適応型コーチング アダプティブ・コーチングとは?

アダプティブコーチングとコーチング心理学:VUCA時代における成長と変革の科学

なぜ今、アダプティブコーチングなのか?

アダプティブコーチング 適合コーチング

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現代社会は、「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」―すなわちVUCAと呼ばれる、予測不能な変化が常態化した時代に突入しました。かつて有効であった権威に基づくトップダウン型のアプローチや、画一的な問題解決手法は、そのスピードと柔軟性の欠如から急速に機能不全に陥っています。このような環境下で、個人と組織が持続的に成長し、変化に適応し続けるためには、新たなパラダイムが不可欠です。

本ページでは,その核心的なアプローチとして注目される「アダプティブコーチング」の神髄を、コーチング心理学と脳科学の最新の知見を交えながら解き明かすことにあります。状況と相手に応じてアプローチを柔軟に統合・調整するこの実践が、いかにして個人と組織の内なる変革を促し、持続可能な成長を実現するのか。その科学的根拠に裏打ちされたメカニズムへの探求を、ここから始めます。

 

1. 成長を阻む壁の正体:「技術的課題」と「適応課題」

いかなるコーチングにおいても、最初に行うべき最も重要な介入は、答えを提供することではなく、直面している課題の本質を正確に診断することです。VUCA環境において最も頻繁に起こり、かつ最も高くつくリーダーシップの失敗は、「適応課題」を「技術的課題」として誤診することに他なりません。この診断において、ハーバード大学のロナルド・ハイフェッツ博士が提唱したフレームワークは、単なる学術的な概念ではなく、マスターコーチが用いるべき不可欠な診断ツールなのです。

1.1. 技術的課題:既存の知識で解決できる問題

「技術的課題」とは、既存の知識、技術、あるいは専門家への委託によって解決が可能な問題です。これらは言わば「やり方」の問題であり、明確な解決策が存在します。例えば、テレワークを導入する際に、社員が自宅で業務を遂行できるようPCやネットワーク環境を整備したり、セキュリティ対策を講じたりすることは、技術的課題に分類されます。専門家の知見や適切なツールを導入することで、比較的短期間で解決へと導くことができます。

1.2. 適応課題:価値観の変容を要する問題

一方、「適応課題」は、その根がより深く、単なる技術導入では解決しません。これは、問題の当事者自身の価値観、信念、行動様式の変容が求められる、本質的な課題です。例えば、テレワーク環境が整ったとしても、「育児や家事と仕事の線引きが曖昧になる」「長時間在宅勤務による孤独感やストレスが高まる」といった問題が生じます。これらは、個人の内面的な“適応”―すなわち、働き方に対する考え方や自己管理の方法、他者との関係性の築き方そのものを見直さない限り、根本的な解決には至りません。

1.3. アダプティブコーチングの役割

多くのリーダーや支援者は、無意識のうちに適応課題を技術的課題として扱ってしまう過ちを犯します。部下のモチベーション低下という適応課題に対し、研修を受けさせたり、人事制度を変更したりといった技術的な対処に終始し、結果として問題がより複雑化するケースは後を絶ちません。ここでアダプティブコーチングの真価が発揮されます。

従来のコーチングが陥りがちな罠 アダプティブコーチングの役割
適応課題を技術的課題として誤認する。 クライアントの価値観や信念に触れず、表面的な行動計画やスキル習得(How-to)に焦点を当ててしまう。 クライアントが自らの「適応課題」に気づくプロセスを支援する。 安全な対話空間の中で内省を促し、問題の根本原因が自分自身の内面にある可能性を探求させる。
解決策を外部に求めることを助長する。 コーチが専門家として「答え」を与えたり、安易なアドバイスを行ったりすることで、クライアントの依存心を生み出してしまう。 内面的な変容への取り組みを伴走する。 答えを与えるのではなく、クライアントが自身の価値観や行動様式を再定義し、新しい自分へと適応していく困難なプロセスに寄り添い、支える。

