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CORPORATE TRAINING

団体・法人向け
管理職・新入社員のための研修

心理学・コーチング・ポジティブ心理学を活用した、管理職新入社員のための実践型研修。 知識で終わらせず、職場の対話が変わるところまでを設計します。

ONE-SENTENCE ANSWER

団体・法人向けコーチング心理学研修とは、コーチング心理学・ポジティブ心理学・認知行動的アプローチにもとづき、「管理職・リーダー」と「新入社員・若手社員」それぞれの課題に合わせて設計し、事前ヒアリングと効果測定までを含めて実施する企業研修です。

管理職研修リーダーシップ研修新入社員研修1on1研修部下育成フィードバック研修問題解決組織開発能力開発離職防止オンボーディングウェルビーイング出張研修講師派遣ワークショップ
2分野管理職/新入社員で完全別設計
16テーマ組み合わせ可能な研修テーマ
3形式オンライン/対面ワークショップ/出張・講師派遣
4領域教育・医療・産業・公共団体で実施
01 / CATEGORY

まず、どちらの分野をお探しですか?

本特集サイトは「管理職・リーダー研修」と「新入社員・若手社員研修」の2分野に明確に分かれています。検索意図も、課題も、身につけるスキルもまったく異なるためです。

CATEGORY 03
管理職 × 社員の組織開発・離職防止

両者の「対話」を変えることで、定着と成長を同時に扱う

管理職だけを変えても、若手だけを変えても、職場の対話は変わりません。心理的安全性・エンゲージメント・ストレスマネジメント・効果測定を組み合わせ、組織全体の対話力を高める第3の選択肢です。

組織開発・離職防止プログラムを見る →
CATEGORY 1 管理職・リーダー 1on1・フィードバック・問題解決 CATEGORY 2 新入社員・若手 質問・相談・自己理解・レジリエンス CATEGORY 3 対話の文化 心理的安全性・エンゲージメント 組織開発 定着・成長・成果 離職防止
管理職研修と新入社員研修は、それぞれ単独でも効果がありますが、両方を実施して「対話の文化」を挟むことで、組織開発・定着(離職防止)まで届きます。これが本特集サイトの基本設計です。
02 / QUICK ANSWER

30秒でわかる:うちの会社にはどの研修が必要?

担当者の方からよくいただく課題を、そのまま研修テーマに対応させた早見表です。まずここで当たりをつけてから、各LPの詳細をご覧ください。

※ 実際のご提案では、事前ヒアリングをもとに複数テーマを組み合わせることが多くなります。
いま困っていることおすすめの研修対象詳細
部下が指示待ちで、自分から動かない管理職コーチング研修管理職管理職LP
1on1が雑談で終わってしまう1on1ミーティング設計研修管理職管理職LP
部下への指摘の仕方が分からない/きつくなるフィードバックスキル研修管理職管理職LP
管理職によってマネジメントの質に差があるリーダーシップ心理学研修管理職管理職LP
チームの問題が繰り返し起きる問題解決・組織開発コーチング管理職管理職LP
新入社員が報連相・質問をしてくれない新入社員コミュニケーション研修新入社員新入社員LP
若手が失敗するとすぐに落ち込む/休みがちレジリエンス研修新入社員・若手新入社員LP
自分の強みや持ち味が分かっていない自己理解・強み研修新入社員・若手新入社員LP
入社1〜3年での早期離職が続いているオンボーディング設計+離職防止プログラム組織全体組織開発LP
エンゲージメントスコアが下がっているエンゲージメント・組織開発プログラム組織全体組織開発LP
03 / COMPARISON

管理職研修と新入社員研修は、何が違うのですか?

