キャリア・ウェルビーイングコーチング入門 認定資格取得の参考に
キャリア・ウェルビーイングコーチング入門
仕事の満足・成長・意味を高める対話5つの要素・コーチングの質問例・ジョブクラフティング・具体例・セルフチェック
「知っている」だけでなく「できる」に。働く人が自分の価値観や強みを言葉にし、仕事の中で小さく工夫して充実感を高めていけるよう支える対話ができる人を育てています。
土台にあるのは人間性のスキル。成果や条件だけで人を評価せず、その人が仕事に込めている思いや大切にしているものに耳を傾けます。
- 5つの要素で整理
- そのまま使える質問
- 具体例3つ
- 今日からできること
- 講座で実践
コンテンツ一覧
ひとことで言うと
- キャリア・ウェルビーイングとは、仕事やキャリアの中で満足感・成長・意味(やりがい)を感じながら、いきいきと働けている状態のことです。
- 主な要素は、仕事の満足度、キャリアの成長、ワークライフバランス、職場環境(人間関係)、目的意識の5つで、互いに影響し合っています。
- 高める方法として、仕事の進め方を自分に合う形に工夫するジョブクラフティングや、譲れない価値観を探るキャリアアンカー探求、理想の働き方の可視化などがあります。
- 本人の工夫だけでなく、上司の関わりや職場の支えも大切です。1on1やキャリア面談での「問いかけ」が、そのきっかけになります。
- 一般社団法人コーチング心理学協会の講座は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして独自に研究・実践しています。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると相乗効果(シナジー)が生まれます。
監修:一般社団法人コーチング心理学協会|最終更新日:2026年10月7日
60秒でわかる キャリア・ウェルビーイング
| 一言で | 仕事を通して満足・成長・意味を感じながら、いきいきと働けている状態 |
|---|---|
| 5つの要素 | 仕事の満足度/キャリアの成長/ワークライフバランス/職場環境/目的意識 |
| 方法 | ジョブクラフティング、キャリアアンカー探求、キャリアビジョンマップ、強みの活用 |
| 向いている人・場面 | キャリア面談、1on1、人材育成、転職や異動の前後、働き方を見直したい人 |
| 注意点 | 個人の努力だけに任せない。長時間労働や不調があるときは、職場の環境調整や専門家への相談も |
キャリア・ウェルビーイングの5つの要素と問いかけ
どの要素が満たされていて、どこが物足りないかを見ると、次の一歩が見えてきます。
仕事の中での充実感や達成感。「最近、やってよかったと思えた瞬間は?」
スキルアップや学びの実感。「この半年で、できるようになったことは?」
仕事とプライベートの調和。「自分の時間を守るために、できる工夫は?」
安心して話せる人間関係や働きやすさ。「職場で頼れる人は誰ですか?」
仕事を通じた貢献や意味の実感。「あなたの仕事は、誰の役に立っていますか?」
*5つは互いにつながっています。1つが整うと、ほかにもよい影響が広がることがあります。
具体例でわかる キャリア・ウェルビーイング
「状況 → 関わり → 変化」の流れで、身近な場面に置きかえてみましょう。
職場の1on1の場面
- 状況
- 仕事はこなせているが「このままでいいのかな」と停滞感を話す中堅社員
- 関わり
- 上司が「仕事の中で一番充実感があるのはどんなとき?」と問い、強みが活きる業務を一緒に探す
- 変化
- 中堅社員が後輩指導に手ごたえを感じていると気づき、指導の役割を少しずつ増やしていく(ジョブクラフティング)
医療・福祉の職場の場面
- 状況
- 忙しさの中で「何のために働いているのかわからない」と感じている看護職
- 関わり
- 先輩が「利用者さんの言葉で、心に残っているものは?」と、仕事の意味を思い出す問いをかける
- 変化
- 看護職が「ありがとう」と言われた場面を思い出し、仕事の意味を取り戻して働く意欲が戻る
キャリア相談の場面
- 状況
- 転職を考えているが、何を基準に選べばよいかわからない相談者
- 関わり
- 支援者がこれまでの経験を振り返る問いで「譲れない価値観」を言葉にし、キャリアビジョンマップに整理する
- 変化
- 相談者が「裁量をもって工夫できること」が軸だと気づき、求人を見る基準がはっきりする
会話の例
中堅社員仕事は回っているんですが、最近なんとなく手ごたえがなくて……。
上司そう感じているんですね。逆に、最近「これはやってよかった」と思えたことはありますか?