このように、アダプティブコーチングは単なる問題解決手法ではなく、人間の「成長と変容のプロセス」そのものを科学的に支援するアプローチです。では、その実践を支える原理原則とは何でしょうか。

 

2. アダプティブコーチングの3つの原理原則

アダプティブコーチングは、単なる技術の寄せ集めではありません。それは、クライアントの主体性を最大限に引き出し、持続可能な変化を内側から生み出すための、強固な3つの柱に支えられています。これらの原則を理解することは、効果的なコーチング実践の礎となります。
アダプティブコーチング 適合コーチング 柔軟性,協働,心身を含むホールネス

2.1. 原理1:状況に応じた柔軟性(Flexibility)

ストレングスファインダーにおける「適応性」の資質は、“今この瞬間に意識をフォーカスし、変化をさらりと受け流しながら最善の一手を選ぶ〈フロー・ナビゲーター〉”と評されます。アダプティブコーチも同様に、固定されたスタイルや単一の流派に固執しません。近年のスポーツコーチング科学、特にLindsay & Spittle (2024)の研究では、伝統的な「教える」アプローチと、学習者の自己発見を促す制約主導アプローチを、選手のニーズや学習文脈に応じて統合する「適応可能なコーチ」が推奨されています。コーチの柔軟性とは単にツールを使い分けることではなく、コーチとクライアントが一体となった「学習システム」として、ダイナミックな「共適応(co-adaptation)」のプロセスに関わることなのです。これこそが、コーチングシステム自体における〈フロー・ナビゲーター〉の真髄です。

2.2. 原理2:クライアント主体の共同創造(Co-Creation)

アダプティブコーチの役割は、「答えを与える専門家」ではなく、「気づきを引き出す伴走者」です。この関係性は、以下の要素によって成り立っています。

  • 基盤となる思想: 心理学者カール・ロジャースの業績によれば、「人は本質的に創造的で、才知に富み、統合された存在である」とされます。コーチはこの信念を心から抱き、クライアントを絶対的に信頼します。
  • 中核となる技術: 回答を限定しない「オープンクエスチョン」が中心的な役割を果たします。例えば、「ここまで話して、何か気づいたことはありますか?」というシンプルな問いかけは、クライアントに内省のスペースを与え、自らの思考や感情を深く掘り下げることを促します。
  • 目指す状態: この共同創造のプロセスを通じて、クライアントは自らの力で答えを見出す経験を重ねます。これにより自己肯定感が高まり、次第にコーチへの依存から脱却し、自律的に課題解決に取り組む力が育まれます。

2.3. 原理3:心と身体を含む全体的アプローチ(Holistic Approach)

人の変容は、論理的な思考だけで完結するものではありません。アダプティブコーチングは、感情、身体感覚、直感に働きかける全体論的なアプローチを重視します。ここで鍵となるのが「身体的知能(Somatic Intelligence)」です。これは、身体を使った巧みな動作を可能にする「運動感覚的知能(Kinesthetic Intelligence)」とは異なり、自身の身体が今どのような状態にあるのかを認識し、その内なる知恵を読み解く能力を指します。成人発達理論の観点では、近代社会で教育を受けた私たちは心と身体を分離して捉えがちですが、この分離こそが抑圧された感情を生み出す温床となります。身体感覚への気づきを促し、心と身体の統合を図ることは、持続的な行動変容を実現するために不可欠なプロセスなのです。

これらの原理は、独立しているのではなく相互に依存しています。柔軟性(原理1)は、コーチが共同創造(原理2)を通じてクライアントの潜在能力を信頼して初めて可能になります。そしてこの深いパートナーシップこそが、全体的アプローチ(原理3)において、言葉にならない身体の知恵を探求するために必要な心理的安全性をもたらすのです。これらは一体となり、本質的な変化を育むための統一されたシステムを形成します。

 

