ポジティブ心理療法士 セットプログラム

*ウェルビーイングカウンセラーとは、クライアントの「心・身体・社会」などの側面における良好な状態=ウェルビーイングを支援する専門家です。ポジティブ心理療法士を習得されると、Wライセンスで「認定ウェルビーイングカウンセラー」 の認定が行われるようになりました。より専門性の高いプロフェッショナルを目指せます。国際・世界基準のポジティブ心理学とカウンセリング知識を証明する資格です。ポジティブ心理療法士の役割と貢献
*「ウェルビーイングカウンセラー」、「ポジティブ心理療法士」の位置づけと重要な役割について

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一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、当協会の講座を受講され、実践される方に対して、 【ポジティブ心理療法士®】を取得いただくと、Wライセンスで、「ウェルビーイングカウンセラー」の認定を行われます。

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すでに、ポジティブ心理療法士を取得されれている方にも、申請をいただければ「認定ウェルビーングカウンセラー」の認定が行われます。 *該当者の方は、該当の講座の再受講または申請をいただくと(実費手続き1100円にて対応可能)

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🌟 ウェルビーイングカウンセラーの役割と意義

領域 具体的な役割 意義・社会的価値
ウェルビーイングの理解 – 幸福・健康・つながり・意味などの構成要素を体系的に理解
– ポジティブ心理学・社会情動スキル・文化的背景の理解
– 個人の幸福感や生活の質(QOL)を科学的に捉える
– 組織や地域のウェルビーイング向上の基盤を築く
実践的なスキル習得 – カウンセリング・コーチング・マインドフルネスなどの技法習得
– 感情調整・ストレス対処・強み発見などの支援スキル
– クライアントの自己理解・行動変容を促進
– 持続可能な幸福の実現を支える専門性の確立
支援活動 – 個人:悩み相談、目標設定、自己肯定感向上
– 組織:職場環境改善、メンタルヘルス支援、エンゲージメント向上
– 多様な人々のウェルビーイングを支える実践者として貢献
– 教育・医療・企業・地域など多領域で活躍可能
普及活動 – 講演・研修・執筆・SNS発信などによる啓発
– 地域や学校でのワークショップ開催
– 社会全体の幸福度向上に寄与
– ウェルビーイング文化の醸成と共感の輪の拡大

ウェルビーイングという共通の目的を持ちながらも、「カウンセラー」と「コーチング」ではアプローチや役割の違い。それぞれの特徴を整理


🧠 ウェルビーイングカウンセラーとは

心理支援の専門家として、クライアントの内面に寄り添いながら、ウェルビーイングの向上を支援します。

特徴

  • 心理療法やカウンセリング技法(認知行動療法、マインドフルネスなど)を活用
  • 感情の整理や過去の経験の意味づけを重視
  • ストレスや不安、トラウマなどの課題に対応
  • クライアントの「今ここ」の状態を深く理解し、癒しと気づきを促す

実践例

  • 感謝ワークやポジティブ日記による感情の活性化
  • 認知再構成法でネガティブ感情の緩和
  • 価値観明確化ワークで人生満足度を高める

🚀 ウェルビーイングコーチングとは

未来志向の伴走者として、クライアントの目標達成や自己成長を支援します。

特徴

  • ポジティブ心理学やコーチング心理学をベースにしたアプローチ
  • クライアントの強みや価値観を引き出し、行動変容を促す
  • 過去よりも「これからどう生きるか」に焦点
  • 自己認識を深め、持続可能な幸福の実現を目指す

実践例

  • ライフサティスファクションの棚卸し
  • 感情バランスの振り返りと改善策の設計
  • 自己受容や人生の目的に関する問いかけ

🆚 違いをまとめると…

項目 ウェルビーイングカウンセラー

(ポジティブ心理療法士)

ウェルビーイングコーチ

(ポジティブ心理学コーチ)

主な目的 心理的な癒しと気づき 自己成長と目標達成
アプローチ 心理療法・感情支援 コーチング・未来志向
対象 過去の経験や感情 価値観・行動・未来
技法 ポジティブ心理療法、マインドフルネス、レジリエンスなど コーチング心理学、ポジティブ心理学
関係性 支援者として寄り添う パートナーとして伴走する

 

🎓 教育現場での応用

視点 ウェルビーイングカウンセラー ウェルビーイングコーチ
生徒支援 不登校・情緒不安定な生徒への心理的ケア 自己肯定感や目標設定を支援する面談
教師支援 バーンアウト予防や感情の整理 教師のキャリアビジョン設計や強み発掘
学級運営 心理的安全性の確保と関係性の修復 クラス目標の共有と協働意識の醸成

🧠 心理・福祉領域での応用

視点 ウェルビーイングカウンセラー ウェルビーイングコーチ
クライアント支援 トラウマや喪失体験のケア 人生の目的や価値観の明確化支援
高齢者支援 孤独感や不安の緩和 生きがいの再発見・活動設計
障がい支援 感情調整や自己理解の促進 強みベースの目標設定と行動支援

