

*これまで、当協会が実施してきた法人研修、団体研修、新入社員研修、管理職研修などの実践内容が含まれています。人材育成、組織開発、組織活性、心理的安全性,エンゲージメントのフォローアップを幅広く活用可能。 研修プログラム作成から研修講師,1on1導入、チームコーチング,心理的資本の向上施策の企画などに活用できます。
エンゲージメントコーチングとは何か
― 心理的安全性と内発的動機づけを基盤に、組織成果を持続的に高めるアプローチです ―
エンゲージメントコーチングとは、組織や個人が仕事に対して高い意欲や愛着(エンゲージメント)を持ち、自律的に働ける状態をつくるためのコーチング手法です。
コーチは「傾聴・質問・承認」の基本スキルを用い、個人の内発的モチベーションや働きがいを引き出します。単なる目標達成にとどまらず、心理的安全性を確保しながら、組織成果・生産性向上・離職率低下に貢献する点が大きな特徴です。
近年は、人的資本経営の推進やリモートワークの定着、若手人材の離職増加などを背景に、エンゲージメントは「従業員満足」ではなく経営上の重要指標として注目されています。エンゲージメントコーチングは、こうした課題に対し、心理学と行動科学に基づく実践的な解決策を提供します。
なぜ今、エンゲージメントコーチングが必要なのでしょうか
多くの組織では、次のような課題が顕在化しています。
-
指示待ち姿勢が強く、主体性や創造性が発揮されにくい
-
心理的安全性が低く、本音や意見が表に出にくい
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評価制度と働きがいが結びつかず、納得感が低下している
-
リモートワークで関係性が希薄化しやすい
これらは制度や評価指標の見直しだけでは十分に解決できません。
個人が「なぜこの仕事をするのか」「自分にとってどんな意味があるのか」を言語化し、主体的に関われる状態をつくることが重要です。エンゲージメントコーチングは、まさにこの意味づけと関係性の再構築に働きかけるアプローチです。
エンゲージメントコーチングの主な特徴と内容
1.主体的な仕事への取り組みを支援します
指示や管理による行動ではなく、個人が自ら目標を設定し、熱意・没頭・活力を持って行動できるよう支援します。これにより、仕事を「やらされるもの」から「自分ごと」へと転換します。
2.ポジティブ心理学・行動科学に基づく心理的アプローチです
人は意味や価値を感じられるとき、自然と意欲が高まります。
エンゲージメントコーチングでは、ポジティブ心理学や行動科学の知見を活用し、
-
仕事への前向きな感情
-
強みの活用
-
働く意味や価値の明確化
を通して、「仕事が好き(LIKE/LOVE)」という感覚を引き出します。
3.組織と個人の関係性を再構築します
個人の価値観や強みと、組織の目的やビジョンを結びつけることで、
「雇われて働く」から「組織の一員として参画する」意識を高めます。
4.具体的なツールを活用します
ワークシート、質問法、カードゲームなどを用い、
-
エンゲージメントスキル
- 人的資本リーダーシップ
- ウェルビーイングスキルリーダーシップ
-
価値観の整理
-
目標や意味づけの言語化
を行います。これにより、現場で再現性の高い実践が可能になります。
エンゲージメントコーチングがもたらす主な効果
離職率の低下
組織への愛着や貢献意欲が高まり、「ここで働き続けたい」という気持ちが強まります。
生産性・パフォーマンスの向上
仕事への熱意が高まり、自律的な行動や工夫が増えることで、個人・チーム双方の成果が向上します。
心理的安全性の向上
安心して意見を言える環境が整い、挑戦や学習が促進され、チームの一体感が高まります。
人事・組織施策との高い親和性
エンゲージメントコーチングは、以下の領域と特に相性が良い手法です。
-
組織改革・風土改革
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人事管理・人材育成
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1on1ミーティングや評価面談
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リモートワーク・ハイブリッドワーク支援
「働きやすさ」と「働きがい」を同時に高めたい組織にとって、有効な実践手段となります。

