日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい背景と対策とは?

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日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい背景

コーチングやカウンセリングでは、海外の手法が取り入れたりすることがありますが、やはり、国内についての文化的な理解について深めていく必要があります。

その点に関して、議論してみたいと思ます。

今回のテーマは、日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい背景についてです。

様々なエビデンスでは、人生の意味や目的を見出すことには、ウェルビーイングなどに関してより効果があるとされているため、それを目指してみることで、人生や生き方が好転する可能性もあります。

しかし、これまでのコーチングやカウンセリングの実践では、上記のことの壁にぶつかることがありました。その点を考慮して、ウェルビーイングや本当の意義のある人生の活動につなげることができれば、より可能性が広がると考えられます。

そこで、日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい背景と対策について検討・考察したいと思います。

日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい具体的な「理由」とは?

日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい背景には、いくつかの文化的・社会的な要因があると考えられています。以下に主な理由をまとめてみました:

🧭 1. 集団主義文化と「空気を読む」社会

日本社会は個人よりも集団の調和を重視する傾向が強く、「自分はどうしたいか」よりも「周囲にどう見られるか」「期待に応えるか」が優先されやすいです。そのため、自分の内面にある価値観や人生の意味を深く掘り下げる機会が少なくなりがちです。

🧱 2. 「正解」を求める教育と社会構造

日本の教育や就職活動では、「正解を出すこと」や「失敗しないこと」が重視される傾向があります。その結果、「目的」や「意味」といった曖昧で個人的な問いに対して、自信を持って向き合うことが難しくなることがあります。

🌀 3. 将来像を描くことへの不安と疲労

現代社会では情報過多や過労、睡眠不足などにより、脳が慢性的に疲れている状態にある人も多く、将来について前向きに考える余裕が持ちにくいという指摘もあります。

🧘‍♀️ 4. 「意味」や「目的」を重く捉えすぎる傾向

「人生の目的は何か」と問われると、壮大で崇高な答えを出さなければならないと感じてしまい、かえって身動きが取れなくなることもあります。実際には「今日を丁寧に生きること」や「小さな喜びを大切にすること」も立派な目的になり得ます。

こうした背景をふまえると、「意味」や「目的」を“探す”というよりも、「日々の中で感じ取っていく」「小さな好奇心や喜びを積み重ねていく」ことが、自然なアプローチかもしれません。

まず、気楽に考えて、あまり大きく捉えすぎないことが大切かもしれません。
そのため、目的がなくてもOK, その可能性に気づくことが大切になりそうです。
まず、自分が目的が見えるところまで進んでいくのも一つの考え方になります。

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日本人が人生の意味や目的を見出していくためには?

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「日本人が人生の意味や目的を見出しにくい背景」に対する対策は、一人ひとりの内面や環境によって異なりますが、いくつかの方向性として以下のようなアプローチが考えられます:

🌱 1. 内省を促す対話の場をつくる

忙しさや「正解志向」の中では、自分自身の価値観に向き合う時間がとりにくいものです。カウンセリングやコーチング、哲学対話など、安心して考えを深められる場があることで、自分なりの意味を見出すきっかけにつながります。

🎯 2. 目的や意味に対する「重さ」を手放す

「人生の目的」=「偉大で崇高なもの」と捉えてしまうと、かえって行き詰まりやすくなります。
「今日の小さな楽しみ」や「今週ワクワクする予定」も、立派な意味づけです。「大きな意味」ではなく「日々の意味の集積」として捉える視点が有効です。

🔍 3. “好き”や“違和感”に敏感になる

意味は、頭でひねり出すというよりも、「好きなこと」「心地よいこと」「逆に違和感を覚えること」から見えてくる場合があります。
日常の中で「なんとなく惹かれるもの」「気になること」に意識を向ける習慣を取り入れてみるのも一つの方法です。

