実施形式対面・オンライン・半日〜シリーズ形式など、自社の都合に合わせられるか

当協会の研修では、これらの要素を組み合わせ、企業の課題や対象者に応じて内容を調整できます。「自社に最も合うハラスメント研修はどれか」を一緒に考えるところから、ぜひご相談ください。

カリキュラム概要

研修は何を、どの順番で学びますか?

理論的基盤の学習から始まり、モジュール1〜4を通じて「理解」→「自己調整」→「対話スキル」→「介入スキル」の順で段階的に学びます。

モジュールテーマ主な学習内容
導入理論的基盤コーチング心理学/ポジティブ心理学/GROWモデル
モジュール1現代的ハラスメントの理解法定5類型の確認、ホワイトハラ・ポジハラ等の新類型、セルフチェック
モジュール2アンガーマネジメント怒りのメカニズム、6秒ルール、認知の再構成、演習
モジュール3コーチング型フィードバックスキルGROWモデル対話、強み基盤アプローチ、ロールプレイ
モジュール4バイスタンダー訓練介入の5段階モデル、5Ds比較、優先順位、ケーススタディ
統合行動計画総合ロールプレイ、My Action Planワークシート

カリキュラムの詳細を見る

なぜ今、必要なのか

ホワイトハラスメントは、どのくらい離職リスクにつながりますか?

直接回答:ある調査では、ホワイトハラスメント(過保護な配慮)を経験したと回答した人のうち71.4%が転職意向を示したというデータがあります。「優しさ」のつもりの配慮が、本人の市場価値低下への危機感を通じて離職リスクにつながることが示唆されています。
71.4%
ホワイトハラスメント経験者の転職意向割合
5段階
人が介入行動に至るまでの心理的ステップ(Latané & Darley)
5つ
行動科学に基づく介入法「5Ds」の選択肢

研究データで見る効果をもっと詳しく

対象者別に見る研修内容

管理職研修・全社員研修・人事研修として、どう使い分けますか?

直接回答:管理職・チームリーダー、人事・コンプライアンス担当者、そして全社員を対象に、階層別に内容の重み付けを調整して実施できます。新任管理職研修や役員向け研修としてのカスタマイズも可能です。ハラスメント研修の形骸化に課題を感じている企業に特に適しています。

管理職向けハラスメント研修

部下への指導・フィードバックとアンガーマネジメントを重点的に学びます。「怒らないこと」だけでなく、適切な指摘の伝え方まで扱います。

人事・コンプライアンス研修

全社的なハラスメント防止体制の構築を担う方向けに、法改正動向や相談対応の視点も交えて扱います。

全社員向けハラスメント研修

当事者としてだけでなく、バイスタンダー(第三者)としての介入スキルを身につけます。

対象者・導入イメージを見る

2026年の法改正

2026年のハラスメント関連の法改正にも対応していますか?

直接回答:厚生労働省は、2026年10月1日よりカスタマーハラスメント対策および求職者等に対するセクシュアルハラスメント防止措置を事業主の義務とする方針を示しています。本研修はこうした最新の法改正の動向も踏まえた内容を扱いますが、研修の実施のみで、相談体制の整備や事後対応など法律上求められるハラスメント防止体制全体を代替するものではありません。体制構築とあわせてご活用いただくことを推奨しています。

出典:厚生労働省「あかるい職場応援団」カスタマーハラスメント、求職者等に対するセクシュアルハラスメントの法制化 ↗

よくある質問

受講にあたって、よくいただくご質問

Q.1回あたりの研修時間はどのくらいですか?

標準は半日(3〜4時間)です。全4モジュールを2〜3回に分けたシリーズ形式でも実施可能です。詳細はカリキュラムページをご覧ください。

Q.オンラインでも実施できますか?

対面・オンラインのどちらにも対応しています。ロールプレイ演習はオンラインの場合、少人数のブレイクアウトルームで実施します。

Q.管理職以外の一般社員も対象にできますか?

可能です。バイスタンダー訓練(5Ds)は全社員に有効な内容のため、階層別に内容の重み付けを調整して実施します。

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自社に合ったハラスメント研修について相談する

無料相談・資料請求・カスタマイズ相談・お見積りなど、どの段階でもお気軽にお問い合わせください。貴社の課題に伴走しながら、最適な研修内容を一緒に考えます。