フィードフォワードインタビュー実践 フィードバックの心理学 認定資格取得の参考に

🌈 心に聴く、心に響く、心に効く ― 「ダメだった点」ではなく「うまくいった瞬間」から、次の一歩を描く
FEEDFORWARD INTERVIEW|フィードバック・面談・人材育成|一般社団法人コーチング心理学協会

フィードフォワードインタビュー実践
成功体験から未来の行動をつくる面談法フィードフォワードとは/インタビューの3ステップ/活用場面/注意点/具体例

「知っている」だけでなく「できる」に。評価面談や1on1で、相手の成功体験から「成功の条件」を引き出し、未来の行動計画につなげる面談が実際にできる人を育てています。

土台にあるのは人間性のスキル。相手の話に好奇心をもって耳を傾け、うれしかった経験を一緒に味わう。その安心感が、前向きな行動の変化を生みます。

  • 3ステップで実践
  • 質問例つき
  • フィードバックとの違い
  • 具体例3つ
  • 講座で実践

コンテンツ一覧

ひとことで言うと

  • フィードフォワードインタビュー(FFI)とは、過去の失敗や評価ではなく、本人がいちばん生き生きしていた成功体験に注目し、そこから未来の行動を設計する面談法です。
  • 進め方は3ステップ。①成功体験のエピソードを聴く、②その成功を支えた条件(自分の強み・周りの関わり・環境)を見つける、③その条件を今後の行動にどう組み込むかを問いかけます。
  • 成功を支えた条件をまとめたものを「成功コード」と呼び、本人が「理想と今のギャップ」に自分で気づくことで、行動の変化につながりやすくなります。
  • 人事評価面談の補完、1on1、採用面接、キャリア支援など、職場の対話を前向きで建設的にしたい場面で役立ちます。
  • 一般社団法人コーチング心理学協会の講座は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして独自に研究・実践しています。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると相乗効果(シナジー)が生まれます。

監修:一般社団法人コーチング心理学協会|最終更新日:2026年10月7日

QUICK GUIDE

60秒でわかる フィードフォワードインタビュー

一言で 成功体験のエピソードから「成功の条件」を見つけ、未来の行動に活かす面談法
フィードバックとの違い フィードバックは「過去の行動へのふり返り」、フィードフォワードは「これからの行動への提案や設計」が中心
方法・ステップ 場をつくる → 成功体験を聴く → 成功の条件を探る → 未来の行動に活かす
向いている場面 評価面談の補完、1on1、採用面接、キャリア面談、チームの振り返り
注意点 落ち込みが強い人や自信を失っている人には負担になることも。相手の状態を見て柔軟に使う
VISUAL

フィードフォワードインタビューの進め方

ヒーローインタビューのように、相手の「うまくいった話」を主役にします。

  1. 前向きな場をつくる「今日は、あなたのうまくいった経験について聞かせてください」と伝え、評価の場ではないことを示します。
  2. 成功体験を思い出してもらう「仕事でいちばん充実していた瞬間は?」と問いかけ、いつ・どこで・何をして・どう感じたかを具体的に聴きます。
  3. 成功の条件を見つける「そのとき、どんな強みが発揮されていましたか?」「周りの人や環境はどうでしたか?」と、成功を支えた条件を探ります。
  4. 成功コードを言葉にする見つかった条件を、本人の言葉で短くまとめます(例:「準備に時間をかけ、仲間に相談できたとき力が出る」)。
  5. 未来の行動に活かす「その条件を、これからの仕事にどう取り入れられそうですか?」と問いかけ、次の一歩を本人に決めてもらいます。

*聴き手は評価やアドバイスを急がず、相手の話に共感しながら聴くことが大切です。

EXAMPLES

具体例でわかる フィードフォワードインタビュー

「状況 → 関わり → 変化」の流れで、身近な場面に置きかえてみましょう。

例1

人事評価面談の場面

状況
評価面談が「できなかったことの確認」になり、部下が萎縮してしまう
関わり
上司が面談の前半で「この半年で、いちばん手応えがあった仕事は?」と聴き、成功の条件を一緒に探る
変化
部下が自分の強みを言葉にでき、次の半年の目標を自分から提案するようになる
例2

学校・教育の場面

状況
発表がうまくいかず、自信をなくしている学生
関わり
先生が「これまでで、人前でうまく話せたときはどんなとき?」と問いかけ、そのときの準備や環境を振り返る
変化
学生が「練習相手がいると落ち着ける」と気づき、次の発表前に友人と練習する計画を立てる
例3

医療・福祉の場面

状況
忙しさのなかで、やりがいを感じにくくなっている看護職
関わり
管理者が1on1で「患者さんとの関わりで、いちばんうれしかった場面は?」と聴き、何が支えになったかを探る
変化
「時間をとって話を聴けたとき」が自分の成功の条件だと気づき、業務の工夫を自分から提案する

会話の例

上司この半年で、いちばん「うまくいった」と感じた仕事を教えてもらえますか?

