ポジティブ・エゴグラムとビックファイブ・パーソナリティとの関係とは? パーソナリティ心理学コーチ 認定資格取得の参考に

🌈 心に聴く、心に響く、心に効く ― 2つの性格モデルをつないで、強みを深く理解する
POSITIVE EGOGRAM × BIG FIVE|パーソナリティ心理学|一般社団法人コーチング心理学協会

ポジティブ・エゴグラムとビッグファイブの関係とは?
2つの性格モデルをやさしく比較エゴグラムとビッグファイブの違い・つながり・強みとしての活かし方

「知っている」だけでなく「できる」に。複数の性格モデルを組み合わせて、相手の強みを多面的に理解できる人を育てています。

土台にあるのは人間性のスキル。一つのモデルで人を決めつけず、いろいろな角度からその人らしさを理解しようとする姿勢が大切です。

  • 2つのモデルの違い
  • つながりの一覧
  • 強みとしての活かし方
  • 職場・自己理解の例
  • 講座で実践

ひとことで言うと

  • エゴグラムは交流分析にもとづき、心の働きを5つの自我状態で表すモデル。ビッグファイブは研究で最も広く使われる、性格を5つの特性で表すモデルです。
  • ポジティブ・エゴグラムは、エゴグラムの5つの自我状態をすべて強みとして読み解く、協会の新しい実践モデルです。
  • 2つは別々のモデルですが、例えばやさしさ(NP)と協調性、自由さ(FC)と外向性・開放性、冷静さ(A)と誠実性のように、つながりが考えられます。
  • 組み合わせると、日常の関わり方(エゴグラム)と、研究にもとづく性格の理解(ビッグファイブ)を両方活かせます。
  • 一般社団法人コーチング心理学協会の講座は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして独自に研究・実践しています。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると相乗効果(シナジー)が生まれます。

監修:一般社団法人コーチング心理学協会|最終更新日:2026年10月7日

QUICK GUIDE

60秒でわかる ポジティブ・エゴグラム×ビッグファイブ

エゴグラム 交流分析にもとづく5つの自我状態(CP・NP・A・FC・AC)
ビッグファイブ 研究で最も広く使われる5つの特性(外向性・協調性・誠実性・神経症傾向・開放性)
ポジティブ・エゴグラム 5つの自我状態をすべて強みとして読み解く協会の実践モデル
つながりの例 NP↔協調性、FC↔外向性・開放性、A↔誠実性
活かし方 エゴグラムで日常の関わりを、ビッグファイブで性格の土台を理解する
VISUAL

エゴグラムとビッグファイブのつながり(考えられる対応)

自我状態(エゴグラム) つながりが考えられる特性 強みとしての姿
CP 厳しい親 誠実性 責任感・基準を守る力
NP やさしい親 協調性 思いやり・育てる力
A 大人 誠実性・情緒の安定 冷静な判断・問題解決
FC 自由な子ども 外向性・開放性 明るさ・創造性
AC 順応した子ども 協調性(神経症傾向とも) 協調性・配慮

*対応は目安です。調査結果や個人によって異なります。

EXAMPLES

具体例でわかる ポジティブ・エゴグラム×ビッグファイブ

「状況 → 関わり → 変化」の流れで、身近な場面に置きかえてみましょう。

例1

チームの場面

状況
メンバーの性格がばらばらで、役割分担がうまくいかない
関わり
エゴグラムとビッグファイブの結果を共有し、FC・開放性が高い人をアイデア出し、A・誠実性が高い人を進行管理にする
変化
それぞれの強みが活き、チームの成果が上がる
例2

自己理解の場面

状況
エゴグラムでACが高く「自分は自信がない」と落ち込んでいる
関わり
ビッグファイブの協調性の高さとあわせて、「周りに配慮できる強み」として読み解く
変化
自分の特性を前向きに受け止め、活かし方を考えられる
例3

キャリアの場面

状況
自分に合う仕事がわからない
関わり
2つのモデルの結果から、強みが活きる場面(人を支える・新しいことを生み出すなど)を書き出す
変化
仕事選びの軸がはっきりする
PRACTICE

今日からできる3つのステップ

  1. 2つのモデルで自分を見るエゴグラムとビッグファイブ、それぞれで自分の傾向を考えます。
  2. 共通する強みを探す両方のモデルで共通して見える強みを1つ書き出します。
  3. 強みが活きる場面を選ぶその強みを活かせる仕事や役割を、今週1つ試します。
EVIDENCE

