持続的幸福感スキル診断テスト(コーチング心理学版)リュボンミュスキー幸福12理論に基づく
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持続的幸福のためのスキル・自己効力感尺度(コーチング心理学版)
Based on Positive & Coaching Psychology
はじめに:幸福の40%は変えられる
ポジティブ心理学のソニア・リュボミアスキー博士の研究によると、幸福度を決定する要因のうち遺伝は50%、環境は10%に過ぎず、残りの40%は「意図的な行動」によって変えられます。
この尺度は、幸福を高める「12の行動習慣」に対する自己効力感(Self-Efficacy)を測定します。コーチング心理学の視点から、あなたが自分の人生をより良くするために「どのようなリソースを持っているか」「どこに伸びしろがあるか」を可視化し、次のアクションへつなげるためのツールです。
【コンセプト】
このテストは、成長・発展・学びをコンセプトに、コーチング心理学・ポジティブ心理学に基づいて、すべての回答に対してポジティブなフィードバックを提供します。点数の良し悪しではなく、「現在の自分の状態」を知り、未来への一歩を踏み出すためのツールです。
回答方法
以下の各項目について、ご自身の状態に最も当てはまる番号を選択してください。
当てはまらない
当てはまる
診断結果レポート
持続的幸福のためのスキル・自己効力感尺度(コーチング心理学版)
測定している概念:幸福を科学する
この尺度は、ソニア・リュボミアスキー博士が著書『幸せがずっと続く12の行動習慣(The How of Happiness)』 で提唱した、幸福度を科学的に高めるための具体的な行動リストに基づいています。
コーチング心理学の視点では、これらの行動を「知っている」ことと「できると信じている(自己効力感)」ことは別物と考えます。あなたのスコアは、このスキルを人生で活用するための「心理的な筋肉」の状態を示しています。
総合スコア
項目別バランス(12の行動習慣)
リュボミアスキー理論における12の行動習慣のうち、あなたのリソース(資源)がどこにあるかを可視化します。
総合分析:コーチング心理学からの提言
📚 理論的背景:ソニア・リュボミアスキーの12の行動習慣
このテストの項目は、科学的に幸福度を高めると実証された以下の戦略に対応しています:
- Q1. 感謝:ポジティブな解釈を促進する
- Q2. 楽観性:最良の自分をイメージする
- Q3. 反芻思考対策:悩みすぎや考えすぎを防ぐ
- Q4. 親切:利他的行動でつながりを強める
- Q5. 人間関係:幸福の最大の予測因子
- Q6. 対処(コーピング):逆境を乗り越える
- Q7. 許し:ネガティブ感情からの解放
- Q8. フロー(熱中):没頭による充実感
- Q9. 味わう:現在の喜びに意識を向ける
- Q10. 目標:コミットメントが生きがいを作る
- Q11. 比較しない:他人と自分を比べない
- Q12. 身体ケア:心身の相関を利用する
【詳細】各行動習慣の個別フィードバック&コーチング・クエスチョン
各質問に対する具体的な解説と、コーチング的アプローチによる「内省のための問い」です。
【留意事項】 このテスト結果は自己理解の一つのツールであり、あなたの価値や未来のすべてを決定づけるものではありません。この結果を参考に、信頼できる他者との対話や日々の行動を振り返るきっかけとしてご活用ください。医学的診断ではありません。
AI活用・振り返りアクション
以下のボタンを押すと、目的に合わせたAI(ChatGPTなど)へのプロンプトを含む結果テキストがコピーされます。ご自身のAIツールに貼り付けて、対話を深めてみてください。
振り返り・気づきメモ
結果を見て感じたこと、これから試してみたいことなどを自由に書き留めてください。
引用・参考文献
- Grant, A. M. (2003). The impact of life coaching on goal attainment, metacognition and mental health. Social Behavior and Personality.
- ソニア・リュボミアスキー(2012). 幸せがずっと続く12の行動習慣. 日本実業出版社.
- 一般社団法人コーチング心理学協会資料
- 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会資料
- 徳吉陽河(2024). 科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか? 総合法令出版
- 徳吉陽河(2023). ポジティブ大全 総合法令出版
投稿者プロフィール

- 徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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