部下新しい取引先への提案ですね。準備は大変でしたが、相手に喜んでもらえました。

上司そのとき、どんな力が発揮されていたと思いますか?周りの関わりはどうでした?

部下下調べを丁寧にしたことと、先輩に早めに相談できたことが大きかったです。次の案件でも、早めの相談を取り入れてみます。

PRACTICE

今日からできる3つのステップ

  1. 面談の最初に「うまくいった経験」を1つ聴く課題の話から始めず、いちばん充実していた場面を具体的に語ってもらいます。
  2. 成功を支えた条件を3つの視点で探る自分の強み・周りの人の関わり・環境や仕組みの3つから問いかけます。
  3. 「次にどう活かす?」で締めくくる見つけた条件を、本人の言葉で次の行動に結びつけてもらいます。
EVIDENCE

研究からわかっていること(やさしく言うと)

数字ではなく、効果の大きさの目安を小中高の3段階で示します。

取り組み・テーマ 期待できること 効果の目安
未来志向のフィードフォワード(学習・教育) 学習への意欲、自己調整、学習成果 小〜中
成功体験に注目する面談(フィードフォワードインタビュー) 前向きな感情、面談への納得感、関係性の向上 小〜中
強みに注目した関わり 仕事への意欲、ウェルビーイング 小〜中
職場のフィードバック全般 パフォーマンスの向上(伝え方によって幅がある) 小〜中

*研究によって結果に幅があり、人や状況によって変わります。効果を約束するものではありません。

教訓と現場での活かし方

研究では、未来志向のフィードフォワードや成功体験に注目する面談に、意欲や前向きな感情などの小〜中程度のよい変化が見られることが報告されています。ただし、効果は面談する人のスキルや職場の雰囲気、相手の心の状態によって変わります。教訓は、人は「直すべき点」を指摘されるより、自分がうまくいった条件に自分で気づいたときに動きやすいということ。現場では、従来のフィードバックを捨てるのではなく、面談の最初にフィードフォワードを取り入れ、そのうえで必要な改善点を一緒に考える組み合わせから始めましょう。落ち込みが強い人には、無理に成功体験を求めず、まずは気持ちを受け止めることを優先します。

📘 詳しい解説(これまでの記事本文)ここから下は、これまで公開してきた記事の本文です。あわせてご覧ください。


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今回の記事の内容に関しまして、以下の講座に関係しています。フィードバック・フィードフォワードの実践されたい方は、こちらをおすすめいたします。

このページでは、フィードフォワードの実践例の一つを上げて、考察と探究をしてまいります。

フィードフォワード(feedforward)は、教育、組織管理、医療、工学など多様な分野で活用されており、未来志向のアドバイスや事前対策によってパフォーマンスや満足度、効率を向上させる効果が明確に示されています。

教育・学習への効果

  • フィードフォワードは、従来のフィードバック(過去の誤り指摘)と異なり、学習者に将来の改善点や具体的な行動指針を与えることで、モチベーションや自己調整力を高め、学習成果を向上させます(Noroozi et al., 2021; Acharjee, 2025)。
  • ピア・フィードフォワード(学生同士の事前アドバイス)は、論述力や学習プロセスの質を高め、フィードバックと同等の効果があることが示されています(Noroozi et al., 2021)。

組織・人材開発への効果

  • フィードフォワード・インタビュー(FFI)は、従業員の強み発見や新しい行動の開発、パフォーマンス向上、心理的安全性やウェルビーイングの促進に寄与します(Rechter et al., 2025)。
  • フィードフォワードは、従来の評価や批判よりも前向きな組織文化を醸成し、協働や成長志向を強化します(Rechter et al., 2025; Acharjee, 2025)。

