ヒーローズジャーニー×ナラティブコーチング 認定資格取得の参考に
ヒーローズジャーニー×ナラティブコーチング
人生の物語を語り直す質問集ヒーローズジャーニーとは/物語の流れと段階ごとの問い/セッションと自己探求での使い方/注意点/具体例
「知っている」だけでなく「できる」に。相談者が自分の人生を「冒険の物語」としてとらえ直し、恐れや試練の意味を見つけ、次の一歩を自分で選べるよう問いかける対話が実際にできる人を育てています。
土台にあるのは人間性のスキル。相手の物語の語り手は本人です。急がせず、つらい場面も軽く扱わずに受け止めながら、その人らしい物語が立ち上がるのを支えます。
- 物語の流れがわかる
- 段階ごとの質問例
- 具体例3つ
- 使い方と注意点
- 講座で実践
ひとことで言うと
- ヒーローズジャーニー(英雄の旅)とは、世界中の神話や物語に共通する「日常 → 冒険への呼びかけ → 試練 → 宝を持って帰還」という物語の型です。
- ナラティブコーチングと組み合わせると、相談者が自分を物語の主人公としてとらえ直し、変化や困難に新しい意味を見つけやすくなります。
- 物語の段階ごとに「この章にタイトルをつけるなら?」「あなたの『賢者』は誰?」など問いかけの例があり、今いる段階から始められます。
- すべての質問に答える必要はありません。物語は一直線ではなく、行きつ戻りつしながら進むことを前提に、本人のペースを大切にします。
- 一般社団法人コーチング心理学協会の講座は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして独自に研究・実践しています。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると相乗効果(シナジー)が生まれます。
監修:一般社団法人コーチング心理学協会|最終更新日:2026年10月7日
60秒でわかる ヒーローズジャーニー×ナラティブコーチング
| 一言で | 人生や仕事の変化を、自分が主人公の「冒険の物語」として語り直すコーチング |
|---|---|
| 特徴 | 物語の段階(日常・呼びかけ・ためらい・賢者・試練・報酬・帰還など)に沿った問いで、変化の意味を見つける |
| 方法・ステップ | 今どの章にいるかを確かめる → その段階の問いを選ぶ → 気づきを物語全体につなげる → 次の一歩を決める |
| 向いている人・場面 | 転職・異動・独立などの転機、挑戦に迷うとき、困難を乗り越えた経験を振り返りたいとき |
| 注意点 | 全部の質問に答えなくてよい。つらい記憶に触れるときはゆっくり進め、必要に応じて専門家と連携する |
ヒーローズジャーニーの流れと問いかけ
11の段階を、5つのまとまりで見てみましょう。どこからでも始められます。
- 旅立ちの前(日常・呼びかけ・ためらい)「今の日常を物語にすると、どの章?」「心を揺さぶった出来事は?」「ためらいの声は何と言っている?」
- 支えと決意(賢者との出会い・第一歩)「あなたにとっての『賢者』は誰?」「変化への最初の小さな行動は?」
- 試練の道(仲間・壁・最大の試練)「この試練は何を教えようとしている?」「応援してくれる仲間は誰?」「手放したい『古い自分』は?」
- 報酬と帰り道「この経験で得た『宝物』は?」「学びを元の環境でどう活かす?」
- 新しい自分として帰還する「以前の自分とどう違う?」「この経験を、誰にどう分かち合いたい?」
*物語は一直線ではなく、行きつ戻りつしたり、いくつもの冒険が同時に進んだりすることもあります。
具体例でわかる ヒーローズジャーニー×ナラティブコーチング
「状況 → 関わり → 変化」の流れで、身近な場面に置きかえてみましょう。
キャリアの転機の場面
- 状況
- 異動の打診を受けたものの「自分には無理だ」と踏み出せない中堅社員
- 関わり
- コーチが「この打診を物語の『冒険への呼びかけ』だとしたら、ためらいの声は何を守ろうとしていますか?」と問いかける
- 変化
- 中堅社員が恐れの奥にある「周りに迷惑をかけたくない」という大切な思いに気づき、相談しながら挑戦する道を選べるようになる
子育て・家庭の場面
- 状況
- 子育てと仕事の両立に疲れ、「何もうまくいっていない」と感じている保護者
- 関わり
- 支援者が「この数年を物語の章にするとしたら、どんなタイトルをつけますか?」「この試練で身についた力は?」と問う
- 変化
- 保護者が「段取り上手になった章」と名づけ、自分のがんばりを認めて、少し肩の力を抜けるようになる
教育の場面
- 状況
- 部活動の大会で負けて自信をなくしている生徒
- 関わり
- 先生が「物語の主人公が試練に負けたあと、次の章ではどうなると思う?」「あなたの『賢者』は誰?」と問いかける
- 変化
- 生徒が負けを物語の一場面ととらえ直し、先輩に練習方法を聞きに行くなど、次の一歩を自分で決める
会話の例
コーチ今のあなたの毎日を物語にするとしたら、いまは何章目くらいでしょう?
