コーチング心理学入門 ポジティブな支援の実践 サイエンス社
本書は、以前に当協会の講座にもお越しいただいた石川先生・松田先生による、コーチング心理学の新たな入門書です。あらためて、当協会の翻訳書にもお力添えをいただき、献本まで賜りましたこと、心より御礼申し上げます。ささやかながら、ここにご紹介させていただきます。
スポーツ、ビジネス、教育、医療、福祉など多様な現場で、単なるハウツーではなく心理学の理論に基づく実践ができる内容となっています。一般社団法人コーチング心理学協会が採用している内容も含まれております。
前半では主要理論をわかりやすく整理し、後半ではコラムとともに豊富な実践例を紹介しています。対人支援職を志す方、より良い関わり方を模索している方、支援方法を見直したい方にとって最適の一冊です。
第1章 コーチング心理学の基礎
1.1 コーチング心理学とは何か
1.2 一般コーチングとコーチング心理学の定義
1.3 コーチング心理学の位置づけ ― 心理的コーチングと他の類似の介入法との違い
第2章 コーチング心理学の基本スキル
2.1 基本的態度と関係性の構築
2.2 コーチング心理学実践のためのコーチングスキル
2.3 心理的コーチング実施のためのスキル
2.4 セッションの時間管理
第3章 コーチング心理学へのアプローチ
3.1 行動コーチング
3.2 認知行動コーチング
3.3 ポジティブ心理学コーチング
3.4 動機づけコーチング
3.5 解決志向コーチング
第4章 コーチング心理学の実践
4.1 ビジネス領域のコーチング
コラム コーチング実践事例:1 ビジネス場面でのコーチング
コラム コーチング実践事例:2 中小企業の幹部を対象としたコーチング
コラム コーチング実践事例:3 中小企業の経営者を対象としたコーチング
4.2 ライフコーチング
コラム コーチング実践事例:4 ライフコーチング
4.3 健康行動のヘルス・コーチング
4.4 教育場面のコーチング
4.5 医療領域のメディカルコーチング
コラム コーチング実践事例:5 看護教員が看護学生を育てる際に用いる教育的なコーチング
4.6 福祉領域のコーチング
コラム コーチング実践事例:6 障害のある子どもの親へのコーチング
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投稿者プロフィール

- 徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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