医療・看護現場での効果

  • フィードフォワード制御を導入することで、医療現場では患者の満足度や看護の質が向上し、業務効率や安全性(例:チューブの抜去防止、検体管理の精度向上)も改善されます(Hexing et al., 2023; Lu, 2024)。
フィードフォワードの効果例 分野 効果内容 出典
学習成果・論述力向上 教育 学習プロセス・成果の向上、自己調整力の強化 (Noroozi et al., 2021; Acharjee, 2025)
パフォーマンス・心理的安全性 組織・人材 強み発見、協働促進、ウェルビーイング向上 (Rechter et al., 2025; Acharjee, 2025)
業務効率・安全性向上 医療・看護 満足度・効率・安全性の向上、エラー低減 (Hexing et al., 2023; Lu, 2024)

フィードフォワードは、未来志向のアドバイスや事前対策を通じて、学習、組織、医療、工学など幅広い分野でパフォーマンスや満足度、効率、安全性を高める有効な手法です。従来のフィードバックと組み合わせることで、より高い成果が期待できます。

🔍 ピックアップ:フィードフォワードインタビュー
Feedforward Interview(FFI)

『The Feedforward Interview』(Avraham N. Kluger & Dina Nir, 2010)

🎯 目的

Feedforward Interview(FFI)は、従来の「過去の評価(フィードバック)」ではなく、「未来の成長と可能性」に焦点を当てる面談法です。
Appreciative Inquiry(AI) の「ポジティブな過去の成功体験から学ぶ」アプローチを元に開発されました。


🧩 特徴と構造

FFIは以下の3ステップで構成されます:

Step 1:成功体験のストーリーを引き出す

  • 「自分が最も生き生きとしていた仕事の経験」を語ってもらう

  • 具体的な時間・場所・状況を含めて、エピソード記憶を活用

  • ポジティブな感情があったかどうかを確認(Win-Win体験の見極め)

Step 2:成功を生み出した条件を特定する

  • 「自分の内的資源(スキル・価値観・姿勢)」

  • 「他者(同僚・上司)の行動」

  • 「組織文化や物理的条件」
    → 成功体験を支えた「個人の成功コード(Success Code)」を明確化

Step 3:フィードフォワード質問(未来への転用)

  • 「この成功コードは、あなたの今後の行動計画にどれだけ組み込まれているか?」
    → 現在と理想のギャップ(内的基準 vs 現実)を自ら認識し、行動変容を促す


✅ 活用場面

  • 業績評価(Performance Appraisal)の代替または補完

  • 採用面接(Selection Interview)

  • 顧客インタビュー(Customer Insight)

  • キャリア開発、エンゲージメント促進、人間関係構築 など


💡 理論的背景

  • エピソード記憶:実体験ベースの具体性が新しい学習と気づきを促す

  • Win-Winの視点:自他をともに活かす成功体験に注目

  • アクティブリスニング:共感的に聴くことで心理的安全性が生まれる

  • 内的基準と未来行動の比較:フィードフォワード質問により、持続可能な行動変容が生まれる


🌱 効果・メリット

  • ポジティブ感情の増加(やる気・創造性・関係性の向上)

  • 面談後の自己成長感・内的納得感が向上

  • 従来の評価面談に比べ、対話が前向きで建設的になる

  • 組織としても、現場から“何がうまくいっているか”を発見できる


⚠️ 注意点・限界

  • 抑うつ傾向や自己肯定感の低い人には効果が限定的な場合も

  • 組織文化や上司の面談スキルによって成果が左右される

  • 全員に一律に適用するのではなく、柔軟に使う必要あり

簡潔なフィードフォワードインタビュー実践方法

フィードフォワードインタビュー(FFI)は、ヒーローインタビューに近い形式です。過去の成功体験に焦点を当て、未来の行動を前向きに設計するための対話手法です。以下のような3つのステップで進められます:

フィードフォワードインタビューの基本ステップ

  1. 文脈の設定(はじめに)
    「今日はあなたのポジティブな経験に焦点を当てて話を聞かせてください」と伝え、前向きな対話の場をつくります。
  2. ステップ1:成功体験を思い出してもらう
    例:「仕事で最も充実していた瞬間を教えてください」
    → 具体的なエピソード(時間・場所・行動・感情)を引き出します。
  3. ステップ2:成功の条件を明らかにする
    例:「そのとき、あなたのどんな強みが発揮されていましたか?」
    → 環境・関係性・自分の特性など、成功を支えた要因を探ります。
  4. ステップ3:未来の行動に活かす
    例:「今後の仕事で、そのときの条件をどう活かせそうですか?」
    → 成功の再現性を高め、未来の行動計画へとつなげます。