💼 組織・ビジネス領域での応用

視点 ウェルビーイングカウンセラー ウェルビーイングコーチ
メンタルヘルス ストレスチェック後の個別面談 レジリエンス強化と自己効力感向上
チーム支援 職場の人間関係改善・葛藤調整 チームビジョンの共有と強み活用
キャリア支援 転職・退職時の心理的サポート キャリアの棚卸しと未来設計

 

🧠 ウェルビーイングの構成要素(統合モデル例)

要素 内容
心理的 自己受容・目的意識・個人的成長
身体的 健康習慣・睡眠・運動・食事
社会的 人間関係・所属感・共感
精神的 意味・価値観・信念
環境的 安心できる空間・生活環境
経済的 安定した収入・将来への安心
キャリア的 働きがい・役割意識・達成感

◆各資格者コースは,各資料ダウンロード,資料の利用権,認定証の発行があります。

🌱 ウェルビーイングカウンセラーの具体的な支援内容

1. 心理的ウェルビーイングの6因子(Ryffのモデル)に基づく支援

因子 実践例 支援方法
自己受容 自分の弱さや過去を受け入れる ライフレビュー、セルフコンパッションワーク
自律性 他者の期待に左右されず意思決定 価値観明確化ワーク、自己理解と自立支援
人間関係 信頼・共感・思いやりのある関係構築 コミュニケーションスキルトレーニング、ナラティヴ・カウンセリング
人生の目的 意味ある活動への参加 人生の目的や意義を構築し、自己肯定感を高める。
環境制御 ストレス環境の調整 ポジティブなタイムマネジメント、環境デザイン支援
個人的成長 学びや挑戦への意欲 強み発見ワーク、VIA診断、リフレクション支援

🌈 7つのウェルビーイング要素 × カウンセリング実践表

ウェルビーイング要素 カウンセリングの焦点 実践的アプローチ 使用ツール・技法例
① 心理的ウェルビーイング 自己理解・自己受容 ライフレビュー、セルフコンパッション PERMA尺度、感情カード、ナラティヴワーク
② 身体的ウェルビーイング 健康習慣・身体感覚 睡眠・運動・食事の見直し ヘルスログ、行動活性化、生活リズム表
③ 社会的ウェルビーイング 人間関係・つながり 傾聴・共感・関係性の再構築 ソーシャルマップ、アサーション訓練
④ 職業的ウェルビーイング 働きがい・役割意識 キャリア探索、価値観明確化 ストレングスカード、ミッションワーク
⑤ 知的ウェルビーイング 学び・創造性 好奇心の活性化、自己成長支援 マインドマップ、リフレクションジャーナル
⑥ 精神的ウェルビーイング 意味・目的・信念 内省・哲学的対話・価値観探求 ロゴセラピー、存在マンダラ、哲学対話
⑦ 環境的ウェルビーイング 安心できる空間・生活環境 ストレス源の整理、環境調整 環境チェックリスト、空間デザイン支援

🧠 活躍の場での応用事例

活躍領域 応用事例
教育機関 生徒のレジリエンス向上プログラム、教師向けセルフケア研修
医療機関 慢性疾患患者への心理的支援、生活習慣改善の動機づけ
企業 メンタルヘルスチェック+個別カウンセリング、職場の心理的安全性向上
地域 高齢者の孤立予防、子育て支援者へのエンパワメント講座
独立開業 オンラインカウンセリング、ウェルビーイング講座の開催、書籍出版

🎓 資格・学びのステップ

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ステップ 内容
基礎・知識と実践 ポジティブ心理学、ウェルビーイングに関する知識と実践
資格取得 ポジティブ心理療法士を取得すると、Wライセンスとして認定がを行われます。
(1)ポジティブ心理カウンセラー(必修)
(2)ポジティブ感情カウンセラー(必修)
(3)マインドフルネスカウンセラー(必修)
(4)レジリエンスカウンセラー(必修)(5)ストレングスカウンセラー(選択)
(6)エンカレッジカウンセラー(選択)・・アドラー心理学とポジティブ心理学◆【ウェルビーイングカウンセラー】の
認定*ポジティブ心理療法士のWライセンス 費用に関しましては、44000円☓5講座 220000円 +審査料33000円
(課題審査、面接課題審査、登録事務手続き、認定証郵送など)*課題審査・面接審査は、落とすための課題ではなく、今後の活動に活かすための課題となります。*審査料は、一括申請または、コーチング心理士、ポジティブ認知行動療法士、ポジティブ心理学コーチを取得されているかたは、審査料が免除制度があります。
実践経験 ケーススタディ、ロールプレイ、現場実習、心理アセスメント
認定主催協会 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会

投稿者プロフィール

徳吉陽河
徳吉陽河
徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。

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