★【ソーシャル・サポートとチーム・オブ・ライフ】

ソーシャルサポートは,ストレス軽減に大きく関わるとされております。
ソーシャルサポートは,社会的支援で,簡単に言えば支援してくれる人や機関です。
ソーシャルサポートは,仕事,子育て,教育,福祉など様々な場面において必要であるとわかっております。
最近では,ゲームやインターネットの普及からか,
自分からSOSを出すことができず,人間関係に支障をきたしてしまっている若者も多いと聞きます。
ソーシャルサポートには,4つあり,2つにまとめることができます。
【精神的サポート】
1情緒的サポート共感・安心など、情緒に関わる支援。
2評価的サポート仕事や活動などについて,建設的な評価を行う支援
【直接的サポート】
3情報的サポート実際に役立つ情報を提供する支援。直接,問題解決に役立つ情報を提供する支援。
4道具的サポート問題解決に関わるツール、アプリなど道具を提供する支援。
いずれにしても,人は一人では,すべてできないため,
これらのサポート得るために,人間関係の対処が求められることがわかります。
4.つのサポートが得られる場所や環境を整える必要もあります。
コーチング心理学に関わるソーシャルサポートには,チーム・オブ・ライフという
手法があります。それは,チーム・オブ・ライフと言う手法です。

【チーム・オブ・ライフ】
自分自身の人生におけるチーム(ソーシャルサポート)を自分自身で構築したり,
協力関係を持ったり,役割をもたせる場合に利用できます。
スポーツなどを想定していますが,文化的なクラブもチームと言えます。
それぞれ,役割や人間関係,環境などがあります。
ワンピースのルフィのように,自分自身の目的を達成するため,
様々な仲間を集めていきます。それぞれのキャラクターには,特技や特徴があるのが
わかります。
同様により最適な人生という旅を進むために,主体的に協力を求め,
協力してくれる仲間や適切な環境を構築していくことが重要になります。
自分の人生の社会的資源を効果的に発揮するために,チーム・オブ・ライフという方法が
活用されます。
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投稿者プロフィール

- 徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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