結論:同じ「コミュニケーション」「コーチング」という言葉を使っていても、目的・向かう方向・扱う課題の大きさがすべて逆です。管理職は「相手の力を引き出す側」、新入社員は「自分の力を発揮する側」の訓練になります。
項目管理職・リーダー研修新入社員・若手社員研修
主な目的人材育成・組織マネジメント職場適応・主体性の獲得
コーチング部下を支援する(問いかける側)自分で考える(問いを受け、自分に問う側)
コミュニケーション1on1・フィードバック・動機づけ報連相・質問・アサーティブに伝える
中心となる心理学リーダーシップ・動機づけ・心理的安全性自己理解・レジリエンス・ポジティブ感情
問題解決チーム・組織レベルの問題個人・業務レベルの問題
ウェルビーイングいきいき働ける場をつくる側働き続ける力を自分で保つ側
研修後の行動指標1on1の質、部下の発言量、フィードバック頻度質問・相談の回数、振り返りの習慣、業務の自走度
両方を実施する場合のポイント:同じ時期に実施し、共通言語をそろえると効果が高まります。たとえば「傾聴」「承認」「振り返り」といった言葉の意味を、上司と若手が同じ定義で共有できていると、研修後の1on1がかみ合いやすくなります。
04 / OUR STRENGTH

一般的な研修会社と、何が違うのですか?

「コミュニケーション研修をします」で終わらせないために、当協会は5つの要素を掛け合わせています。

結論:当協会の研修は 心理学 × コーチング × ポジティブ心理学 × 実践ワーク × 効果測定 の掛け算です。理論的な根拠があり、その場で練習でき、変化を数値で確認できることが特徴です。
🧠

心理学に基づく

個人の経験談ではなく、認知行動・解決志向・ナラティヴ・ポジティブ心理学といった理論と研究知見を土台にします。だから受講者が自分の職場で再現できます。

💬

コーチングの技術

傾聴・質問・承認・提案という具体的な行動レベルまで落とし込み、ロールプレイで繰り返し練習します。「わかった」ではなく「できる」を目指します。

🌱

ポジティブ心理学

不調を防ぐだけでなく、強み・意味・関係性といった「よく機能する条件」を扱います。守りと攻めの両方を含む数少ない研修設計です。

🛠️

実践ワーク中心

講義は最小限に。自社の実際の場面を題材にした演習と振り返りを中心に構成し、翌日から使える形にして持ち帰っていただきます。

📊

心理尺度・データ活用

事前アンケートや心理尺度を用いて現状を可視化し、研修後の変化を測定します。感覚ではなく、データで人材育成を語れるようにします。

🎯

オーダーメイド設計

事前ヒアリングで課題を特定し、貴社の言葉・場面・課題に合わせてプログラムを組み替えます。既製品をそのまま当てはめません。

当協会は、コーチングを「心理学的な基盤をもつ専門的実践」として位置づけ、認知行動的アプローチ・解決志向アプローチ・ナラティヴ・アプローチ・ポジティブ心理学などを応用しています。詳しくは法人・団体研修のページもご覧ください。
05 / TOMORROWMIND & PRISM

Tomorrowmind と PRISM:変化の時代に働き続ける力

ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマンと、医学博士(脳科学)のガブリエラ・ローゼン・ケラーマンによる共著書を、当協会の徳吉陽河が翻訳・監修・解説しました。当協会は、このテーマに関する実践と研究に今後も取り組んでまいります。

Q. PRISMとは何ですか?

A. 『Tomorrowmind』日本語版『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』(総合法令出版・2026年6月23日発売)で示された、先の見えない時代に働き続け、力を発揮するための5つの要素を表す枠組みです。当協会では、この5要素を管理職研修・新入社員研修の両方の設計軸として活用しています。