相談者うーん……「冒険に出るか迷っている章」でしょうか。
コーチその章で、あなたを止めている声は、何を守ろうとしているのだと思いますか?
相談者失敗して家族に心配をかけたくない、という気持ちかもしれません。まず家族に話してみます。
今日からできる3つのステップ
- 今の自分の毎日に「章のタイトル」をつける「準備の章」「迷いの章」など、物語として眺めると気持ちに少し距離がとれます。
- あなたの「賢者」を1人思い浮かべる身近な人、本の登場人物、心の中の自分の声でもかまいません。
- 次の章に進むための最初の小さな行動を1つ決める大きな決断ではなく、今週できる一歩で十分です。
研究からわかっていること(やさしく言うと)
数字ではなく、効果の大きさの目安を小中高の3段階で示します。
| 取り組み・テーマ | 期待できること | 効果の目安 |
|---|---|---|
| ナラティブ・アプローチによる語り直し | 自己理解の深まり、より肯定的な自己の物語 | 小〜中 |
| 人生の出来事を物語として書き表す取り組み | 気持ちの整理、ストレスの軽減 | 小 |
| 職場や個人へのコーチング | 目標に向けた行動、ウェルビーイング | 中 |
*研究によって結果に幅があり、人や状況によって変わります。効果を約束するものではありません。
教訓と現場での活かし方
ナラティブ・アプローチや、人生の出来事を物語として書き表す取り組みには、自己理解や気持ちの整理に小〜中程度のよい変化が見られることがあると報告されています。ヒーローズジャーニーをコーチングに使う方法そのものは、主に実践の積み重ねの中で発展してきました。教訓は、同じ出来事でも、どんな物語として語るかによって、その意味や次の行動が変わるということ。現場では、型に当てはめることを目的にせず、相談者の言葉や比喩を大切にしながら、今いる段階に合う問いを1つずつ選びましょう。つらい出来事を「試練」と呼ぶことが負担になる人もいるため、言葉の選び方に配慮が必要です。
ヒーローズジャーニー×ナラティブコーチング
コンテンツ一覧
はじめに
この質問集は、ジョーゼフ・キャンベルの「英雄の旅(ヒーローズジャーニー)」の概念と、マイケル・ホワイトとデイビッド・エプストンによって開発されたナラティブアプローチを基にコーチングに応用しています。人生の物語を再構築し、問題を外在化しながら、自分自身を「英雄の旅」の主人公として捉え直すことを目的としています。
ヒーローズジャーニー × ナラティブコーチング
はじめに
この質問集は、ジョセフ・キャンベルの「ヒーローズジャーニー」の構造とナラティブコーチングのアプローチを組み合わせ、クライアントが自分の人生の物語を再構築し、新たな可能性を発見するためのツールです。
第1段階:日常世界(Ordinary World)
現在の状況と物語の出発点を探る
現状認識の質問
- あなたの現在の「日常」はどのような物語として語れますか?
- この日常の中で、あなたはどのような役割を演じていますか?
- 今の生活の中で最も馴染み深い「居場所」はどこですか?
- あなたの日常を支えている価値観や信念は何でしょうか?
物語の視点
- もしあなたの人生を物語として語るなら、現在はどの章にあたりますか?
- この章のタイトルをつけるとしたら何でしょうか?
- あなたの物語の主人公としての特徴は何ですか?
第2段階:冒険への誘い(Call to Adventure)
変化への兆しと可能性を発見する
変化の兆候
- 最近、あなたの心を揺さぶった出来事や出会いはありますか?
- 「何か違う」「変化が必要」と感じる瞬間はいつですか?
- あなたを新しい道へと誘っている「声」は何でしょうか?
- もし恐れがなかったら、今すぐ始めてみたいことは何ですか?
可能性の探索
- あなたの物語の次の展開として、どんなシナリオが考えられますか?
- 理想の自分になるための「冒険」はどのようなものでしょうか?
- あなたが長い間先延ばしにしていることは何ですか?
第3段階:冒険への拒絶(Refusal of the Call)
抵抗と恐れを理解する
抵抗の探求
- 変化に対してあなたが感じる恐れや不安は何ですか?
- 「でも、しかし、だって」で始まる心の声は何と言っていますか?
- 現状維持を選ぶことの利点は何でしょうか?
- あなたを止めている「内なる声」の正体は何ですか?
恐れの再構築
- その恐れが教えてくれていることは何でしょうか?
- もしその恐れが賢明な助言者だとしたら、何を伝えようとしていますか?
- 過去に似たような恐れを乗り越えた経験はありますか?