研究からわかっていること(やさしく言うと)

数字ではなく、効果の大きさの目安を小中高の3段階で示します。

取り組み・テーマ 期待できること 効果の目安
ビッグファイブと仕事・幸福感 誠実性は仕事の成果、外向性は幸福感などとつながりやすい 小〜中
エゴグラムとビッグファイブの関連 いくつかの組み合わせで関連が見られる(研究は国内中心で限られる) 小〜中
強みに気づき、活かす取り組み 幸福感の向上、落ち込みのやわらぎ 小〜中
性格の自己理解をもとにしたコーチング 自己理解、目標への取り組み(研究は発展途上) 小〜中

*研究によって結果に幅があり、人や状況によって変わります。効果を約束するものではありません。

教訓と現場での活かし方

ビッグファイブは研究の蓄積が豊富な一方、エゴグラムは日常の関わりを振り返るのに使いやすいモデルです。2つの関連は研究が限られるため、対応は目安として扱いましょう。現場では、研究にもとづく理解(ビッグファイブ)と、関わり方の工夫(エゴグラム)を組み合わせて、強みを活かす対話に使うのがおすすめです。

📘 詳しい解説(これまでの記事本文)ここから下は、これまで公開してきた解説本文です。表や質問例を、学びや対話の参考にしてください。


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パーソナリティ心理学コーチングで実施している【新版ポジティブ・エゴグラム】とビック・ファイブパーソナリティに関して調査致しました。

エゴグラムは、自分の性格や行動パターンを客観的に把握できる心理ツールとして、多くの人に活用されています。
近年では、コーチングやカウンセリングだけでなく、ビジネスや人材育成の分野で活用されています。

今回、リニューアルにあたり、エゴグラムをポジティブな視点で捉えるアプローチを採用した「新版ポジティブ・エゴグラム」を研究開発し、実践で活用しています。

エゴグラムとは?

**エゴグラム(Egogram)は、アメリカの心理学者J.M.デュセイ(John M. Dusay)**によって提唱された心理分析の手法であり、**交流分析(Transactional Analysis, TA)**の一部として活用されます。

ポジティブエゴグラム

エゴグラムの概要

エゴグラムは、人間の自我状態を5つのカテゴリーに分類し、それぞれの強弱をグラフ化して分析する方法です。これにより、性格や行動傾向を可視化し、自分自身をより深く理解することができます。

また、親子関係と例えて、人間関係やコミュニケーションを分析する点に特徴があります。

従来からの5つの自我状態(エゴグラムの構成)

自我状態 特徴
CP(批判的な親) 規律や原則を重んじる厳格な自我
NP(養育的な親) 思いやりがあり、共感を大切にする自我
A(大人) 論理的で客観的な判断をする自我
FC(自由な子ども) 創造的で好奇心旺盛な自我
AC(順応した子ども) 周囲に適応し、協調を重んじる自我

 

エゴグラムの活用

✅ 自己理解:自分の強み・弱みを把握し、成長の方向性を見つける
✅ 人間関係の改善:他者のエゴグラム傾向を知り、コミュニケーションを円滑にする
✅ メンタルケア:バランスの良い自我状態を保つことで、心の健康を維持する
✅ コーチング・カウンセリング:個人の性格特性に合わせた支援を行う

 

 

🌿 ポジティブ・エゴグラムとは

ポジティブ・エゴグラムは、一般社団法人コーチング心理学協会が開発した、温故知新の視点で、コーチング心理学やポジティブ心理学と交流分析(TA)を統合した心理アセスメントツールです。人間の**5つの自我状態(エゴ・ステート)**をグラフ化し、自己理解や対人関係の改善に活用します。

エゴグラムの構成は変わりませんが、基本的に表現がポジティブな表現・内容で構成された内容になっています。従来、ネガティブと捉えやすかった各タイプに関しても「強み」や「長所」に当てているのが特徴です。

心理統計・データ分析に基づく心理尺度アプリ ポジティブエゴグラム*仕様は変更される場合がございます。

 

