ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)とコーチング入門
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)とコーチング入門
5つのエクササイズでやさしく体験ACTの基本・6つのプロセス・向いている人・自分でできる5つのワーク
「知っている」だけでなく「できる」に。不安や迷いがあっても、大切なことに向かって一歩を踏み出す支援ができる人を育てています。
土台にあるのは人間性のスキル。「気持ちを変えなさい」ではなく、どんな気持ちも抱えたまま歩めると信じて寄り添う姿勢が大切です。
- はじめての人向け
- 6つのプロセス
- 5つのエクササイズ
- コーチングとの違い
- 講座で実践
ひとことで言うと
- ACT(アクト)は、不安や「自分はダメだ」という考えを消そうとせずに受け入れ、大切なことに向かって行動することを目指す方法です。
- 苦しさの多くは、気持ちを消そう・変えようとすることで、かえって大きくなると考えます。
- ACTの6つのプロセス(受け入れる・考えと距離をとる・今ここ・観察する自分・価値・行動)で、心の柔軟性を育てます。
- 「葉っぱのワーク」「感情に名前をつける」など、今日から自分でできるエクササイズがあり、コーチングと組み合わせると行動につながりやすくなります。
- 一般社団法人コーチング心理学協会の講座は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして独自に研究・実践しています。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると相乗効果(シナジー)が生まれます。
監修:一般社団法人コーチング心理学協会|最終更新日:2026年10月7日
60秒でわかる ACT入門
| 一言で | 気持ちと戦わず、大切なことに向かって行動する力を育てる方法 |
|---|---|
| 向いている人 | 不安が頭をぐるぐるする、やりたいのに動けない、完璧主義で疲れる |
| カギとなる力 | 心理的柔軟性(気持ちがあっても、価値に沿って動ける力) |
| 自分でできるワーク | 葉っぱのワーク、マインドフルネス、感謝日記、感情に名前、価値に沿った行動 |
| コーチングとの組み合わせ | ACTで内側の壁を扱い、コーチングで目標と行動を進める |
「戦う」から「抱えて進む」へ
| 場面 | 気持ちと戦う | ACT的に関わる |
|---|---|---|
| 不安が浮かぶ | 「不安になっちゃダメだ」と打ち消す | 「不安がきているな」と気づき、そのまま置いておく |
| 「自分はダメだ」という声 | 反論したり、落ち込んだりする | 「『ダメだ』という考えが浮かんでいる」と距離をとる |
| やりたいことがある | 気持ちが整うまで待つ | 気持ちを連れたまま、小さく始める |
具体例でわかる ACT入門
「状況 → 関わり → 変化」の流れで、身近な場面に置きかえてみましょう。
仕事の場面
- 状況
- 会議で発言したいのに「変に思われたら」と考えて黙ってしまう
- 関わり
- 「変に思われたら、という考えが浮かんでいる」と心の中で言い、「チームに役立ちたい」という価値を思い出して一言だけ話す
- 変化
- 緊張は残っても、発言できた経験が積み重なる
日常の場面
- 状況
- 夜、不安な考えが止まらず眠れない
- 関わり
- 「葉っぱのワーク」で、浮かんだ考えを川に流れる葉っぱに乗せて眺める
- 変化
- 考えにとらわれる時間が短くなり、少し落ち着ける
子育ての場面
- 状況
- 子どもにイライラし、そんな自分を責めてしまう
- 関わり
- 「イライラしている」と感情に名前をつけ、「子どもとの時間を大切にしたい」という価値に沿って一呼吸おく
- 変化
- 自分を責める気持ちが減り、穏やかに関われる時間が増える
今日からできる3つのステップ
- 感情に名前をつける「今、不安がある」と心の中で実況します。気持ちとの間に少しすき間ができます。
- 葉っぱのワークを3分浮かんだ考えを、川を流れる葉っぱに乗せて見送るイメージをします。
- 価値に沿った小さな一歩「大切にしたいこと」に向けて、5分でできる行動を1つやってみます。
研究からわかっていること(やさしく言うと)
数字ではなく、効果の大きさの目安を小中高の3段階で示します。
| 取り組み・テーマ | 期待できること | 効果の目安 |
|---|---|---|
| ACT(さまざまな悩みに対して) | 気分の落ち込み・不安・ストレスのやわらぎ、生活の質 | 中 |
| マインドフルネスにもとづく取り組み | ストレスや不安のやわらぎ | 小〜中 |
| 感謝を書き出す取り組み | 幸福感の向上 | 小 |
| 職場でのコーチング | 目標に向けた行動、パフォーマンス、ウェルビーイング | 中 |
*研究によって結果に幅があり、人や状況によって変わります。効果を約束するものではありません。
教訓と現場での活かし方
ACTは、多くの研究で気分の落ち込みや不安、ストレスに役立つことが示されている方法です。ただし「気持ちをなくす」方法ではなく、気持ちがあっても大切なことに向かえる力を育てる方法です。一人で取り組むときは、短いワークを毎日続けるのがコツ。つらさが強いときは、医療や心理の専門家に相談しましょう。
【入門ガイド】ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)とコーチングで人生を変える方法
〜「感情と戦わず、自分らしい人生へ」〜
イベント・資格講座の情報はこちら ›
はじめに:「もっとラクに生きたい」と思ったことはありませんか?