中堅社員後輩の資料づくりを手伝ったとき、すごく感謝されてうれしかったです。
上司人の成長を支えることにやりがいを感じるんですね。その強みを活かせる仕事を、一緒に増やしてみましょうか。
今日からできる3つのステップ
- 5つの要素に点数をつける満足度・成長・バランス・職場環境・目的意識を、それぞれ5段階でざっくり振り返ります。
- 一番低い要素に「小さな工夫」を1つ例:成長が低いなら、週に1回15分だけ学ぶ時間をつくるなど、すぐできることを決めます。
- 「やりがいを感じた瞬間」を書き留める1週間のうちに心が動いた場面をメモすると、自分の価値観や強みが見えてきます。
研究からわかっていること(やさしく言うと)
数字ではなく、効果の大きさの目安を小中高の3段階で示します。
| 取り組み・テーマ | 期待できること | 効果の目安 |
|---|---|---|
| 職場や個人へのコーチング | 目標に向けた行動、ウェルビーイング、仕事のパフォーマンス | 中 |
| ジョブクラフティング(仕事の工夫) | 仕事への意欲・没頭(エンゲージメント) | 小〜中 |
| 仕事の意味ややりがいへの注目 | 仕事の満足感、働く意欲 | 小〜中 |
| 上司や同僚からのサポート | 働きやすさ、ウェルビーイング | 小〜中 |
*研究によって結果に幅があり、人や状況によって変わります。効果を約束するものではありません。
教訓と現場での活かし方
研究では、コーチングには中程度、ジョブクラフティングや仕事の意味への注目には小〜中程度のよい変化が見られることが多いと報告されています。また、働く人の幸福感とパフォーマンスはお互いに影響し合うと考えられています。ただし、長時間労働や職場の問題など環境の要因が大きいときは、本人の工夫だけでは限界があります。現場では、1on1での問いかけと職場の環境づくりをセットで考えることが大切です。

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キャリア・ウェルビーイング(Career Well-being)
定義
仕事における意義、挑戦感、達成感、自己成長機会の充実度

キャリアウェルビーイング(Career Well-being)は、仕事やキャリアにおける満足度や充実感を指します。以下に、主な要素を表にまとめました。
| 要素 | 説明 |
|---|---|
| 仕事の満足度 | 自分の仕事に対する充実感や達成感 |
| キャリアの成長 | スキルアップや自己実現の機会 |
| ワークライフバランス | 仕事とプライベートの調和 |
| 職場環境 | 人間関係や働きやすさ |
| 目的意識 | 仕事を通じた社会貢献や意義の実感 |
キャリアウェルビーイングを高めることで、仕事のモチベーションや人生の満足度が向上します。
キャリアウェルビーイング(Career Wellbeing)は、仕事やキャリアにおける満足感や幸福感を重視する概念であり、近年注目されています。キャリアウェルビーイングの提唱や普及に大きく貢献した研究者や団体、理論について、関連する文献の内容をもとに整理します。
主な提唱者と理論
トム・ラス(Tom Rath)とジム・ハーター(Jim Harter)
『Wellbeing: The Five Essential Elements』
Gallup社と主要著者
- Gallup社の研究:Gallup社は150カ国にわたる大規模調査を通じて「ウェルビーイングの5つの要素(Career, Social, Financial, Physical, Community)」を提唱し、キャリアウェルビーイングをその中核要素の一つと位置づけています(O’Reilly, 2013)。
- 主要著者:Gallup社の研究をもとにした書籍『Wellbeing: The Five Essential Elements』の著者であるRathとHarterは、キャリアウェルビーイングを「毎日行う仕事への愛着や満足感」と定義し、バランスの取れたウェルビーイングの重要性を強調しています(O’Reilly, 2013)。
学術的な理論と研究者
- キャリア自己管理(CSM)理論:A. HirschiとFrancisco Wilhelmは、キャリア自己管理(CSM)がキャリアウェルビーイングの鍵であるとし、個人と組織の双方がキャリアウェルビーイング向上に取り組むべきと述べています(Hirschi & Wilhelm, 2019)。
- 自己調整的キャリア行動:Nadia Ferreiraは、職場での友情、キャリア適応力、組織コミットメントなどの自己調整的キャリア行動がキャリアウェルビーイングに寄与することを理論的・実証的に示しています(Ferreira, 2019)。
キャリアウェルビーイングの要素と特徴
| 提唱者・理論 | キャリアウェルビーイングの定義・要素 |
|---|---|
| Gallup社(Rath & Harter) | 仕事への愛着、日々の満足感、他のウェルビーイング要素とのバランス(O’Reilly, 2013) |
| Hirschi & Wilhelm | キャリア自己管理による長期的なキャリア満足(Hirschi & Wilhelm, 2019) |
| Ferreira | 職場の友情、適応力、組織コミットメント(Ferreira, 2019) |