P
Prospection

未来予想力

先の見えない状況でも、複数の未来を思い描き、そこから今の行動を選ぶ力。管理職の意思決定にも、若手のキャリア形成にも効きます。

R
Resilience & Cognitive Agility

レジリエンスと認知的敏捷性

困難から立ち直り、状況に応じて考え方を切り替える力。新入社員研修のレジリエンス、管理職のストレスマネジメントの中核です。

I
Innovation & Creativity

イノベーションと創造性

正解のない課題に対して、新しい選択肢を生み出す力。創造的問題解決コーチングの土台となります。

S
Social Connection

社会的つながり

職場で信頼できる関係を築く力。1on1・心理的安全性・オンボーディングのすべてに関わります。

M
Mattering & Meaning

重要感と意味

「自分はここで意味のある存在だ」と感じられること。エンゲージメントと離職防止に直結する要素です。

PRISMの各要素は、管理職と新入社員では「使い方」が変わります。同じ枠組みで両分野を設計できる点が、この特集サイトの強みです。
PRISM管理職・リーダー研修での扱い方新入社員・若手研修での扱い方
P 未来予想力複数のシナリオを描き、チームに方向性を示す自分のキャリアを主体的に描く
R レジリエンス自分の心理的負担を管理し、部下の回復を支える失敗や叱責から立ち直る手順を身につける
I 創造性チームで新しい解決策を生み出す場をつくる「前例がない」場面で自分から提案してみる
S つながり心理的安全性のある関係を意図的につくる相談できる関係を自分から築く
M 重要感・意味一人ひとりの貢献を言語化して伝える自分の仕事の意味を見つけ直す
離職防止との関係:特に S(つながり)M(重要感・意味) は、「この職場にいる意味があるか」という感覚に直結します。早期離職の背景には、業務内容そのものより、この2つが満たされていないケースが少なくありません。詳しくは組織開発・離職防止のページで扱います。
06 / THEMES

研修テーマ一覧(16テーマ)

これらを単独で、あるいは複数組み合わせて、半日〜継続型のプログラムとして構成します。

管理職/新入社員

コーチング心理学基本

傾聴・質問・承認・提案という対話の基礎を、心理学の理論とともに体系的に学ぶ

管理職

1on1ミーティング

雑談でも面談でもない「成長支援の対話」として1on1を設計し直す

管理職

フィードバックスキル

positiveとcriticalの両方を、相手が受け取れる形に整えて伝える

管理職

リーダーシップ心理学

支援型・共有型など、心理学の知見に基づくリーダーシップを学ぶ

管理職/全社員

解決志向コーチング

原因追及ではなく「うまくいっている例外」から解決を組み立てる

全社員

認知行動コーチング

考え方のくせに気づき、行動を変えるための認知行動的アプローチ

管理職

創造的問題解決

チーム・組織レベルの複雑な問題を、拡散と収束で扱う

管理職/若手

モチベーション心理学

自律性・有能感・関係性から、動機づけの仕組みを理解する

新入社員

コミュニケーション研修

報連相・質問・アサーティブな伝え方を職場の場面で練習する

新入社員/全社員

レジリエンス研修

失敗や困難からの立ち直り方を、認知行動的な手順で身につける

全社員

ポジティブメンタルヘルス

不調を防ぐだけでなく、いきいき働く状態を積極的につくる

新入社員/若手

強み・自己理解

自分の強みと価値観を言語化し、仕事での使い方を設計する

管理職/全社員

マインドフルネス

注意の向け方を訓練し、感情に飲まれず判断する力を養う

管理職

パーソナリティ心理学

性格特性の違いを理解し、多様なメンバーへの関わり方を広げる

全社員

エニアグラム心理学

9つのタイプから相互理解を深め、チームの関係性を整える

若手/管理職

ナラティヴコーチング

語り直しによって、経験の意味づけとキャリア観を更新する

上記のほか、各テーマに対応する公開講座もご用意しています。まず担当者ご自身が体験してから社内導入を検討したい、という場合にご活用ください。
07 / DESIGN

オーダーメイド研修:4つの段階

結論:当協会の研修は、「既製プログラム → カスタマイズ → データ → フォローアップ」という4段階で設計します。一般的な研修会社との最大の違いは、後半2つ(データと事後フォロー)まで含めて設計する点です。
STEP 01

STANDARD

コーチング心理学・ポジティブ心理学の標準プログラムから、目的に合うものを選択します。まず導入したい場合はここから。

STEP 02

CUSTOM

事前ヒアリングで貴社の課題・業種・組織風土を伺い、事例と演習を貴社の場面に置き換えます。使う言葉も合わせます。

STEP 03

DATA

事前アンケートや心理尺度で現状を可視化。研修後にも同じ指標で測定し、どこが変わったかを確認します。

STEP 04

FOLLOW-UP

1〜3か月後のフォローアップ研修や個別コーチングで、職場での実践を定着させます。単発で終わらせません。

実施形式:オンラインだけではありません

結論:①オンライン研修(ZOOM等)/②対面のリアルワークショップ/③現地への出張・講師派遣の3形式に対応しています。組み合わせも可能です。拠点は東京(浜松町)・横浜ですが、全国への出張・講師派遣に対応しています。
💻

オンライン研修(ZOOM等)