単なるパーソナリティではなく、認知や行動の最適な行動習慣へに対処できるようにします。

ポジティブ心理学を活用した手法を活用して、クライエントのウェルビーイング(幸福感)、自己肯定感を高めます。

自己肯定感が低いケースの場合であっても、成長につなげ、より良い状態に進めるようにします。

つまり、ポジティブ・エゴグラムでは、すべての結果に関して、成長、ポジティブな行動や結果につながるようには配慮していきます。

必要に応じてパーソナリティの変容・行動の習慣化につなげます。

ポジティブエゴグラム


🧠 5つの自我状態とその特徴

自我状態 略称 特徴 ポジティブな働き
批判的な親 PC(Critical Parent) 社会的規範や道徳を重視 正義感・規律のある行動
養育的な親 NP(Nurturing Parent) 思いやり、保護、共感 支援・温かいコミュニケーション
大人 A(Adult、自我) 論理的思考、現実的判断 客観的判断・冷静な意思決定
自由な子ども FC(Free Child) 創造性、感情の表現 ユーモア・柔軟性・自己表現力
順応した子ども AC(Adapted Child) ルールへの従順・遠慮 協調性・礼儀正しさ・社会適応

🌟 ポジティブ・エゴグラムの活用効果

項目 内容
自己理解の促進 自分の思考・感情・行動の傾向を可視化し、強みと課題を客観視できます。
コミュニケーション改善 相手の自我状態を意識した対応ができ、対話がスムーズに。
人間関係の改善 感情の伝わり方を把握し、関係性を円滑に保ちやすくなります。

 


エゴグラムコーチング

ポジティブ・エゴグラムの活用方法

💡 自己理解を深める → 自分の強みと課題を把握し、バランスを調整する
💡 コミュニケーション能力の向上 → 他者との関係性をより良くするための自己調整
💡 メンタルヘルス改善 → ストレス管理やポジティブな感情の促進

ポジティブ・エゴグラムの活用・用途とは? 心理アセスメントのポジティブな活用法(一部)。心理アセスメントは、個人の成長や組織の発展に役立つツールとして活用できます。

活用法 概要
自己理解の促進 自分の強みや課題を客観的に把握し、自己成長につなげる。
キャリア開発 適性や興味を分析し、最適な職業選択やキャリアプランを立てる。
教育・学習支援 学習スタイルや認知特性を理解し、効果的な学習方法を見つける。
メンタルヘルスの向上 ストレスや心理的課題を特定し、適切な対処法を見つける。
人間関係の改善 コミュニケーションスタイルを理解し、対人関係を円滑にする。
組織・チームの強化 チームメンバーの特性を把握し、協力しやすい環境を構築する。
ポジティブ心理学の活用 強みを活かし、幸福度や満足度を向上させる。

エゴグラム心理学

エゴグラム心理学とは

アメリカの精神科医ジョン・M・デュセイが考案した性格診断法であり、人の自我状態を5つのタイプに分類し、それを図表化することで性格傾向や行動パターンを分析する手法です。

そして、エゴグラムに関して心理学的に検証していくのが、エゴグラム心理学です。当協会では、パーソナリティ心理学、ポジティブ心理学、コーチング心理学に基づいて、データ分析に基づき、エゴグラムを心理学的に検証し、最新データのもとに、講座を実施しております。

エビデンスの基づくアプローチを採用することで、より効率的に、安心して行動できるようになります。

「新版ポジティブ・エゴグラム」とビックファイブ・パーソナリティとの関係について

国際的に活用されているビックファイブ尺度(TIPI-J)と今回の、【新版ポジティブ・エゴグラム】について分析しました。

今回は、心理ネットワーク分析という方法で分析を行いました。ポジティブ・エゴグラムは、パーソナリティとの関係があることがわかります。

ここで見方は、青色がプラス(+)の関係、赤色が関係が弱いか、マイナス(-)の関係をしまします。太さは、関係性の強さを示すものになっています。

 

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TIPI(Ten Item Personality Inventory)は、国際的に利用されている尺度で、テキサス大学 Samuel D. Gosling、Peter J. Rentfrow、William B. Swann によって2003年に開発されました。彼らは、性格のビッグファイブ理論(Big Five Personality Traits)を簡易に測定するための短縮版尺度としてTIPIを設計しました。その後、日本語版である TIPI-J は、早稲田大学の小塩真司・大阪大学の阿部晋吾・Pino Cutrone によって2012年に発表されました。
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📌【大人のA】は、客観的に物事を判断できる人で、やはり、勤勉性と関わりがあり、努力家の方です。客観的に判断できるのか、意外と神経症傾向とは関わりが少ないのが興味深いです。
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📌
【批判的な親CP】は、こちらも否定的に捉えやすいですが、勤勉性に関わり、とても誠実さや努力家の方であるとわかります。目標や希望も持っています。
ただ、やや神経症傾向があるため、イライラしやすいようです。
やはり、厳格な親ですね。
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📌
【養育的な親NP】は、協調性に関わり、やや外向性もあります。
You are OK に関わり、優しい人です。
ただ、こちらも神経症傾向があるため、イライラしやすいようです。