関連する応用・実践
- 組織や政策への示唆:キャリアウェルビーイング向上のためには、個人の自己管理能力だけでなく、組織的な支援や政策的な配慮も重要とされています(Ferreira, 2019; Hirschi & Wilhelm, 2019)。
- 多様な職種・状況への適用:教育者や医療従事者、女性やシングルマザーなど、さまざまな職種・属性においてキャリアウェルビーイングの重要性が指摘されています(Babic et al., 2023; Li et al., 2021; Zhuo et al., 2024; Chen & Edwards, 2022)。
キャリアウェルビーイングの提唱には、Gallup社の大規模調査とRath & Harterの理論的枠組みが大きな影響を与えています。加えて、キャリア自己管理や自己調整的行動など、学術的な理論も発展しています。キャリアウェルビーイングは、個人の満足感だけでなく、組織や社会全体の持続的な発展にも寄与する重要な概念です。
キャリアウェルビーイング(Career Wellbeing)は、仕事における満足感や幸福感、自己実現、社会的つながりなど、働く人の全体的な幸福を指します。近年、キャリアウェルビーイングは個人のパフォーマンスや生活の質、組織の成果にも影響を与える重要な要素として注目されています。
キャリアウェルビーイングの構成要素
- 感情的側面:仕事に対する満足感や幸福感がキャリア成功と密接に関連し、ポジティブな感情が高いほど、より良い評価や高収入、パフォーマンス向上につながる傾向があります(Lyubomirsky et al., 2018; Luna-Arocas & Danvila-Del-Valle, 2020; Tay et al., 2017)。
- 意味・意義:仕事を通じて自己や家族、組織に貢献しているという実感が、キャリアウェルビーイングを高めます(Dhania, 2023; Coetzee et al., 2019)。
- 社会的サポート:同僚やコミュニティからの支援、職場でのネットワークが重要な役割を果たします(Dhania, 2023; O’Reilly, 2013; Costello, 2020)。
キャリアウェルビーイングと仕事の成果
- パフォーマンスとの関係:ウェルビーイングが高い従業員は、仕事のパフォーマンスが向上しやすいことが示されています。特に仕事満足度や組織へのコミットメントが強いほど、成果に直結します(Lyubomirsky et al., 2018; Luna-Arocas & Danvila-Del-Valle, 2020; Tay et al., 2017)。
- 人事管理との関連:ウェルビーイングを重視した人事施策は、従業員の健康やパフォーマンス向上に寄与し、組織全体の成果にもつながります(Santos-Rojo et al., 2020)。
多様な働き方とキャリアウェルビーイング
| 働き方 | ウェルビーイングへの影響 |
|---|---|
| 起業家 | 自由度や充実感が高い一方、ストレスも大きい(Rauch et al., 2022) |
| 障害を持つ労働者 | 感謝や社会的支援がウェルビーイングを支える(Dhania, 2023) |
| 高齢労働者 | 良質な仕事環境が生活の質と幸福度を高める(Piazzoni et al., 2021) |
キャリアウェルビーイングの発展的視点
- 未来志向:変化の激しい時代において、自己のキャリアを主体的に設計し、持続可能な働き方を模索することが重要です(Coetzee et al., 2019)。
- バランスの重要性:キャリアウェルビーイングは、社会的・経済的・身体的・コミュニティ的な幸福と相互に関連し、バランスの取れたアプローチが推奨されます(O’Reilly, 2013)。
まとめ
キャリアウェルビーイングは、感情的満足、意味の実感、社会的サポートなど多面的な要素から成り立ち、個人のパフォーマンスや生活の質、組織の成果に大きな影響を与えます。多様な働き方や時代の変化に応じて、バランスの取れたキャリアウェルビーイングの追求が今後ますます重要となります。
キャリアウェルビーイングに活用できるコーチングの質問集
【質問リスト】
キャリアウェルビーイングに関して、コーチングで活用できる質問を以下の表にまとめました。
| 要素 | 質問例 |
|---|---|
| 仕事の満足度 | 「あなたの仕事で最も充実感を感じる瞬間はいつですか?」 |
| キャリアの成長 | 「今後どのようなスキルを伸ばしていきたいですか?」 |
| ワークライフバランス | 「仕事とプライベートのバランスを取るために、どんな工夫ができますか?」 |
| 職場環境 | 「職場でより快適に働くために、どんな改善ができると思いますか?」 |
| 目的意識 | 「あなたの仕事が社会にどのような影響を与えていると感じますか?」 |
これらの質問を活用することで、クライアントのキャリアウェルビーイングを高めるサポートができます。

💼 キャリア関連要素:洞察と自己内省の視点
| 項目 | 洞察(Insight) | 自己内省(Self-reflection) |
|---|---|---|
| 仕事の満足度 | 自己の価値観・強みと業務内容の一致度、報酬・承認の充足度 | 私は今の仕事に満足しているか?やりがいを感じる瞬間はどこか? |