ブレイクアウトルームで3人1組の対話演習を中心に構成。拠点が分散している組織、全国の管理職を階層別に集める場合、継続型プログラムを組みたい場合に有効です。移動時間がかからないため、月1回の継続が続きやすくなります。

🤝

対面のリアルワークショップ

その場の空気を使う演習——体を動かすワーク、グループでの合意形成、チームビルディング——に向いています。新入社員研修における同期同士の関係づくりのように、関係そのものが成果になる場面では対面が有利です。

🚄

現地出張・講師派遣(全国対応)

貴社・貴団体の会議室や研修施設に講師が伺います。実際の職場の文脈に即した演習ができ、参加者の移動負担もありません。事業所ごとの実施、繁忙期を避けた分割実施などにも柔軟に対応します。

組み合わせの例:「初回は出張して対面で関係をつくり、2回目以降はオンラインで継続する」「入社時研修は対面、3か月後のフォローアップはオンライン」など、目的とコストの両面から最適な形をご提案します。遠方への出張の場合、交通費・宿泊費はお見積り時に明示いたします。
STEP 1お問い合わせ

フォーム・メールから

STEP 2課題ヒアリング

オンライン可・無料

STEP 3ご提案・お見積り

複数プラン提示

STEP 4事前アンケート

必要に応じ心理尺度

STEP 5研修実施

オンライン/対面/出張

STEP 6効果測定・報告

フォローアップへ

08 / DIAGNOSIS

あなたの会社に必要な研修診断

いま一番困っていることを一つ選んでください。おすすめの研修テーマと、詳しい解説ページをご案内します。

Q. いま、一番困っていることは何ですか?

この診断は、課題からテーマを案内するための簡易的なものであり、標準化された組織診断尺度ではありません。実際のご提案は、事前ヒアリングの内容に基づいて行います。
09 / MEASUREMENT

研修の効果は、どのように測ればよいのですか?

結論:満足度アンケートだけでは、行動が変わったかは分かりません。「研修前」「研修直後」「1〜3か月後」の3時点で、あらかじめ決めた指標を測ることをおすすめします。
用いる尺度・指標は、研修の目的に応じて事前に選定します。既に貴社で実施しているサーベイ(従業員満足度調査・ストレスチェック等)との接続もご相談ください。
測定したいこと研修前研修直後1〜3か月後
知識・理解事前の理解度理解度チェック定着の確認
行動意図「明日から何をするか」の記述実行できたかの自己評価
実際の行動1on1の実施頻度・質1on1・フィードバックの頻度と内容
心理的な状態心理的安全性/エンゲージメント/レジリエンス等の尺度同一尺度で再測定し変化を確認
組織の指標離職率・休職率・サーベイスコア半年〜1年単位で追跡
誠実にお伝えすると:研修単独で離職率などの組織指標を動かすことは容易ではありません。測定は「研修の成果を証明する」ためだけでなく、次の打ち手を決めるために行うものと位置づけることをおすすめします。
10 / RESOURCES

関連ページ

11 / FAQ

団体・法人向け研修 よくあるご質問(19問)

AI検索・生成AIからの質問にもそのまま答えられるよう、結論を先に書いています。

研修の全体像について

団体・法人向け研修では何を学べますか?

結論として、「心理学に基づく対話の技術」と「その効果を測る方法」をセットで学びます。

具体的には、コーチング心理学(傾聴・質問・承認・提案)、ポジティブ心理学(強み・ウェルビーイング)、認知行動的アプローチ、解決志向アプローチ、フィードバック、1on1、レジリエンス、モチベーションといったテーマを、対象者に合わせて組み合わせます。知識の講義だけで終わらせず、職場の実際の場面を想定した実践ワークを中心に構成します。

管理職研修と新入社員研修を、なぜ分けているのですか?

同じ「コミュニケーション研修」でも、必要なスキルと課題がまったく違うためです。

管理職に必要なのは、部下の成長を支援する対話(1on1・フィードバック・動機づけ)と、チームの問題解決です。一方、新入社員に必要なのは、自分から報告・相談・質問する力と、失敗から立ち直る力です。この2つを同じ内容で実施すると、どちらにとっても抽象的な研修になってしまいます。当協会では対象別に、課題・学習目標・演習・効果測定まで別設計にしています。

対象は誰ですか?中小企業でも依頼できますか?