✅️
親という役割は、少し神経質に影響を与えるかもしれません。
子供はゆうことを聞いてくれないため、イライラしやすくなるのは仕方がないかもしれません。
そのため、親的な役割持った人は、メンタルケア、ストレス対策は大切といえますね。
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📌
【自由な子供FC】は、開放性(知的好奇心)が高く、目標や希望も持っている。まさしく妥当です。外向性もやや関係があり。ポジティブ情報収集ができ、前向きに考え行動できる傾向があり。
大人の世界は厳しいですが、
自由な子供心は、忘れないようにしたいところです。
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📌
【従順な子供AC】は、協調性に関わり、やはり、周りに合わせることができる傾向がありそうです。周りに合わせてくれるため、いわゆる「いい人」として、捉えやすい傾向があります。
一方、ただ、神経症傾向に少し関わり、ポジティブなエゴグラムであっても、ややストレスを抱える可能性があるため、メンタルケア、ストレス対策が大切なようです。
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📍
【I am OK】は、開放性(知的好奇心)、外向性、勤勉性に関わり、幸福感、自己肯定感に関わっています。神経症傾向とは逆、イライラしない傾向があり、前向きに考え、行動が高く、やはりポジティブですね。たしかに、I am OKでありたいと思いますね。
📍【You are OK】は、ダイレクトに協調性に関わるので、わかりやすいです。前向きに考え、行動することにも関わるようです。

✅️ 結果的に見ても、やはり、I am OK はとてもいいです。

しかし、我々は、完璧な存在ではなく、I am not OKなところも沢山ある存在です。完璧でないから、空を飛べない人間は、飛行機を作り、速度の遅い人間は、自動車を作りました。
そのため、とにかく、I am not OKでも、自分なりの I am OKを大切にしたいと感じているところです。
とりあえず、OKから始めたいと思います。そして、You are OKを大切にし、皆でWe are OKの世界を構築していくのが良いかと感じました。

I am not OK You are not OK それでも、完璧でないのだから、OKから始めましょう。

“I am not OK, you are not OK. Still, since we are not perfect, let’s start from OK.”
MERITS

講座で学ぶメリット

知るだけでなく、実際に実践できる専門家を育てます。磨くのは、技法の前にある人間性のスキルです。

🧬 複数のモデルを学ぶ

エゴグラム・ビッグファイブ・HEXACOなど、性格モデルを比べながら学びます。

🌟 強みとして読み解く

ポジティブ・エゴグラムで、性格をすべて強みとして捉える練習をします。

🤝 チームで活かす

役割分担やコミュニケーションに性格の理解を活かす方法を体験します。

🌏 国際性🔬 エビデンス🤝 信頼性
  • 傾聴だけでなく、質問・提案・フィードバック・伝え方まで。ペアワークとロールプレイ中心の実践型で、通信講座ではありません。
  • 相手や状況に合わせて関わり方を変えるアダプティブな視点と、その人の物語を大切にするナラティヴな視点を学びます。
  • アダム・グラントの「才能の科学」が示すように、才能は生まれつきだけで決まらず、関わり方と練習で伸びていきます。学びはチームのエンゲージメントづくりにもつながります。
  • 落とさない・潰さない方針。再受講制度とフォローアップで、身につくまで学べます。出会いや学び合いといった、お金だけでは得られない価値も大切にしています。
  • 民間資格として新しい研究を先取りし、国家資格(キャリアコンサルタント・公認心理師など)と組み合わせることで支援の幅が広がります。
COURSES