| キャリアの成長 | 能力開発の機会、学びの深さ、将来に向けた発展性 | 最近、どのような成長や学びがあったか?停滞感はないか? |
| ワークライフバランス | 働き方の柔軟性、時間管理、ストレスの軽減 | 仕事と私生活のバランスは取れているか?自分の時間は確保できているか? |
| 職場環境 | 心理的安全性、人間関係の質、風通しのよさ | 職場で安心して発言・行動できているか?信頼できる人がいるか? |
| 目的意識 | 仕事の意味づけ、自分の使命感とのつながり | 自分はなぜこの仕事をしているのか?どんな価値を生み出しているか? |
キャリア・ウェルビーイング コーチングのアプローチ
| 項目 | 概要 | 方法 |
|---|---|---|
| ジョブクラフティング | 仕事の内容や進め方を自分に合う形に再設計し、モチベーションを高める | 1. 自身の強みや興味を分析する 2. 業務の進め方や役割を調整する 3. 上司やチームと協力してより充実した働き方を実現する |
| キャリアアンカー探求 | 自己の価値観を理解し、キャリアの方向性を見極める | 1. これまでの経験を振り返り、自分にとって譲れない価値観を特定する 2. 現在のキャリアとの一致を分析し、理想の働き方を探る 3. キャリアプランを作成し、成長戦略を明確にする |
| 理想の職業像の可視化 | ビジュアルコーチングやストレングス・アプローチを活用し、理想のキャリアを具体化する | 1. ビジュアルマップやイメージボードを作成し、理想の職業を視覚化する 2. 自己の強みを活かせる職業を探し、可能性を広げる 3. 行動計画を立て、理想の職業に近づくためのアクションを明確にする |
キャリア・ウェルビーイングコーチングの実践ツール
| 項目 | 概要 | 方法 |
|---|---|---|
| キャリアビジョンマップ | 理想のキャリア像を視覚的に整理し、目標を明確にする | 1. 自分の価値観や理想の働き方をリストアップする 2. ビジュアルマップを作成し、キャリアの方向性を可視化する 3. 目標達成に向けたステップを計画する |
| 職業アイデンティティワーク | 自分の職業的なアイデンティティを深く理解し、適切な職業選択をする | 1. これまでの職業経験や興味を振り返る 2. 自分の強みやスキルを明確にし、職業との適合性を分析する 3. キャリアの軸となる価値観を定義し、働く意義を整理する |
| 職業適性診断 | 自分に合った職業を探し、適性を客観的に評価する | 1. 適性診断ツールや自己分析ワークを活用する 2. 性格・スキル・価値観を総合的に分析し、最適な職業領域を見極める 3. 診断結果をもとにキャリアプランを構築し、実際の行動につなげる |
ビリーフキャリアウェルビーイング自己効力感(簡易版)研究中
・・キャリアウェルビーイングの自己効力感の視点で当協会が開発し研究中
ワークショップや研修会でも実施できるようなシンプルに評価尺度を活用しています。
以下の質問に対して、最も当てはまるものを選んでください。
評価基準(5段階)
1 = 全く当てはまらない
2 = 当てはまらない
3 = どちらともいえない
4 = 当てはまる
5 = とても当てはまる
質問項目
1.自己理解と価値観の一致
私は、自分の大切にしている価値観や強みを仕事で活かせる。
☐ 1 ☐ 2 ☐ 3 ☐ 4 ☐ 5
2.目的意識と意味のある仕事
私は、自分の仕事に意義や意味を見出すことができる。
☐ 1 ☐ 2 ☐ 3 ☐ 4 ☐ 5
3.成長と学びの継続
私は、日々の仕事や経験を通じて、自分自身を成長し続けることができる。
☐ 1 ☐ 2 ☐ 3 ☐ 4 ☐ 5
4.人間関係と職場のつながり
私は、仕事を通して、積極的な協力関係を持つことができる。
☐ 1 ☐ 2 ☐ 3 ☐ 4 ☐ 5
5.ワークライフバランス
私は、仕事とプライベートのバランスを取ることができる。
☐ 1 ☐ 2 ☐ 3 ☐ 4 ☐ 5
References
Babic, S., Mairitsch, A., Sulis, G., King, J., & Mercer, S. (2023). Language teachers’ capitals as resources for wellbeing across the career trajectories. European Journal of Teacher Education. https://doi.org/10.1080/02619768.2023.2280530
Chen, C., & Edwards, J. (2022). The role of career counselling in improving the psychological and economic wellbeing of single mothers. Current Psychology, 42, 25624–25633. https://doi.org/10.1007/s12144-022-03657-z
Coetzee, M., Ferreira, N., & Potgieter, I. (2019). Future fit career wellbeing: An introductory chapter. In Theory, research and dynamics of career wellbeing. https://doi.org/10.1007/978-3-030-28180-9_1