🧠 4. 自分の価値観・強みを言語化する

ポジティブ心理学でいう「署名強み(Signature Strengths)」や「価値観カード」を使って、自分が大切にしているものや、自分らしさを明確にすることで、人生の方向性が自然と見えてくることがあります。

🤝 5. 人とつながり、ストーリーを紡ぐ

人との関わりや助け合いの中で、「自分が誰かにとって役立っている」という感覚は、大きな意味や生きがいにつながります。
**意味は“探すもの”であると同時に、“人との関係の中で生まれるもの”**でもあります。

 

「意味がないといけない」ではなく、「意味はあとから感じられるもの」「意味がわからないままでも、楽しさや納得感のある日々を重ねていくうちに輪郭が見えてくる」と考えてみるのもよいと考えられます。

 

日本人が人生の意味や目的を見出していくためには?

たしかに無理に、人生の意味や目的を見出す必要はないかと思います。

様々なエビデンスでは、人生の意味や目的を見出すことには、ウェルビーイングなどに関してより効果があるとされているため、それを目指してみることで、人生や生き方が好転する可能性もあります。

日本人が人生の意味や目的を見出していくためには、「外から与えられる答えを探す」スタイルから、「内側に湧き上がる感覚に耳を傾ける」姿勢へと少しずつシフトしていくことが鍵になります。以下のようなアプローチが効果的です:

 

🌿 1. 小さな「好き」や「心の動き」に注目する

壮大な人生の目的を求めようとすると、かえって動けなくなってしまうことがあります。それよりも、「なぜかわからないけど気になること」「やっていると時間を忘れること」など、心が静かに反応することに敏感になることが、意味を見出す第一歩になります。

🧭 2. 意味や目的を“考える”から“育てる”へ

意味や目的は、完成されたものとして存在しているわけではなく、日々の経験やつながりの中で育まれていくものです。「意味はあとからついてくる」くらいの気持ちで、今を丁寧に生きることが、長い目で見て深い納得感につながることもあります。

🔍 3. 自分自身と対話する時間を持つ

忙しい毎日の中で、立ち止まり、自分に問いかける時間を意識的につくることが大切です。たとえば:

  • 今日うれしかったことは何か?
  • 心がモヤっとしたのはどんなときか?
  • 最近「もう一度やってみたい」と思ったことは?

このようなシンプルな内省から、「何に価値を感じているか」が少しずつ輪郭を持って見えてきます。

🌏 4. コーチングや対話、他者とのつながりの中で意味を見出す

日本文化には、「個人の使命」よりも「他者との関係性」を重視する側面があります。そのため、自分だけで「意味や目的」を定めようとするよりも、誰かとの関係の中で感じられる喜びや役立ち感の中に意味を見出すことが多いのも自然なことです。

📚 5. 自分らしい価値観を言語化してみる

ポジティブ心理学で用いられる「価値観リスト」や「強み診断」を活用することで、自分が大切にしているもの、自然に続けられる行動、心が充足する瞬間が明確になります。これらを言葉にしていくことで、“自分らしい人生の方向性”がぼんやりと見えてくることがあります。

文献から読み解く日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しさとは?

次に、学術などの分野にそって、上記のことを検討して見ます。

日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しいと感じやすい背景には、文化的価値観や社会構造、個人の心理的要因が複雑に関係しています。特に、集団主義的な文化、自己肯定感の低さ、将来への不確実性が大きな要因となっています。

文化的・社会的背景

  • 日本は集団主義的で、他者との調和や社会的義務を重視する文化です。このため、個人の「人生の意味」や「目的」を自分自身で自由に定めることが難しく、社会的期待や他者の目を強く意識しやすい傾向があります(Kotera et al., 2020; Turner et al., 2024; Moran & Kawai, 2017)。
  • 「他者への貢献」は義務として捉えられやすく、自己選択や個人の価値観として感じにくいことも、目的意識の希薄さにつながっています(Moran & Kawai, 2017)。