3. 実践方法論:アダプティブコーチの技術

前章で概説した3つの原理を、実際のコーチングセッションにおいて具体的な行動へと落とし込むには、どのような技術が必要なのでしょうか。このセクションでは、理論を実践へと昇華させるための、核となる3つの技術を解説します。

3.1. 「バルコニーに上がる」:客観的観察力

リーダーシップ論で用いられる「バルコニーに上がる」という比喩は、アダプティブコーチに求められる観察技術を的確に表現しています。これは、議論や対話の渦中(現場)から意識的に一歩引いて、まるでバルコニーから舞台を眺めるように、そこで何が起きているのかを客観的に観察する行為です。コーチは、クライアントの発言内容だけでなく、表情やボディランゲージ、声のトーンといった言葉にならない感情、人間関係の力学、そして会話の中に繰り返し現れる隠れたパターンなどを冷静に捉えます。この俯瞰的な観察こそが、問題の核心、特にクライアント自身も気づいていない「適応課題」を特定するための出発点となります。

3.2. 仮説の構築と小さな実験

観察によって得られた情報に基づき、コーチは「ここで起きていることは、一体何を意味するのか」について、複数の解釈や仮説を立てます。重要なのは、性急に一つの結論に飛びつくのではなく、多様な視点を歓迎し、クライアントと共に可能性を探求する姿勢です。そして、大きな変革を一度に成し遂げようとするのではなく、特定の仮説を検証するための「小さな実験」を設計し、クライアントに実行を促します。例えば、「もし次の会議で、あえて沈黙の時間を作ってみたら、チームの反応はどう変わるだろうか?」といった具体的な行動です。この「観察→仮説→実験→学習」という反復的なプロセスが、リスクを最小限に抑えながら学習と適応を加速させます。

3.3. 「目標」から「習慣(グロース・システム)」への転換

多くの新年の抱負が失敗に終わるのは、それが持続可能性を欠いた結果志向の「目標」だからです。アダプティブコーチングは、単一の結果を追い求めるのではなく、長期的な成長を支える持続可能な「習慣(グロース・システム)」の構築を重視します。目標が「何をするか(doing)」に焦点を当てるのに対し、システムは「何者であるか(being)」というアイデンティティレベルの変容を促します。

この違いは決定的です。ある栄養学の専門家はこう指摘します。「ほとんどの人は『健康的なことをする』と考えるが、『健康的な人間になる』と考えることにはあまりエネルギーを注いでいない。この不一致が、『実行』を持続させないのである。なぜなら、それは彼らが根本的に誰であるかと対照的だからだ」。

  • 目標志向: 「昇進する」という結果(イベント)を追い求める。
  • 習慣・アイデンティティ志向: 「より強力なコミュニケーション能力を持つ人間になる」というアイデンティティを確立し、それを体現するための日々の実践(システム)を設計する。

このアプローチは、クライアントの自己認識そのものを変革し、長期的かつ確実な成長を可能にします。では、なぜこれらの実践はこれほどまでに強力な効果を持つのでしょうか。その答えは、私たちの脳の仕組みに隠されています。

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4. なぜ効果があるのか?アダプティブ・コーチングを支える脳科学の知見

アダプティブコーチングの有効性は、単なる経験則や対話術に留まるものではありません。近年の脳科学研究は、その効果の神経科学的なメカニズムを次々と明らかにしており、コーチングが人間の変容プロセスに根差した科学的アプローチであることを裏付けています。

4.1. 心理的安全性が脳の可能性を解放する

コーチがクライアントを「創造的で、才知に富み、統合された存在」として扱い、無条件の肯定的関心を示すこと。この姿勢は、クライアントの脳に劇的な変化をもたらします。判断や批判から解放された脳は、自己防衛的な反応(闘争・逃走反応)を抑制し、以下のような最適な状態へと移行します。

  • 認知機能の向上: 脅威を感じていない脳は、問題解決や創造的思考に用いることができる認知リソースを最大限に解放します。
  • ストレス反応の低減: ストレスホルモンであるコルチゾールのレベルが低下し、より冷静で明晰な思考が可能になります。
  • 学習の最適化: 新しい神経接続を形成する能力である「神経可塑性」が最も促進される状態に入り、効果的な学習と変化が可能になります。