Dhania, D. (2023). Career wellbeing for workers with physical disabilities: A phenomenology study. Journal of Educational, Health and Community Psychology. https://doi.org/10.12928/jehcp.v12i3.26654
Ferreira, N. (2019). Enhancing career wellbeing: The role of workplace friendship, career adaptability and organisational commitment. In Theory, research and dynamics of career wellbeing. https://doi.org/10.1007/978-3-030-28180-9_10
Hirschi, A., & Wilhelm, F. (2019). Career self-management as a key factor for career wellbeing. In Theory, research and dynamics of career wellbeing. https://doi.org/10.1007/978-3-030-28180-9_6
Li, Z., Xu, G., & Wang, H. (2021). Supervisory career support and workplace wellbeing in Chinese healthcare workers: The mediating role of career commitment and the moderating role of future work self-salience. Sustainability, 13, 5572. https://doi.org/10.3390/SU13105572
Luna-Arocas, R., & Danvila-Del-Valle, I. (2020). Does positive wellbeing predict job performance three months later? Applied Research in Quality of Life, 1–15. https://doi.org/10.1007/s11482-020-09835-0
Lyubomirsky, S., Boehm, J., & Walsh, L. (2018). Does happiness promote career success? Revisiting the evidence. Journal of Career Assessment, 26, 199–219. https://doi.org/10.1177/1069072717751441
O’Reilly, N. (2013). Wellbeing: The five essential elements. The Journal of Positive Psychology, 8, 174–176. https://doi.org/10.1080/17439760.2013.765502
Piazzoni, C., Riva, E., & Lucchini, M. (2021). The effect of job quality on quality of life and wellbeing in later career stages: A multilevel and longitudinal analysis on older workers in Europe. Applied Research in Quality of Life, 17, 1993–2015. https://doi.org/10.1007/s11482-021-10021-z
Rauch, A., Hatak, I., & Stephan, U. (2022). Happy entrepreneurs? Everywhere? A meta-analysis of entrepreneurship and wellbeing. Entrepreneurship Theory and Practice, 47, 553–593. https://doi.org/10.1177/10422587211072799
Santos-Rojo, C., Maseda-Moreno, A., & Pagán-Castaño, E. (2020). Wellbeing in work environments. Journal of Business Research, 115, 469–474. https://doi.org/10.1016/j.jbusres.2019.12.007
Tay, L., Oishi, S., Nielsen, K., & Warr, P. (2017). Wellbeing and work performance.