心理的要因

  • 日本人は自己肯定感や自己受容感が低い傾向があり、「自分には価値がない」「自分は十分でない」と感じやすいです。これが「生きる意味」や「目的」を見出しにくくする要因となっています(Sasaki et al., 2020; Anamizu & Otsuka, 2019)。
  • 「空虚感」や「外的自己不足感」が強いと、人生の目的を感じにくくなり、精神的な困難や自殺念慮とも関連しています(Anamizu & Otsuka, 2019)。

将来展望と現状のギャップ

  • 安定した進路が保証されていた過去と異なり、現代の若者は自分で将来を切り開く必要があり、将来への不安や現在とのつながりの希薄さを感じやすいです(Moran & Kawai, 2017)。
  • 現在の活動が将来にどうつながるかを実感しにくく、「意味のある人生」への実感が持ちにくい傾向があります(Moran & Kawai, 2017)。
主な要因 内容・影響 出典
集団主義・社会的義務 個人の目的より社会的期待や他者への配慮を優先しやすい (Kotera et al., 2020; Turner et al., 2024; Moran & Kawai, 2017)
自己肯定感の低さ 自分の価値や存在意義を感じにくい (Sasaki et al., 2020; Anamizu & Otsuka, 2019)
将来への不確実性 安定した進路が減り、将来像を描きにくい (Moran & Kawai, 2017)
空虚感・自己不足感 人生の意味や目的を感じにくく、精神的困難や自殺念慮と関連 (Anamizu & Otsuka, 2019)

まとめ

日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すことが難しい背景には、集団主義的文化、自己肯定感の低さ、将来への不安などが複合的に影響しています。これらの要因が、個人が自分なりの意味や目的を見つけることを難しくしていると考えられます。

さて、上記と同様に、たしかに無理に、人生の意味や目的を見出す必要はないかと思います。

様々なエビデンスでは、人生の意味や目的を見出すことには、ウェルビーイングなどに関してより効果があるとされているため、それを目指してみることで、人生や生き方が好転する可能性もあります。

 

 

日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すためには? 「生きがい(IKIGAI)」がヒント!

日本人が「人生の意味」や「目的」を見出すためには、人とのつながりや「生きがい(Ikigai)」の追求が重要な役割を果たします。特に、他者から必要とされる感覚や、日々の活動の中で価値や幸福を感じることが、人生の意味や目的の基盤となっています。

人間関係と「必要とされる」感覚

  • 日本人は「他者から必要とされること」を強く重視し、それが人生の意味や目的と深く結びついています。
  • 孤独や社会的な孤立への恐れが強く、意味や目的は認知的というよりも「関係性」によって理解される傾向があります(Silva, 2020; Akutsu et al., 2016)。
  • 職場や家庭など、社会的な役割や他者との相互依存が、人生の意味を感じる重要な要素です(Silva, 2020; Akutsu et al., 2016)。

「生きがい(Ikigai)」の役割

  • Ikigaiは「人生の意味」や「生きる目的」を表す日本独自の概念で、幸福感や心身の健康とも密接に関連しています(Widisuseno, 2019; Irfan, 2023; Bando et al., 2023; Douziech, 2024; Chen et al., 2023)。
  • Ikigaiの源は、健康、趣味、友人との交流、社会貢献、達成感、成長など多岐にわたりますが、特に「活力」「他者との良好な関係」「貢献」が重要視されています(Irfan, 2023; Bando et al., 2023; Chen et al., 2023)。
  • Ikigaiを持つことは、心理的・身体的な健康の予測因子であり、日々の生活に前向きなエネルギーをもたらします(Bando et al., 2023; Chen et al., 2023)。
Ikigaiの主な要素 説明 出典
健康・活力 健康状態や活力がIkigaiの中心 (Chen et al., 2023)
他者との関係 家族・友人・社会とのつながり (Silva, 2020; Akutsu et al., 2016; Chen et al., 2023)
趣味・活動 趣味や余暇活動への満足 (Chen et al., 2023)
貢献・成長 社会貢献や自己成長の実感 (Irfan, 2023; Bando et al., 2023; Chen et al., 2023)