4.2. 「ポジティブ感情の誘引状態(PEA)」の創出

この心理的安全性の状態は、深遠な変化を活性化させるための神経科学的な前提条件です。脳の脅威反応を抑制することで、コーチは次の、より強力なステップのための理想的な条件を作り出します。それが「ポジティブ感情の誘引状態(Positive Emotional Attractor State, PEA)」の生成です。ケース・ウェスタン・リザーブ大学のリチャード・ボヤツィス博士の研究によれば、コーチがクライアントの理想のビジョンや可能性に焦点を当てることで、脳内では以下の有益な連鎖反応が起きます。

  • 神経伝達物質の放出: ドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質が放出され、モチベーションと幸福感が高まり、学習と成長に最適な状態が生まれます。
  • 神経系の活性化: 「休息と消化」を司る副交感神経系が活性化し、不安やストレスが軽減され、心身がリラックスした状態になります。
  • 認知の開放性: デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)―脳内で自己内省、未来の計画、創造的洞察を司る「想像のネットワーク」―が活性化し、新しいアイデアや洞察が生まれやすくなります。

4.3. 測定可能な成果

これらの神経科学的メカニズムは、精神論ではなく、最終的に測定可能な成果として現れます。PEA状態が活性化されることで、クライアントには以下のような変化が期待できます。

  • モチベーションの向上
  • 努力の増大
  • 楽観性の向上
  • 柔軟性の改善
  • 創造的思考の高まり
  • レジリエンスの強化

これらの科学的知見は、アダプティブコーチングがなぜ人の内面から持続的な変容を引き出すことができるのかを、強力に物語っています。

 

5. 結論:変化をデザインするパートナーシップ

本稿では、VUCAという複雑で予測不可能な時代において、個人と組織が直面する根深い「適応課題」に対応するためのアプローチとして、アダプティブコーチングの核心を多角的に論じてきました。その探求を通じて明らかになったのは、このアプローチが心理学と脳科学の強固なエビデンスに裏打ちされた、極めて有効な変革の科学であるという事実です。

アダプティブコーチングの本質は、固定的な方法論を押し付けることではありません。それは、クライアントとの深い信頼関係というパートナーシップの中で、状況や相手に応じて柔軟に「変化のプロセス」そのものを共にデザインし続ける、動的な実践です。究極的に、アダプティブコーチングは単なる方法論ではなく、変化をデザインするパートナーシップそのものです。それは、人が内に秘めた可能性を解き放ち、自らが継続的な成長の設計者となることを力づける、規律ある科学的、そして深く人間的な実践なのです。

 

 

以下,科学・学術的な視点より (専門家向け)

アダプティブ・コーチングとは何か:研究から見える核心

ユーザーが説明しているアダプティブ・コーチングの特徴は、スポーツ、職場、ヘルスコーチングなどの研究とよく整合しており、**「状況と相手に合わせて統合的・柔軟にコーチングをデザインする実践」して支持されている。

1. 「柔軟な適応」と統合的アプローチ

  • スポーツでは、伝統的な「教える」コーチングと制約主導(constraints‑led)アプローチを対立させるのではなく、文脈と選手のニーズに応じて組み合わせる「適応可能なコーチ」が推奨される (Lindsay & Spittle, 2024; Orth et al., 2018; Otte et al., 2020)。
  • 職場コーチングのメタ分析では、特定流派よりも複数の心理学的枠組みを統合した柔軟なアプローチの方が効果が高いと報告されている (Wang et al., 2021)。
  • アスリートは「必要なときは権威的だが、基本は協働的で状況に応じてスタイルを変えるコーチ」を好む (Tiberi et al., 2025)。