毎日、頭の中でぐるぐると同じ不安が繰り返される。やりたいことがあるのに、なぜか動けない。「自分はダメだ」という声が頭をよぎるたびに、気力が萎えてしまう……。
こんな経験、あなたにもありませんか?
実は、こうした「苦しさ」の多くは、感情や思考を「消そう」「変えよう」とすることで、かえって大きくなっていることが多いのです。
本記事では、そんな心の苦しさにアプローチする革新的な心理療法「ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)」と、目標達成を支援する「コーチング」の入門知識をわかりやすく解説します。
科学的根拠に基づくこのアプローチを学ぶことで、「感情と戦わず、自分らしい人生」を歩む第一歩を踏み出しましょう。
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)とは?
ACTの基本的な考え方
ACT(アクト)は、1980年代にアメリカの心理学者スティーブン・ヘイズ博士が開発した、第三世代の認知行動療法(CBT)のひとつです。日本語では「アクセプタンス&コミットメント・セラピー」と呼ばれ、近年、うつ・不安・慢性疼痛・ストレスなど、さまざまな領域での有効性が科学的に証明されています。
従来の心理療法が「ネガティブな感情や思考を減らす」ことを目標としていたのに対し、ACTはまったく異なる立場を取ります。
ACTのコアメッセージ:「苦しい感情を消すのではなく、受け入れ、価値ある行動を取る」
感情を完全になくすことはできません。しかし、その感情に「振り回されない」生き方を選ぶことはできます。それがACTの根本思想です。
ACTの6つのコアプロセス(ヘキサフレックス)
ACTは「心理的柔軟性(Psychological Flexibility)」を高めることを目標とし、以下の6つのプロセスで構成されています。
① アクセプタンス(Acceptance)
不快な感情や思考を排除しようとするのではなく、そのままの状態で受け入れること。「不安を感じてもいい。それでも動ける」という姿勢を育てます。
② 脱フュージョン(Defusion)
思考を「現実そのもの」と同一視(フュージョン)せず、一歩引いて観察する技術。「私はダメだ」という考えが浮かんでも、「あ、今また『ダメだ』という考えが出てきた」と気づく練習です。
③ 現在の瞬間への接触(Contact with the Present Moment)
過去の後悔や未来の不安に囚われず、今この瞬間に意識を向けるマインドフルネスの実践。
④ 文脈としての自己(Self-as-Context)
自分の思考・感情・記憶に固執した「物語としての自己」ではなく、それらを観察できる「観察者としての自己」に気づくこと。
⑤ 価値(Values)
お金や地位など外的な目標ではなく、「自分が本当に大切にしたいこと」を明確にします。価値は目的地ではなく、人生の「方向性」です。
⑥ コミットされた行動(Committed Action)
自分の価値に沿った具体的な行動を、たとえ不快感があっても継続していくこと。小さな一歩が、大きな変化を生みます。
ACTはどんな人に向いている?