価値観・プロセス重視の文化

  • 日本文化では「結果」よりも「プロセス」を重視し、日々の努力や誠実さ、他者への敬意など、武士道的な価値観が人生の意味形成に影響しています(Widisuseno, 2019)。
  • Ikigaiの追求は、こうした価値観に基づき、人生の目的や幸福感を支えています(Widisuseno, 2019; Irfan, 2023; Bando et al., 2023)。

まとめ

日本人が人生の意味や目的を見出すには、他者とのつながりや「生きがい」の追求、日々のプロセスや価値観の重視が不可欠です。これらを意識しながら、自分にとって大切な人や活動、価値を見つけることが、充実した人生への道となります。

「人生の目的」・「人生の意味」 ⇒ 「生きがい」として、捉えていくのが良さそうです。

 

トーマス・カーライルについて

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トーマス・カーライル(Thomas Carlyle, 1795–1881)は、19世紀イギリスの歴史家・評論家・思想家で、スコットランド出身です。彼は文学、歴史、哲学にまたがる幅広い著作を残し、特に「英雄崇拝論」や「フランス革命史」、「衣装哲学」などで知られています。

カーライルの思想の中心には、「歴史は英雄によって作られる」という信念がありました。彼にとっての「英雄」とは、預言者や詩人、宗教家、政治家など、時代を動かす力を持った人物たちのことです。

また、彼はドイツ文学にも深い関心を持ち、ゲーテとの往復書簡を通じて思想的な交流を行いました。その影響もあって、彼の文体はしばしば難解で象徴的ですが、鋭い社会批評と道徳的なメッセージが込められています。

日本でも明治時代から紹介され、内村鑑三や夏目漱石などの知識人に影響を与えました。

『英雄論』(原題:On Heroes, Hero-Worship, and the Heroic in History)は、トーマス・カーライルが1841年に発表した講演集で、彼の思想を象徴する代表作のひとつです。

この書でカーライルは、「歴史とは偉大な人物=英雄によって形作られる」という信念を展開しています。彼は6つの講演を通じて、以下のようなタイプの英雄を取り上げ、それぞれの役割と影響力を論じました:

  1. 神としての英雄(例:オーディン)
  2. 預言者としての英雄(例:ムハンマド)
  3. 詩人としての英雄(例:ダンテ、シェイクスピア)
  4. 司祭としての英雄(例:ルター、ノックス)
  5. 文筆家としての英雄(例:ルソー、ゲーテ)
  6. 王としての英雄(例:クロムウェル、ナポレオン)

カーライルは、英雄とは単なる権力者ではなく、「真理を見抜き、それを体現する者」だと考えました。彼らは時代の混乱や変革の中で、人々に方向性と意味を与える存在なのです。

この思想は、明治期の日本にも大きな影響を与え、夏目漱石、内村鑑三や新渡戸稲造といった思想家たちがカーライルの英雄観に共鳴しました。

トーマス・カーライルの名言

トーマス・カーライルの名言は、時代を超えて多くの人々に影響を与えてきました。彼の言葉は、行動、目的、忍耐、そして人間の尊厳に関する深い洞察に満ちています。いくつか代表的なものをご紹介。

  • 「明確な目的があれば、どんなに険しい道でも進むことができる。目的がなければ、平坦な道でさえ進むことはできない。」
    → 目標の力を説いた、カーライルの中でも特に有名な言葉です。
  • 「人生で最も大切なことは、はるか彼方にあるものを見ようとすることではなく、目の前にはっきり見えるものを、きちんと実行することだ。」
    → 現実を見据え、今できることに集中する大切さを教えてくれます。
  • 「沈黙は永遠のように深く、話し言葉は時間のように浅い。」
    → 言葉よりも沈黙の持つ力を称えた、詩的な表現ですね。
  • 「逆境とは、天が自分の宝石を磨くときに使うダイヤの粉塵のことだ。」
    → レジリエンス、困難を乗り越えることで人は磨かれる、という希望に満ちた言葉です。