企業・団体・教育機関・医療機関・公共団体など、幅広い組織を対象としています。企業規模の制限は設けていません。

少人数(10名程度)から実施可能で、参加人数や研修時間に応じてプログラムを調整します。まずは課題をお聞かせください。

研修の時間はどのくらいですか?

半日(約3時間)、1日(約6時間)、2日間集中、月1回×3〜6か月の継続型など、目的に応じて設計します。

スキルの定着を重視する場合は、単発よりも「研修 → 職場での実践 → フォローアップ」を組み込んだ継続型をおすすめしています。行動が変わるまでには、学んだことを現場で試し、振り返る機会が必要だからです。

実施形式にはどんな種類がありますか?オンラインだけですか?

いいえ。①オンライン研修(ZOOM等)、②対面のリアルワークショップ、③貴社・貴団体への現地出張・講師派遣の3つの形式に対応しています。

オンラインはブレイクアウトルームを使った少人数の対話演習が中心で、拠点が分散している組織や、全国の管理職を階層別に集める場合に有効です。対面のワークショップは、体を動かすワークやグループでの合意形成など、その場の空気を使う演習に向いています。現地への出張・講師派遣は、貴社の会議室や研修施設で実施する形で、実際の職場の文脈に即した演習ができるという利点があります。

「入社時は対面、フォローアップはオンライン」のように組み合わせることも可能です。ご相談時に、目的と参加者の所在に応じて最適な形式をご提案します。

地方や遠方でも出張・講師派遣に来てもらえますか?

はい。全国への出張・講師派遣に対応しています。拠点は東京(浜松町)と横浜ですが、実施場所は貴社・貴団体のご指定の場所で構いません。

遠方の場合は交通費・宿泊費が別途必要となりますので、お見積り時に明示いたします。なお、複数回の継続型プログラムでは「初回は出張して対面、2回目以降はオンライン」という組み合わせにすると、関係づくりの効果とコストのバランスが取りやすくなります。

選び方・進め方について

どの研修から始めればよいか分かりません。

「誰の、どの行動を変えたいか」から逆算するのが最短です。

本ページの「研修診断」と「目的別・早見表」で、課題からおすすめの研修テーマを確認できます。そのうえで、事前ヒアリングで貴社の状況を伺い、優先順位をご提案します。多くの組織では、影響範囲の大きい管理職から着手し、次に新入社員・若手へ展開する順序が効果的です。

既存の研修プログラムをそのまま実施することもできますか?

可能です。標準プログラム(STANDARD)をそのまま実施する形と、事前ヒアリングをもとに内容・事例・演習を組み替えるオーダーメイド(CUSTOM)の両方に対応しています。

初めての導入で、まず社内の反応を見たいという場合は標準プログラムから、既に課題が明確な場合はオーダーメイドからをおすすめします。

研修までの流れを教えてください。

①お問い合わせ・ご相談 → ②課題ヒアリング(オンライン可) → ③プログラムのご提案・お見積り → ④事前アンケート/必要に応じて心理尺度の実施 → ⑤研修実施 → ⑥効果測定・報告 → ⑦フォローアップ、という流れです。

ご相談からご提案までに費用はかかりません。

複数の階層に同時に実施することはできますか?

はい。むしろ管理職と若手社員の両方に実施したほうが、効果は定着しやすくなります。

管理職だけが問いかけ方を変えても、若手側に「相談してよい」という認識がなければ対話は成立しません。逆に若手だけが質問力を高めても、受け取る側の姿勢が変わらなければ長続きしません。当協会では、両者の間に「組織開発(対話の文化づくり)」を置いた3層構成をおすすめしています。

費用の目安はどのくらいですか?

対象人数・実施時間・カスタマイズの範囲・効果測定の有無によって変わるため、ヒアリングのうえでお見積りをご提示しています。

その際、①標準プログラムのみ、②カスタマイズあり、③効果測定・フォローアップまで含む、という3つの選択肢でご提案することが多く、予算に応じて調整いただけます。

研修の中身について

コーチング心理学とは何ですか?一般的なコーチングとどう違いますか?