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※この講座は【認定エンゲージメント・コーチ®(初級)】 認定資格も取得できます。
エンゲージメント・コーチ®は,特許庁公認による商標登録に認定されました。
そのため,資格の取得は当協会のみとなります。個人・組織・社会に貢献できるよう配慮して参ります。
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個人や組織の働きがい、健康経営,成果を高めるための【エンゲージメント・コーチング基本講座】
【認定エンゲージメント・コーチ®認定講座】
エンゲージメントコーチ®️とは?
― 人と組織の「働きがい」と「成果」をつなぐ専門家です ―
エンゲージメントコーチとは、個人やチームが仕事に対して前向きな意欲や愛着(エンゲージメント)を持ち、自律的に力を発揮できる状態を支援するコーチです。「傾聴・質問・承認」を中心としたコーチングスキルを用い、内発的モチベーション、心理的安全性、関係性の質を高めながら、組織成果の持続的向上を後押しします。
エンゲージメントコーチが関わる主な場面
-
1on1ミーティング
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管理職・リーダー育成
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チームビルディング
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組織風土・エンゲージメント向上施策
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リモートワーク下での関係性支援
*エンゲージメントとは何か? その定義、自分たちの解釈を理解し、活用法を実践する。ポジティブ心理学やコーチング心理学、認知行動・解決志向、ナラティヴ・アプローチなどを統合的に活用した、個人・組織に関わるエンゲージメントを高めるスキルを高めます。
エンゲージメント(Engagement)は、キャリア支援・ビジネスなど様々な視点で展開されています。そのエンゲージメントについて基礎を学びながら、コーチングを学習ツールと他者支援・応援するため具体的な方法して活用し実践していきます。
ポジティブ心理学やコーチング心理学、キャリア心理学、産業組織心理学に関わるフロー理論、エンゲージメントに関わる理論、ジョブクラフティング 、自己成長主導性などの理論を学びながら、活用し、個人と組織のエンゲージメントを高めます。
人生および仕事のエンゲージメントを高め、人生より実りのあるものにしていくために!
この講座では、ポジティブ心理学とコーチング心理学、キャリア心理学、行動経済学、ポジティブ組織行動論、ビジネス心理学を活用し、エンゲージメントについて扱い、職場・人生においてエンゲージメントを高めます。この講座は、認知行動科学、解決志向、ナラティヴ・アプローチなど統合的に活用し、自分自身と他者、社会のエンゲージメント高めている実践を行います。
さらに、他者や組織のエンゲージメントを高める支援者・リーダーとして活躍できることを目指しています。
*カードゲーム、心理テスト、ワークシート、質問法など、様々なツールや技法を活用したわかりやすい講座です。
*これまで、当協会が実施してきた法人研修、団体研修、新入社員研修、管理職研修などの実践内容が含まれています。
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【講座の内容】 エンゲージメントとは何か? エンゲージメントを推進していくために!
| テーマ・内容 | 概要 | 受講のメリット |
|---|---|---|
| エンゲージメントとは何か | 各領域での定義や理論を再考する | 自分の業務やライフワークに合わせた活かし方がわかる |
| ポジティブ心理学におけるエンゲージメント | 「フロー」など没頭の概念 | 幸福感や充実感を高める実践スキルが身につく |
| マーケティングにおけるエンゲージメント | 顧客との感情的つながり | 顧客満足・ファン化を目指す戦略立案が可能になる |
| キャリア・人事領域のエンゲージメント | モチベーションや離職防止施策 | 組織の活性化や人材定着に貢献できる |
| ライフコーチングにおけるエンゲージメント | 人生への主体的関わり | 自己実現や目標達成を支援する力がつく |
| ウェルビーイングとの関係 | 幸福感・健康への影響 | ウェルビーイング経営や個人支援の根拠が理解できる |
| フレームワーク紹介 | 海外研究や最新理論の共有 | 理論を実践に活かすヒントが得られる |
| 3つのワークエンゲージメント | 活力・熱意・没頭の尺度 | 職場の現状分析や改善施策に役立つ |
| 成果を出すための2つのエンゲージメント | モチベーション×成果の視点 | 成果に直結するエンゲージメント向上法を習得 |
| 6つのエンゲージメント要素 | 意義、成長、支援、人間関係など | 多面的アプローチで支援計画を立てられる |
| AI(AI)と4Dサイクル活用 | AI手法で強みを探求 | 対話スキルが向上し、組織活性化に繋がる |
| 学習する組織とエンゲージメント | 個人と組織の成長の連動 | 持続可能な組織作りに貢献できる |
| LIKEとLOVEモデル | 仕事への好き→熱中の変化 | モチベーション維持の具体策がわかる |
| エンゲージメントを高める質問法 | 対話で引き出す問いの技術 | コーチングや面談の質が格段に上がる |
| ポジティブワークエンゲージメント | ポジティブ心理学を活かした働き方 | 働きがいを高める実践スキルが身につく |
| ポジティブワーク支援法 | スキル・リーダーシップ強化法 | チームのエンゲージメントを支援できる |
| ジョブ・クラフティング | 自分で仕事を再構築する方法 | 主体性を持ち、自分らしく働ける力がつく |
| ROIとエンゲージメント | 成果の可視化と経済合理性 | 経営層への提案力が向上する |
| マインドフルネスとエンゲージメント | 注意力・感情調整 | ストレス対処や集中力向上に役立つ |
| エンゲージメントマップ | 見える化→アクション策定 | 課題抽出から改善策まで一貫して行える |
| 心理的資本モデル (HERO, COACH) | 希望・効力感・楽観性など | 心の強さを育てる支援スキルが高まる |
| 心理的安全性とエンゲージメント | 安心して意見を出せる環境作り | チームの生産性・創造性が上がる |
| 心理的安全性リーダーシップ | 安全性を育むリーダー行動 | 安心できるチーム運営スキルが習得できる |
| 心理的安全性スキルテスト・診断 | 現状を測定し改善に繋げる | 自己理解・他者支援の具体策がわかる |
| エンゲージメントとコンパッション | 思いやりと自己保全の両立 | 挫折しにくい強いチーム作りが可能に |
| カードワーク・努力充実型傾向 | 自己分析を促すツール活用 | 行動の持続や後悔しない意思決定に繋がる |
| KGI(Key Goal Indicator) | 最終的に目指す大きなゴール(例:市場シェア拡大、エンゲージメントスコア向上) | エンゲージメント活動を企業経営や個人目標に結びつけられる |
| KPI(Key Performance Indicator) | ゴールに向けた具体的な進捗指標(例:離職率低下、1on1実施率) | エンゲージメント施策の効果を具体的に測定・改善できる |
| KSF(Key Success Factor) | 成功に不可欠な要因(例:上司の聴く姿勢、心理的安全性) | 成果を出すための重点領域を特定できる |
| OKR(Objectives and Key Results) | 高い目標設定と主要成果の管理(例:従業員満足度80%以上、改善提案件数) | チャレンジングな目標設定と透明性ある進捗管理が可能になる |
*内容は、変更されることがございます。
特にこんな方におすすめ
✅ 「人や組織を活性化したい」
✅ 「職場の空気をもっと良くしたい」
✅ 「自分自身の仕事への熱意を高めたい」
✅ 「心理的安全性やポジティブ心理学に興味がある」
✅ 「行動変容の仕組みを理論とともに学びたい」
| 対象者 | 効果・得られるメリット |
|---|---|
| 人事・組織開発担当者 | – エンゲージメント向上施策を具体化できる- 離職防止や働きがい向上に貢献できる- エンゲージメントの測定と改善ができる |
| 経営者・マネージャー層 | – 組織活性化と業績向上を両立する視点が得られる- 部下のやる気を高めるコミュニケーション力が向上- OKR・KPIの設計にエンゲージメント視点を活かせる |
| コーチ・カウンセラー | – クライアントのモチベーション維持・向上を支援できる- 心理的安全性やポジティブ心理学の活用方法がわかる- エンゲージメントを引き出す質問力が磨ける |
| 研修講師・ファシリテーター | – 研修やワークショップで即使えるエンゲージメントワークが習得できる- AIやカードワークなど多様なツール活用スキルが身につく |
| マーケティング担当者 | – 顧客エンゲージメントの考え方を深められる- ブランドロイヤルティやファンづくりへの応用が可能 |
| リーダーシップを磨きたいビジネスパーソン | – 周囲を巻き込むリーダーシップが身につく- チームを活性化させるための具体的スキルを得られる |
| キャリア開発を考える個人 | – 自分の働きがいやエンゲージメントを高めるヒントが得られる- ジョブクラフティングや心理的資本で自己成長を図れる |
*資格認定者は,当協会で開発したツール,ワークシートの利用権が得られます。
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また,この講座は,さらに、上級の『コーチング心理士(R)』や『コンサルティング心理士(R)』(必修講座),また上記の「インストラクター」を取得する際にも単位認定されます。本講座では資格の取得は必須ではありませんので気軽にご参加ください。