  • 「人生の目的は行為にして、思想にあらず。」
    →カーライルにとって、人生の価値は「何を考えたか」ではなく、「何を成し遂げたか」にあった。
  • 人間にとって最優先課題は、この世で自分がなすべき仕事を見出すこと。」
    カーライルは「目的=行動」であり、それを見つけて実行することこそが、人生の本質だと考えていた。

Reference

Akutsu, S., Cole, S., Kitayama, S., & Uchida, Y. (2016). Work, meaning, and gene regulation: Findings from a Japanese information technology firm. Psychoneuroendocrinology, 72, 175–181. https://doi.org/10.1016/j.psyneuen.2016.07.004

Anamizu, S., & Otsuka, H. (2019). Japanese university students’ difficulty in living and its association with suicidal ideation. Asian Journal of Psychiatry, 43, 50–52. https://doi.org/10.1016/j.ajp.2019.05.004

Bando, H., Nishikiori, Y., & Yoshioka, A. (2023). Focus on Subjective Well-Being and “Ikigai” As Reason for Living or “Eudaimonia”. Journal of Health Care and Research. https://doi.org/10.36502/2023/hcr.6217

Chen, W., Joshi, S., Kamino, W., Hsu, L., Randall, N., Šabanović, S., & Tsui, K. (2023). Understanding the Connection Among Ikigai, Well-Being, and Home Robot Acceptance in Japanese Older Adults: Mixed Methods Study. JMIR Aging, 6. https://doi.org/10.2196/45442

Douziech, J. (2024). The Ikigai framework: Supporting meaning in life. Journal of Policy and Practice in Intellectual Disabilities. https://doi.org/10.1111/jppi.12505

Irfan, M. (2023). Ikigai: Filosofi Hidup Bahagia Orang Jepang. Literaksi: Jurnal Manajemen Pendidikan. https://doi.org/10.70508/literaksi.v1i02.219

Kotera, Y., Ohshima, R., & Van Laethem, M. (2020). Cross-cultural comparison of mental health between Japanese and Dutch workers: Relationships with mental health shame, self-compassion, work engagement and motivation. Cross Cultural & Strategic Management. https://doi.org/10.1108/ccsm-02-2020-0055

Moran, S., & Kawai, T. (2017). How do future life perspective and present action work in Japanese youth development? Journal of Moral Education, 46, 323–336. https://doi.org/10.1080/03057240.2017.1350150

Sasaki, N., Imamura, K., Kawakami, N., Watanabe, K., Karasawa, M., Nishi, D., Kan, C., & Ryff, C. (2020). Japanese version of the 42-item psychological well-being scale (PWBS-42): A validation study. BMC Psychology, 8. https://doi.org/10.1186/s40359-020-00441-1

Silva, C. (2020). In the eyes of others: Loneliness and relational meaning in life among Japanese college students. Transcultural Psychiatry, 57, 623–634. https://doi.org/10.1177/1363461519899757

Turner, A., Sevilla-Liu, A., McAdams, D., Cowan, H., Thomsen, D., Tuval-Mashiach, R., & Sumner, S. (2024). Narrative identity in context: How adults in Japan, Denmark, Israel, and the United States narrate difficult life events. Journal of Personality and Social Psychology. https://doi.org/10.1037/pspp0000523

Widisuseno, I. (2019). Mengenal Rahasia Karakter Orang Jepang: Selalu Menghargai Proses, Tidak Hanya Hasil (Kajian Budaya Dalam Pendekatan Filosofis). , 3, 221–225. https://doi.org/10.14710/kiryoku.v3i4.221-225

投稿者プロフィール

徳吉陽河
徳吉陽河
徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。

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