Zhuo, D., Ge, R., Wu, X., & Zhou, B. (2024). Career women’s mental wellbeing in the era of population decline: The effects of working environment and family environment on the mental wellbeing. Frontiers in Public Health, 12. https://doi.org/10.3389/fpubh.2024.1462179
講座で学ぶメリット
知るだけでなく、実際に実践できる専門家を育てます。磨くのは、技法の前にある人間性のスキルです。
💼 キャリア面談の質が上がる
5つの要素に沿った問いかけで、相手のやりがいや価値観を引き出す練習をします。
🛠️ ジョブクラフティングを支援できる
仕事の進め方や関わり方を、本人が自分で工夫できるよう支える方法を学びます。
🏢 組織づくりにも活かせる
エンゲージメントやウェルビーイングを高める1on1や研修に、学びを活かせます。
- 傾聴だけでなく、質問・提案・フィードバック・伝え方まで。ペアワークとロールプレイ中心の実践型で、通信講座ではありません。
- 国際的な機関・研究者と連携し『コーチング心理学ガイドブック』などを監修・監訳してきた知見をもとに、海外の手法をそのまま当てはめず、相手や状況に合わせるアダプティブな視点と、その人の物語を大切にするナラティヴな視点で学びます。
- アダム・グラントの「才能の科学」が示すように、才能は生まれつきだけで決まらず、関わり方と練習で伸びていきます。学びはチームのエンゲージメントづくりにもつながります。
- 落とさない・潰さない方針。再受講制度とフォローアップで、身につくまで学べます。出会いや学び合いといった、お金だけでは得られない価値も大切にしています。
- 民間資格として新しい研究を先取りし、国家資格(キャリアコンサルタント・公認心理師など)と組み合わせることで支援の幅が広がります。
「キャリア・ウェルビーイング」を実践で学べる講座
開催日程・料金・お申し込み方法は、講座・イベント一覧(イベントサイト)や各講座のページで最新の情報をご確認ください。
参加の流れ
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- イベントサイトで日程を確認して申し込む開催日程・料金・申込方法は講座・イベント一覧と各講座のページが最新です
- 実践型の講座に参加するオンラインでも、ペアワーク・ロールプレイ中心で体験しながら学びます
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法人・団体のみなさまへ
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よくある質問
キャリア・ウェルビーイングとは何ですか?
ワークエンゲージメントとはどう違いますか?
キャリア・ウェルビーイングを高めるには何から始めればよいですか?
ジョブクラフティングとは何ですか?
1on1でどんな質問をすればよいですか?
キャリアコンサルティングとキャリア・ウェルビーイングコーチングの違いは?
コーチング心理学協会ではどの講座で学べますか?
講座の日程はどこで確認できますか?
この分野を講座で学ぶと、何ができるようになりますか?
民間資格でも役に立ちますか?
働く毎日に、満足と成長と意味を
心に聴く、心に響く、心に効く。「キャリア・ウェルビーイング」を「知っている」から「できる」へ。
投稿者プロフィール

-
専門監修:一般社団法人コーチング心理学協会
公式:https://www.coaching-psych.com/
イベント:https://www.coaching-psych.com/event/
対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。
一般社団法人コーチング心理学協会とは、心理学を学術的な基盤に、エビデンス(科学)・ナラティヴ(物語)・アダプティブ(適応)を重視して、コーチングを専門的実践として普及・発展させる日本の専門機関です。『コーチング心理学ガイドブック』(北大路書房、2023年)の監訳に携わり、これまでに1万人以上が講座を受講しています。
【協会概要】
コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。
【ミッションとビジョン】
ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。
【主な活動内容】
資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。
■ 活動の方針
・「知っている」だけでなく、実際に「できる」専門家を育てます。
・技法の習得にとどまらず、聴く・問う・承認する・伝えるといった人間性のスキルを磨きます。
・参加型・対話型の講座で、自分の考えをアウトプットし、参加者同士で気づきを深めます。
・「落とさない・潰さない」を大切にし、再受講制度やフォローアップで、挫折しない/させない学びを支えます。
・すべての人に、コーチングやカウンセリングのマインドと技術を持ってもらうことを目指しています。
■ ビジョン
一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造すること。
■ 合言葉
心に聴く、心に響く、心に効く
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