ACTが特に効果を発揮するとされる状況:
- うつ・不安障害・パニック障害などの精神的不調
- 慢性的なストレスや燃え尽き症候群(バーンアウト)
- 完璧主義や自己批判が強い方
- やりたいことがあるのに行動できない方
- 人間関係の悩みや承認欲求が強い方
- 仕事・キャリアの方向性に迷っている方
コーチングとは?ACTとの相乗効果を理解する
コーチングの基本概念
コーチングとは、クライアント自身が持つ力を最大限に引き出すための対話プロセスです。コーチはアドバイスを与えるのではなく、質問・傾聴・フィードバックを通じて、クライアントが自分自身の答えを見つけられるよう支援します。
代表的なコーチング手法には、GROWモデル(Goal・Reality・Options・Will)やソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)などがあります。近年は、ACTの哲学を取り入れた「ACTコーチング」や「ACTベースのライフコーチング」も注目を集めています。
ACTとコーチングの違いと共通点
| 観点 | ACT | コーチング |
| 主な目的 | 心理的柔軟性の向上・苦痛の軽減 | 目標達成・パフォーマンス向上 |
| アプローチ | 受容・マインドフルネス・価値の明確化 | 質問・傾聴・行動計画の策定 |
| 対象 | 心理的困難を抱えている人 | 成長・変容を望む人 |
| 共通点 | 価値に基づいた行動を重視 | クライアントの自律性を尊重 |
ACTとコーチングを組み合わせることで、「内面の障壁を取り除く(ACT)」×「目標へ向かって行動する(コーチング)」という強力なシナジーが生まれます。心理的な重荷を持ちながら、同時に前へ進む力を育てることができるのです。
今日からできる!ACTの実践エクササイズ5選
ACTは日常生活の中で実践できるシンプルなエクササイズが豊富です。以下の5つを試してみましょう。
エクササイズ①:葉っぱを流すイメージ(脱フュージョン)
静かに目を閉じ、川の上に葉っぱが浮かんでいるイメージを思い浮かべます。浮かんでくる思考をひとつひとつ葉っぱにのせ、そのまま流していくイメージをします。思考を「自分」と同一視するのではなく、「ただ通り過ぎるもの」として眺める練習です。
エクササイズ②:マインドフルネス呼吸(現在の瞬間)
1日5分でOK。背筋を伸ばして座り、鼻からゆっくり息を吸い(4秒)、口からゆっくり吐きます(6秒)。「今ここ」の感覚に意識を集中することで、過去・未来への過剰な思考を鎮めます。
エクササイズ③:感謝日記(価値の明確化)
毎日寝る前に、「今日、自分が大切にできた価値」をひとつ書き留めます。「家族に優しくした」「仕事で誠実に向き合った」など、小さなことで十分。これにより、自分の「価値」への意識が日常に根付きます。
エクササイズ④:感情に名前をつける(アクセプタンス)
不快な感情が湧いてきたとき、「あ、今『不安』がやってきた」「これは『怒り』だ」と、感情に名前をつけてみましょう。感情を評価せずに観察することで、感情に支配される力が弱まります。
エクササイズ⑤:コミットメントカード(コミットされた行動)
自分の価値に基づいた行動目標をカードに書き、毎日目に見える場所に置きます。「今週、友人に連絡する」「毎日10分読書する」など、小さく具体的な行動で構いません。
ACTの科学的根拠:なぜ効果があるのか?
ACTは「エビデンスベースド(科学的根拠に基づく)」なアプローチです。世界中で数百の臨床試験が実施されており、以下の領域で有効性が確認されています:
- うつ病・不安障害(認知行動療法と同等または優位な効果)
- 職場でのストレス・燃え尽き症候群の予防と回復
- 慢性疼痛・癌患者のQOL(生活の質)向上
- スポーツパフォーマンス・集中力の向上
- 禁煙・ダイエットなど行動変容の促進
特に、ACTの中核概念である「心理的柔軟性」は、精神的健康の重要な予測因子として、多くの研究で繰り返し確認されています。心理的柔軟性が高い人ほど、逆境に強く、回復力(レジリエンス)が高いことが示されています。
コーチングについても、国際コーチング連盟(ICF)の調査では、コーチングを受けたクライアントの約80%が「自信の向上」、70%以上が「仕事のパフォーマンス向上」を報告しています。
よくある誤解と正しい理解
❌ 誤解①:「ACTはネガティブ思考を肯定するもの」
✅ 正しい理解:ACTは「ネガティブな感情を肯定する」のではなく、「感情と無駄に戦うことをやめる」ことを提案します。苦しみに意味を見出し、それでも前に進むエネルギーを生み出すアプローチです。
❌ 誤解②:「コーチングは弱い人のためのもの」
✅ 正しい理解:世界のトップアスリート、経営者、リーダーたちが積極的にコーチングを活用しています。コーチングは「弱さを補う」ものではなく、「強みをさらに伸ばす」ための戦略的投資です。
❌ 誤解③:「ACTはマインドフルネスと同じ」
✅ 正しい理解:マインドフルネスはACTのひとつの要素ですが、ACTはそれに加えて「価値の明確化」と「コミットされた行動」を重視します。瞑想するだけでなく、「価値ある人生を実際に生きる」行動変容を促す点が大きな違いです。
まとめ:「感情と戦わず、自分らしく生きる」第一歩を踏み出そう
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)とコーチングは、どちらも「あなたが本当に大切にしたい人生を生きる」ことを支援するアプローチです。
ACTは教えてくれます。「苦しみは人間として当然のもの。その苦しみと戦うことをやめ、価値ある行動を取り続けることで、人生は変わる」と。