第4段階:賢者との出会い(Meeting the Mentor)
支援者と知恵を見つける
支援者の発見
- あなたの人生の物語で「賢者」の役割を果たしている人は誰ですか?
- あなたが尊敬し、学びたいと思う人の特徴は何ですか?
- 困った時に頼りになる人やリソースは何ですか?
- あなた自身の中にある「内なる賢者」はどんな声で語りかけますか?
知恵の受け取り
- これまでの人生で得た最も重要な教訓は何ですか?
- あなたを支えてくれる価値観や信念は何ですか?
- 挑戦に立ち向かうためのあなたの「武器」(スキル・強み)は何ですか?
第5段階:第一関門の突破(Crossing the First Threshold)
行動への第一歩
行動の準備
- 変化への第一歩として、今すぐできることは何ですか?
- あなたが「もう後戻りできない」と感じる境界線はどこですか?
- 新しい世界に足を踏み入れるために必要な勇気をどこから得ますか?
- 最初の小さな行動を起こすとしたら、それは何でしょうか?
コミットメントの確認
- この変化に対するあなたのコミットメントレベルは10段階でいくつですか?
- そのレベルを上げるために何が必要ですか?
- あなたの決意を支えてくれるものは何ですか?
第6段階:試練、仲間、敵(Tests, Allies, and Enemies)
挑戦の中での学びと成長
試練の意味
- 現在直面している困難や挑戦をどう物語化できますか?
- その試練があなたに教えようとしていることは何ですか?
- 困難な状況をどのように「成長の機会」として捉え直せますか?
- あなたの強さが最も試される場面はどこですか?
仲間と敵の識別
- あなたの旅を応援してくれる仲間は誰ですか?
- あなたの成長を阻む「敵」(人、状況、習慣)は何ですか?
- その「敵」からも学べることはありますか?
- 新しい仲間を見つけるために何ができますか?
第7段階:最も困難な試練(The Ordeal)
最大の恐れとの対峙
核心的な恐れ
- あなたが最も避けたいと思っている状況は何ですか?
- その恐れの正体は何でしょうか?
- もしその恐れが現実になったとしても、あなたは生き延びられますか?
- 最悪の事態を乗り越えた時、あなたは何を得るでしょうか?
変容の瞬間
- あなたが「古い自分」を手放す必要があるとしたら、何を手放しますか?
- 危機的状況の中で発見したあなたの新しい側面は何ですか?
- 困難を通してあなたはどう変化しましたか?
第8段階:報酬(The Reward)
達成と獲得したもの
成果の認識
- これまでの努力で得られた成果や学びは何ですか?
- あなたが誇りに思える成長や変化は何ですか?
- 新しく身につけた能力や洞察は何でしょうか?
- この経験があなたに与えた「宝物」は何ですか?
統合の質問
- 学んだことをどのように日常生活に活かしていますか?
- あなたの物語の中で、この成果はどんな意味を持ちますか?
第9段階:帰路(The Road Back)
学びを持って元の世界へ
統合と準備
- 得た学びや経験をどのように元の環境で活かしますか?
- 新しい自分として生きるために何を変える必要がありますか?
- 元の環境に戻る時、どんな抵抗や困難が予想されますか?
- あなたの変化を支え続けるために何が必要ですか?
第10段階:復活(Resurrection)
新しい自分としての再生
新しいアイデンティティ
- 今のあなたは以前のあなたとどう違いますか?
- あなたの新しい物語はどのように語られますか?
- この経験を通して生まれ変わった部分は何ですか?
- 新しい自分として大切にしたい価値観は何ですか?
継続的成長
- この変化を維持し続けるための仕組みは何ですか?
- 次の成長のための新しい「冒険」は何でしょうか?
第11段階:宝を持った帰還(Return with the Elixir)
他者への貢献と物語の完成
貢献と分かち合い
- あなたの経験や学びを他の人にどのように分かち合えますか?
- あなたが他の人の「賢者」になれる分野は何ですか?
- この物語を通して社会にどんな価値を提供できますか?
- あなたの変化が周囲に与えるポジティブな影響は何ですか?
物語の意味
- あなたの人生の物語全体を通して伝えたいメッセージは何ですか?
- この旅があなたにとって持つ最も深い意味は何でしょうか?
- 次世代に残したい智恵や教訓は何ですか?