コーチング心理学は、心理学の理論と研究に基づいてコーチングを行う専門的な実践領域です。

認知行動的アプローチ、解決志向アプローチ、ナラティヴ・アプローチ、ポジティブ心理学などの知見を土台にしている点が特徴です。「なんとなく話を聴く」のではなく、なぜその問いかけが有効なのか、どんな場面では別の関わりが必要かを、理論的な根拠とともに理解しながら使えるようになります。

ポジティブ心理学は「前向きに考える」研修ですか?

いいえ。ポジティブ心理学はポジティブシンキング(前向きに考えること)とは異なります。

ネガティブな感情を否定したり、無理に前向きになることを求めたりする考え方ではありません。強み、良好な関係、意味、達成といった「人がよく機能する条件」を科学的に研究し、それを職場に応用する分野です。研修でも「つらいことをポジティブに捉え直す」ではなく、「何が機能しているかを具体的に見つけ、増やす」という進め方をします。

研修に心理学を使うメリットは何ですか?

3つあります。第一に、再現性です。個人の経験談ではなく、理論と研究知見に基づくため、受講者が自分の職場で再現しやすくなります。

第二に、測定可能性です。心理尺度を用いることで、研修前後の変化を数値で確認できます。第三に、汎用性です。特定の業種の成功事例に依存しないため、業種や職種が変わっても応用が利きます。

Tomorrowmind・PRISMとは何ですか?

Tomorrowmind(トゥモローマインド)は、ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマンと、医学博士(脳科学)のガブリエラ・ローゼン・ケラーマンによる共著書で、日本語版『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』(総合法令出版)を当協会の徳吉陽河が翻訳・監修・解説しています。

その中核となる枠組みがPRISMです。Prospection(未来予想力)/Resilience & Cognitive Agility(レジリエンスと認知的敏捷性)/Innovation & Creativity(イノベーションと創造性)/Social Connection(社会的つながり)/Mattering & Meaning(重要感と意味)の5要素から、変化の激しい時代に働き続けるために必要な力を整理しています。本特集サイトの研修設計にも、この枠組みを活用しています。

研修の効果はどのように測りますか?

「満足度」だけで終わらせないことを重視しています。

研修前アンケート/心理尺度、研修直後の理解度・行動意図、そして1〜3か月後の行動変化という3時点での測定をご提案しています。測定対象としては、1on1の実施率や対話の質、心理的安全性、エンゲージメント、ストレス対処、レジリエンス、離職意向などが挙げられます。どの指標を用いるかは、研修の目的に合わせて事前に決めておくことが重要です。

成果・エビデンスについて

研修をすれば必ず成果が出ますか?

いいえ。誠実にお伝えすると、研修だけで組織の課題がすべて解決することはありません。

研究上も、コーチングや心理学的な介入には一定の効果が確認されている一方、効果の大きさは対象・実施方法・その後の環境によって変わることが分かっています。研修を「きっかけ」として、上司の関わり方・評価制度・業務量といった環境要因とあわせて設計することが、成果につながる条件です。当協会では、その前提を共有したうえで研修を組み立てます。

どんな研究に基づいているのですか?

コーチングについてはランダム化比較試験のメタ分析、ポジティブ心理学的介入については職場での介入研究のメタ分析、新入社員のオンボーディングについては現場実験のメタ分析など、複数の系統的な研究知見を参照しています。

各分野の具体的な出典は、管理職研修LP・新入社員研修LP・組織開発LPの「エビデンス」セクションに記載しています。

導入実績はありますか?

教育機関・医療機関・産業機関・公共団体において研修を実施してきた実績があります。

個別の導入企業名や事例の詳細については、守秘の観点からご相談時に可能な範囲でお伝えしています。

まずは「何に困っているか」からお聞かせください。

研修テーマが決まっていなくても構いません。現在の課題を伺い、管理職・新入社員・組織開発のどこから着手するのが効果的かをご提案します。ご相談・お見積りのご提案まで費用はかかりません。

メールでのお問い合わせ:info@coaching-psych.com
オンライン研修のほか、対面のワークショップ・現地への出張・講師派遣にも対応しています。
ご相談・お見積りのご提案まで費用はかかりません。

管理職研修・新入社員研修のご相談を承っています