*この件の研修のお問い合わせは、info[@]coaching-psych.com まで[]を外して、ご連絡をお願いします。一般社団法人コーチング心理学協会事務局

 

References

Rechter, E., Kluger, A., & Nir, D. (2025). The feedforward interview: A theoretical account. Human Resource Management Review. https://doi.org/10.1016/j.hrmr.2024.101061

Noroozi, O., Talaee, E., & Latifi, S. (2021). Peer feedback or peer feedforward? Enhancing students’ argumentative peer learning processes and outcomes. Br. J. Educ. Technol., 52, 768-784. https://doi.org/10.1111/bjet.13054

Acharjee, I. (2025). Feedback vs Feedforward: Shifting the Paradigm in Learning and Performance. International Journal For Multidisciplinary Research. https://doi.org/10.36948/ijfmr.2025.v07i02.41266

Carrasco, D., & Goodwin, G. (2011). Feedforward model predictive control. Annu. Rev. Control., 35, 199-206. https://doi.org/10.1016/j.arcontrol.2011.10.007

Luyben, W. (2022). Comparison of additive and multiplicative feedforward control. Journal of Process Control. https://doi.org/10.1016/j.jprocont.2022.01.004

, H., Li, L., Dong, X., & Pan, H. (2023). An Empirical Study of Feedforward Control in Unplanned Extubation of Nasogastric Tube. Journal of Multidisciplinary Healthcare, 16, 1465 – 1471. https://doi.org/10.2147/JMDH.S408676

Lu, M. (2024). Application Effect of Feedforward Control in Outpatient Blood Specimen Management. Journal of Clinical and Nursing Research. https://doi.org/10.26689/jcnr.v8i6.7083

MERITS

講座で学ぶメリット

知るだけでなく、実際に実践できる専門家を育てます。磨くのは、技法の前にある人間性のスキルです。

🎤 インタビューの質問を練習

成功体験を引き出し、成功の条件を探る質問を、ロールプレイで実際に使いながら身につけます。

🔄 フィードバックとの使い分け

フィードバックとフィードフォワードをどう組み合わせるかを、職場や教育の場面に合わせて学べます。

🌏 国際的な研究を現場の面談へ

海外で発展した面談法を、日本の評価面談や1on1の文化に合わせて活かす視点を学べます。

🌏 国際性🔬 エビデンス🤝 信頼性
  • 傾聴だけでなく、質問・提案・フィードバック・伝え方まで。ペアワークとロールプレイ中心の実践型で、通信講座ではありません。
  • 国際的な機関・研究者と連携し『コーチング心理学ガイドブック』などを監修・監訳してきた知見をもとに、海外の手法をそのまま当てはめず、相手や状況に合わせるアダプティブな視点と、その人の物語を大切にするナラティヴな視点で学びます。
  • アダム・グラントの「才能の科学」が示すように、才能は生まれつきだけで決まらず、関わり方と練習で伸びていきます。学びはチームのエンゲージメントづくりにもつながります。
  • 落とさない・潰さない方針。再受講制度とフォローアップで、身につくまで学べます。出会いや学び合いといった、お金だけでは得られない価値も大切にしています。
  • 民間資格として新しい研究を先取りし、国家資格(キャリアコンサルタント・公認心理師など)と組み合わせることで支援の幅が広がります。
COURSES

「フィードフォワード」を実践で学べる講座

開催日程・料金・お申し込み方法は、講座・イベント一覧(イベントサイト)や各講座のページで最新の情報をご確認ください。

ポジティブ心理学 資格講座

ポジティブ心理学 資格講座

ウェルビーイングを高めるポジティブ心理学

エンゲージメント・コーチング講座

エンゲージメント・コーチング講座

チームのやる気と熱意を育てる関わり方

解決志向コーチング講座

解決志向コーチング講座

短期で前に進む解決志向のコーチング

HOW TO JOIN

参加の流れ

  1. 無料診断で自分に合う講座を知るおすすめ講座診断(無料)で、関心や目的に合う講座を確認します
  2. イベントサイトで日程を確認して申し込む開催日程・料金・申込方法は講座・イベント一覧と各講座のページが最新です
  3. 実践型の講座に参加するオンラインでも、ペアワーク・ロールプレイ中心で体験しながら学びます
  4. 職場や日常で試す次の1on1の最初の5分で「最近いちばん手応えがあった仕事」を聴き、そのとき発揮された強みを1つ言葉にして返してみます
  5. 資格取得・学び直し再受講制度とフォローアップで、「できる」まで続けられます

