コーチング資格 取得の意義とは? 一般社団法人コーチング心理学協会

85e98d5644ae7f7a1704635808entry資格による専門性を超えて、自ら技術、経験や自分らしさを融合し、意味や価値を見出していくことも期待されております。

 

  • プロフェッショナル,エキスパートとして,活動していくための基盤として
  • 資格を取得して,講座に参加するだけプログラムよりは,学んだことを形として残したい。
  • 達成となる基準としたい。
  • 資格を取得して積極的に仕事として,社会的な活動して行きたい方
  • 資格を取得して,履歴書に記載されたい方。
  • 学習歴を形として残していきたい方。
  • どのコーチング心理学のアプローチを学んだか明確したい。
  • 最初の一歩としての自信としたい。
  • 実践していくためのよりどころいしたい。
  • コーチング心理学の理論と技術の融合を目指したい。
  • 専門性的な資格の取得を通して,自己成長の証にしたい。
  • 専門性を自分のアイデンティティとしたい。
  • これからの人生のよりどころとしていきたい。
  • 自分らしさを表現したい
  • 新しい目標や希望などを見つけられるようにしたい。
  • コーチングを学ぶ方向性や指標にしたい。
  • 生きがいにしたい
  • 人生の目的にしたい

できるだけ,受講された方が,学んだことを積極的に活かし,自信を持って幅広く活動していただけるように配慮ができればと考えております。

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【スモールステップの法則】
当講座は,教育分野の【スモールステップの法則】を採用しております。スモールステップとは,どんな目標でも少しづつ習得すれば,大成を得られるという考え方に基づいております。また,少しづつでも,余裕があるときに受講ができるように配慮しております。専門性を高めたいもの。また,興味のあるものだけ,受講できる形になっています。

【資料・ツールの使用権】
資格には,ただ受講したという形にならないようにするために,一部の資料やツールの利用に関して資料やツールの使用権が含まれております。これらの資料は,講座終了後に自己学習に利用したり,資料の一部を活用したり,教育,医療,産業場面での活用,社内や地域で研修会を開いたり,自ら資料を作成したりする際のヒントにもなります。なお,資料・ツールの利用に関しては,必須ではありません。

※なお,認定資格は任意であり,希望者のみです。資格を希望せず,受講することは可能です。

※認知行動コーチングなど,各個別に専門プログラムだけ受講することも可能です。

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投稿者プロフィール

徳吉陽河
徳吉陽河
徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。

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