【お問い合わせ】 info@coaching-psych.com
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また、社会全体を活性化できるように活動をしてまいりたいと考えておりますので、何卒宜しくお願いします。

サイト執筆・監修
| 法人名 | 一般社団法人コーチング心理学協会 (Coaching Psychology Center) |
| 住所 |
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| 理事,スタッフ | ![]()
徳吉陽河(理事、講師) 国際ポジティブ心理学会(ISCP)、国際コーチング心理学会、国際応用心理学会、日本心理学会、産業・組織心理学会など所属し、発表なども行っている。 国土交通省 航空保安大学講師、仙台医療センター看護学科講師、若者サポートセンター、LITALICOワークス講師など担当。 著書 *ポジティブ心理学に基づくストレングス(強み)は, 教育プログラムとアセスメント研究 社会人経験、事業立ち上げ,独立経験があるため、それらを活かし、実地に貢献できる事を目指し、社会人の方に向けた実地的な貢献や実践活動を目指している。現場を重視しており、学校・教育場面、産業分野、福祉・看護、教育支援センター、社会福祉協議会,若者支援センター、障害者就労支援などで、管理職研修,新入社員研修なども幅広く講師を努めている ビジネスコーチングに関しては、これまで、BOSCH、三越伊勢丹、太陽誘電など、様々な企業でのビジネスコーチングにおける講演実績がある。 |
投稿者プロフィール

- 徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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