法人・団体のみなさまへ

管理職研修・1on1研修・チームづくりなど、組織に合わせた研修も行っています。法人・団体研修/研修おすすめ診断(無料)

FAQ

よくある質問

フィードフォワードインタビューとは何ですか?
本人がいちばん生き生きしていた成功体験に注目し、その成功を支えた条件を見つけて、未来の行動に活かす面談法です。
フィードバックとフィードフォワードの違いは?
フィードバックは過去の行動へのふり返りが中心で、フィードフォワードはこれからの行動に向けた提案や設計が中心です。両方を組み合わせると、前向きで具体的な対話になりやすくなります。
フィードフォワードインタビューの進め方は?
①前向きな場をつくる、②成功体験を具体的に聴く、③成功を支えた条件(強み・周りの関わり・環境)を探る、④それを今後の行動にどう活かすかを問いかける、という流れで進めます。
「成功コード」とは何ですか?
成功体験を支えた条件を、本人の言葉で短くまとめたものです。理想の働き方の手がかりとなり、今とのギャップに気づくきっかけになります。
人事評価面談の代わりになりますか?
評価面談を完全に置きかえるというより、補う形で使われることが多い方法です。面談の最初に取り入れると、その後の課題の話も前向きに進めやすくなります。
どんな人には向いていませんか?
強い落ち込みがある人や、自信を大きく失っている人には負担になることがあります。その場合は無理に成功体験を求めず、まず気持ちを受け止めることを優先します。
フィードフォワードはどこで学べますか?
一般社団法人コーチング心理学協会のフィードバックスキルコーチ講座で、フィードバックとフィードフォワードの使い分けをロールプレイ中心に学べます。
講座の日程はどこで確認できますか?
最新の開催日程・料金・申込方法は、協会の講座・イベント一覧(イベントサイト)でご確認ください。
この分野を講座で学ぶと、何ができるようになりますか?
「フィードフォワード」の考え方を、質問・傾聴・フィードバックなどの対話の技術として、職場や支援の場で使えるようになることを目指します。知識だけでなく、ペアワークやロールプレイで「できる」まで練習します。
民間資格でも役に立ちますか?
協会の資格は民間資格ですが、新しい研究や時代のニーズを先取りして学べることが強みです。キャリアコンサルタントや公認心理師などの国家資格と組み合わせると、支援の幅が広がり相乗効果が生まれます。

うまくいった瞬間から、次の一歩をつくる

心に聴く、心に響く、心に効く。「フィードフォワード」を「知っている」から「できる」へ。

「フィードフォワード」を学ぶ無料診断

投稿者プロフィール

一般社団法人コーチング心理学協会事務局
一般社団法人コーチング心理学協会事務局


専門監修:一般社団法人コーチング心理学協会
公式:https://www.coaching-psych.com/
イベント:https://www.coaching-psych.com/event/


対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。


一般社団法人コーチング心理学協会とは、心理学を学術的な基盤に、エビデンス(科学)・ナラティヴ(物語)・アダプティブ(適応)を重視して、コーチングを専門的実践として普及・発展させる日本の専門機関です。『コーチング心理学ガイドブック』(北大路書房、2023年)の監訳に携わり、これまでに1万人以上が講座を受講しています。

【協会概要】
コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。


【ミッションとビジョン】
ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。


【主な活動内容】
資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。


■ 活動の方針
・「知っている」だけでなく、実際に「できる」専門家を育てます。
・技法の習得にとどまらず、聴く・問う・承認する・伝えるといった人間性のスキルを磨きます。
・参加型・対話型の講座で、自分の考えをアウトプットし、参加者同士で気づきを深めます。
・「落とさない・潰さない」を大切にし、再受講制度やフォローアップで、挫折しない/させない学びを支えます。
・すべての人に、コーチングやカウンセリングのマインドと技術を持ってもらうことを目指しています。

■ ビジョン
一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造すること。

■ 合言葉
心に聴く、心に響く、心に効く

こんな講座があります

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