活用のガイドライン
コーチング セッションでの使い方
- 段階的アプローチ: クライアントの現在の状況に応じて適切な段階から開始
- 物語的視点: 常に「あなたの物語では…」という視点を維持
- メタファーの活用: 具体的な状況を物語の要素に置き換えて考察
- 統合的質問: 各段階で得た洞察を全体の物語に統合
自己探求での活用法
- 定期的な振り返りツールとして使用
- 人生の転機や重要な決断時の指針として活用
- 日記やジャーナリングのプロンプトとして利用
- 長期的な成長と発達の追跡ツールとして使用
注意点
- 全ての質問に答える必要はありません
- クライアントのペースと準備状況を尊重する
- 物語は線形ではなく、循環的に進むことがある
- 複数の「冒険」が同時進行することもある
講座で学ぶメリット
知るだけでなく、実際に実践できる専門家を育てます。磨くのは、技法の前にある人間性のスキルです。
📖 物語を引き出す問いを練習
段階ごとの質問を、ペアワークで実際に使いながら身につけます。
🃏 カードや図で語りやすく
ナラティヴ・カードや人生グラフなどを使い、言葉にしにくい思いも語りやすくする工夫を学べます。
🌏 日本の文化に合わせた実践
海外で発展したナラティヴの考え方を、日本の暮らしや職場に合わせて活かすアダプティブな視点を学べます。
- 傾聴だけでなく、質問・提案・フィードバック・伝え方まで。ペアワークとロールプレイ中心の実践型で、通信講座ではありません。
- 国際的な機関・研究者と連携し『コーチング心理学ガイドブック』などを監修・監訳してきた知見をもとに、海外の手法をそのまま当てはめず、相手や状況に合わせるアダプティブな視点と、その人の物語を大切にするナラティヴな視点で学びます。
- アダム・グラントの「才能の科学」が示すように、才能は生まれつきだけで決まらず、関わり方と練習で伸びていきます。学びはチームのエンゲージメントづくりにもつながります。
- 落とさない・潰さない方針。再受講制度とフォローアップで、身につくまで学べます。出会いや学び合いといった、お金だけでは得られない価値も大切にしています。
- 民間資格として新しい研究を先取りし、国家資格(キャリアコンサルタント・公認心理師など)と組み合わせることで支援の幅が広がります。
「ヒーローズジャーニー」を実践で学べる講座
開催日程・料金・お申し込み方法は、講座・イベント一覧(イベントサイト)や各講座のページで最新の情報をご確認ください。
参加の流れ
- 無料診断で自分に合う講座を知るおすすめ講座診断(無料)で、関心や目的に合う講座を確認します
- イベントサイトで日程を確認して申し込む開催日程・料金・申込方法は講座・イベント一覧と各講座のページが最新です
- 実践型の講座に参加するオンラインでも、ペアワーク・ロールプレイ中心で体験しながら学びます
- 職場や日常で試す今の自分の毎日に「章のタイトル」をつけ、自分にとっての「賢者」を1人思い浮かべて、次の章に進むための小さな行動を1つ決めてみます
- 資格取得・学び直し再受講制度とフォローアップで、「できる」まで続けられます
法人・団体のみなさまへ
管理職研修・1on1研修・チームづくりなど、組織に合わせた研修も行っています。法人・団体研修/研修おすすめ診断(無料)
よくある質問
ヒーローズジャーニーとは何ですか?
ナラティブコーチングとは何ですか?
ヒーローズジャーニーとナラティブコーチングを組み合わせると、何がよいのですか?
すべての段階の質問に答える必要がありますか?
一人でも取り組めますか?
どんな場面で役立ちますか?
ナラティブコーチングはどこで学べますか?
講座の日程はどこで確認できますか?
この分野を講座で学ぶと、何ができるようになりますか?
民間資格でも役に立ちますか?
あなたが主人公の物語を、次の章へ
心に聴く、心に響く、心に効く。「ヒーローズジャーニー」を「知っている」から「できる」へ。
投稿者プロフィール

-
専門監修:一般社団法人コーチング心理学協会
公式:https://www.coaching-psych.com/
イベント:https://www.coaching-psych.com/event/
対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。
一般社団法人コーチング心理学協会とは、心理学を学術的な基盤に、エビデンス(科学)・ナラティヴ(物語)・アダプティブ(適応)を重視して、コーチングを専門的実践として普及・発展させる日本の専門機関です。『コーチング心理学ガイドブック』(北大路書房、2023年)の監訳に携わり、これまでに1万人以上が講座を受講しています。
【協会概要】
コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。
【ミッションとビジョン】
ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。
【主な活動内容】
資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。
■ 活動の方針
・「知っている」だけでなく、実際に「できる」専門家を育てます。
・技法の習得にとどまらず、聴く・問う・承認する・伝えるといった人間性のスキルを磨きます。
・参加型・対話型の講座で、自分の考えをアウトプットし、参加者同士で気づきを深めます。
・「落とさない・潰さない」を大切にし、再受講制度やフォローアップで、挫折しない/させない学びを支えます。
・すべての人に、コーチングやカウンセリングのマインドと技術を持ってもらうことを目指しています。
■ ビジョン
一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造すること。
■ 合言葉
心に聴く、心に響く、心に効く
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