ポジティブ・エゴグラム×ビッグファイブを実践で学べる講座

日程・料金・申込方法は、各講座の公式ページをご確認ください。

パーソナリティ心理学講座

パーソナリティ心理学講座

ポジティブ・エゴグラムとビッグファイブを実践で学ぶ

ストレングス・カウンセラー講座

ストレングス・カウンセラー講座

一人ひとりの強みに注目して伸ばす

ポジティブ心理学 資格講座

ポジティブ心理学 資格講座

ウェルビーイングを高めるポジティブ心理学

HOW TO JOIN

参加の流れ

  1. 無料診断で自分に合う講座を知るおすすめ講座診断(無料)で、関心や目的に合う講座を確認します
  2. 講座ページで日程を確認して申し込む日程・料金・申込方法は各講座の公式ページが最新です
  3. 実践型の講座に参加するオンラインでも、ペアワーク・ロールプレイ中心で体験しながら学びます
  4. 職場や日常で試すエゴグラムとビッグファイブの両方から、自分の強みを1つずつ書き出してみます
  5. 資格取得・学び直し再受講制度とフォローアップで、「できる」まで続けられます

法人・団体のみなさまへ

管理職研修・1on1研修・チームづくりなど、組織に合わせた研修も行っています。法人・団体研修/研修おすすめ診断(無料)

FAQ

よくある質問

エゴグラムとビッグファイブの違いは?
エゴグラムは交流分析にもとづく5つの自我状態のモデル、ビッグファイブは研究で最も広く使われる5つの性格特性のモデルです。成り立ちも測り方も異なります。
ポジティブ・エゴグラムとは何ですか?
エゴグラムの5つの自我状態を、すべて強みとして読み解く、協会が開発中の実践モデルです。
2つのモデルにはつながりがありますか?
やさしさ(NP)と協調性、自由さ(FC)と外向性・開放性など、いくつかの関連が考えられ、調査も行われています。ただし対応は目安です。
どちらを使えばよいですか?
研究にもとづいて性格を理解したいときはビッグファイブ、日常のコミュニケーションをふり返りたいときはエゴグラムが使いやすいです。組み合わせるのもおすすめです。
「ビックファイブ」と「ビッグファイブ」はどちらが正しいですか?
英語のBig Fiveなので「ビッグファイブ」が一般的な表記です。
性格診断の結果は変わりますか?
性格はある程度安定していますが、年齢や経験、状態によって結果は変わることがあります。結果は「今の傾向」として受け止めましょう。
職場でどう使えますか?
お互いの強みを知り、役割分担や伝え方を工夫するきっかけになります。採用や評価で人を決めつける使い方は避けましょう。
どの講座で学べますか?
パーソナリティ心理学講座で、ポジティブ・エゴグラムとビッグファイブを実践的に学べます。
この分野を講座で学ぶと、何ができるようになりますか?
ポジティブ・エゴグラム×ビッグファイブの考え方を、質問・傾聴・フィードバックなどの対話の技術として、職場や支援の場で使えるようになることを目指します。知識だけでなく、ペアワークやロールプレイで「できる」まで練習します。
民間資格でも役に立ちますか?
協会の資格は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして学べることが強みです。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると、支援の幅が広がり相乗効果が生まれます。

2つのモデルで、強みを深く理解する

心に聴く、心に響く、心に効く。ポジティブ・エゴグラム×ビッグファイブを「知っている」から「できる」へ。

ポジティブ・エゴグラム×ビッグファイブを学ぶ無料診断

投稿者プロフィール

一般社団法人コーチング心理学協会事務局
一般社団法人コーチング心理学協会事務局


専門監修:一般社団法人コーチング心理学協会
公式:https://www.coaching-psych.com/
イベント:https://www.coaching-psych.com/event/


対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。


一般社団法人コーチング心理学協会とは、心理学を学術的な基盤に、エビデンス(科学)・ナラティヴ(物語)・アダプティブ(適応)を重視して、コーチングを専門的実践として普及・発展させる日本の専門機関です。『コーチング心理学ガイドブック』(北大路書房、2023年)の監訳に携わり、これまでに1万人以上が講座を受講しています。

【協会概要】
コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。


【ミッションとビジョン】
ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。


【主な活動内容】
資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。


■ 活動の方針
・「知っている」だけでなく、実際に「できる」専門家を育てます。
・技法の習得にとどまらず、聴く・問う・承認する・伝えるといった人間性のスキルを磨きます。
・参加型・対話型の講座で、自分の考えをアウトプットし、参加者同士で気づきを深めます。
・「落とさない・潰さない」を大切にし、再受講制度やフォローアップで、挫折しない/させない学びを支えます。
・すべての人に、コーチングやカウンセリングのマインドと技術を持ってもらうことを目指しています。

■ ビジョン
一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造すること。

■ 合言葉
心に聴く、心に響く、心に効く

こんな講座があります

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