コーチングは問いかけます。「あなたが本当に望む人生は何ですか?そのために今日、何ができますか?」と。
今日からできる小さな一歩として、まず「葉っぱを流すイメージ」か「マインドフルネス呼吸」の5分エクササイズを試してみてください。それがACTとコーチングへの、最初の扉を開くことになるでしょう。
あなたの人生は、あなたの価値に満ちています。
感情に振り回されていた昨日とは違う、「観察者」としての自分が、今日から静かに歩み始めます。
参考・おすすめリソース
- 📚 書籍:『ACTをはじめる』(スティーブン・ヘイズ著)
- 📚 書籍:『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない』(ラス・ハリス著)
講座で学ぶメリット
知るだけでなく、実際に実践できる専門家を育てます。磨くのは、技法の前にある人間性のスキルです。
🧘 ワークを体験しながら学ぶ
ACTのエクササイズを自分自身で体験し、その効果を実感しながら学びます。
🧭 価値を引き出す対話
相手が本当に大切にしたいことを見つける質問をペアワークで練習します。
📈 認知行動の全体像
認知行動コーチングと組み合わせ、科学的な支援の幅を広げます。
- 傾聴だけでなく、質問・提案・フィードバック・伝え方まで。ペアワークとロールプレイ中心の実践型で、通信講座ではありません。
- 相手や状況に合わせて関わり方を変えるアダプティブな視点と、その人の物語を大切にするナラティヴな視点を学びます。
- アダム・グラントの「才能の科学」が示すように、才能は生まれつきだけで決まらず、関わり方と練習で伸びていきます。学びはチームのエンゲージメントづくりにもつながります。
- 落とさない・潰さない方針。再受講制度とフォローアップで、身につくまで学べます。出会いや学び合いといった、お金だけでは得られない価値も大切にしています。
- 民間資格として新しい研究を先取りし、国家資格(キャリアコンサルタント・公認心理師など)と組み合わせることで支援の幅が広がります。
ACT入門を実践で学べる講座
日程・料金・申込方法は、各講座の公式ページをご確認ください。
参加の流れ
- 無料診断で自分に合う講座を知るおすすめ講座診断(無料)で、関心や目的に合う講座を確認します
- 講座ページで日程を確認して申し込む日程・料金・申込方法は各講座の公式ページが最新です
- 実践型の講座に参加するオンラインでも、ペアワーク・ロールプレイ中心で体験しながら学びます
- 職場や日常で試す不安や迷いを感じたとき「〇〇という気持ちがある」と名前をつけ、小さな一歩を1つ実行してみます
- 資格取得・学び直し再受講制度とフォローアップで、「できる」まで続けられます
よくある質問
ACTとは何ですか?
「受け入れる」とは我慢することですか?
葉っぱのワークとは何ですか?
ACTはどんな人に向いていますか?
ACTとコーチングの違いは?
一人でも取り組めますか?
もっと詳しく知りたいときは?
どの講座で学べますか?
この分野を講座で学ぶと、何ができるようになりますか?
民間資格でも役に立ちますか?
気持ちを抱えたまま、大切な方向へ
心に聴く、心に響く、心に効く。ACT入門を「知っている」から「できる」へ。
投稿者プロフィール

-
専門監修:一般社団法人コーチング心理学協会
公式:https://www.coaching-psych.com/
イベント:https://www.coaching-psych.com/event/
対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。
一般社団法人コーチング心理学協会とは、心理学を学術的な基盤に、エビデンス(科学)・ナラティヴ(物語)・アダプティブ(適応)を重視して、コーチングを専門的実践として普及・発展させる日本の専門機関です。『コーチング心理学ガイドブック』(北大路書房、2023年)の監訳に携わり、これまでに1万人以上が講座を受講しています。
【協会概要】
コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。
【ミッションとビジョン】
ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。
【主な活動内容】
資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。
■ 活動の方針
・「知っている」だけでなく、実際に「できる」専門家を育てます。
・技法の習得にとどまらず、聴く・問う・承認する・伝えるといった人間性のスキルを磨きます。
・参加型・対話型の講座で、自分の考えをアウトプットし、参加者同士で気づきを深めます。
・「落とさない・潰さない」を大切にし、再受講制度やフォローアップで、挫折しない/させない学びを支えます。
・すべての人に、コーチングやカウンセリングのマインドと技術を持ってもらうことを目指しています。
■ ビジョン
一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造すること。
■ 合言葉
心に聴く、心に響く、心に効く
最新の投稿
word2026年10月13日現代的なコーチングとは? 再定義・再解釈すると?
新着情報2026年10月13日なぜ,人と比較してしまうのか? 社会的比較理論とコーチング心理学 (用語解説)
word2026年10月12日「桜梅桃李(おうばいとうり)とは?コーチング心理学での捉え方・使い方と5つの教訓」
press2026年10月11日「認定教育コーチ トリプルライセンス 資格取得ガイド」パンフレットを公開しました