2. 主体性・共同創造としてのコーチング

  • 制約主導アプローチでは、コーチと学習者が一つの「学習システム」として共に適応し合う共適応関係が重視され、コーチは解を与えるよりも環境と課題をデザインして適応力を育む存在とされる (Orth et al., 2018; Otte et al., 2020)。
  • ヘルスコーチングでは、テーマや目標はクライアントが決め、コーチはマインドフル・リスニングやオープンな質問で自己決定的な変化を支える「クライアント主導・コーチ伴走型」が基本とされる (Fishman & Reddy, 2021; Wolever & Weinand, 2025)。

3. 感情・身体感覚・無意識へのアプローチ

  • 感情に正面から向き合い、身体感覚としての感情を手がかりに「頭と心の調和」を促す感情焦点アプローチは、持続的変化に有効なモデルとして提示されている (Greenberg, 2002)。
  • ヘルスコーチングでは、マインドフルネス、可視化、ホールパーソン(身体・感情・価値観を含む全体)への働きかけを、動機づけ面接と統合して行動変容を支える (Wolever & Weinand, 2025)。

代表的要素とエビデンス

アダプティブ・コーチングの要素 研究での対応概念・知見 引用
スタイルの柔軟な切替え 適応的コーチ/統合的アプローチ/状況的コーチング (Lindsay & Spittle, 2024; Wang et al., 2021; Hicks, 2024) (Lindsay & Spittle, 2024; Wang et al., 2021; Hicks, 2024)
クライアント主体・共同創造 共適応するコーチ–学習者システム (Orth et al., 2018; Otte et al., 2020; Wolever & Weinand, 2025) (Orth et al., 2018; Otte et al., 2020; Wolever & Weinand, 2025)
感情・身体知への働きかけ 感情焦点療法、マインドボディ統合 (Greenberg, 2002; Wolever & Weinand, 2025; Chatterjee et al., 2020) (Greenberg, 2002; Wolever & Weinand, 2025; Chatterjee et al., 2020)
持続的行動変容 自己効力感・自己調整・リーダーシップ柔軟性の向上 (Wang et al., 2021; Baron & Boies, 2023) (Wang et al., 2021; Baron & Boies, 2023)

Figure 1: アダプティブ・コーチング要素と研究知見の対応

まとめ

アダプティブ・コーチングは、単一流派ではなく、状況・才能・感情・身体感覚に即してアプローチを統合し続ける「適応的デザイン」として、多領域の研究に裏づけられている。ユーザーの定義は、現代のエビデンスに即した妥当な整理と言える。

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References

Lindsay, R., & Spittle, M. (2024). The adaptable coach – a critical review of the practical implications for traditional and constraints-led approaches in sport coaching. International Journal of Sports Science & Coaching, 19, 1240 – 1254. https://doi.org/10.1177/17479541241240853

Orth, D., Van Der Kamp, J., & Button, C. (2018). Learning to be adaptive as a distributed process across the coach–athlete system: situating the coach in the constraints-led approach. Physical Education and Sport Pedagogy, 24, 146 – 161. https://doi.org/10.1080/17408989.2018.1557132

Wang, Q., Lai, Y., Xu, X., & McDowall, A. (2021). The effectiveness of workplace coaching: a meta-analysis of contemporary psychologically informed coaching approaches. Journal of Work-Applied Management. https://doi.org/10.1108/jwam-04-2021-0030

Chatterjee, A., Gerdes, M., Prinz, A., & Martinez, S. (2020). Human Coaching Methodologies for Automatic Electronic Coaching (eCoaching) as Behavioral Interventions With Information and Communication Technology: Systematic Review. Journal of Medical Internet Research, 23. https://doi.org/10.2196/preprints.23533

Greenberg, L. (2002). Emotion-Focused Therapy: Coaching Clients to Work Through Their Feelings. **. https://doi.org/10.5860/choice.40-0594

Hicks, R. (2024). The Coach’s Corner: Situational Coaching. Physician Leadership Journal. https://doi.org/10.55834/plj.8471877282

Otte, F., Davids, K., Millar, S., & Klatt, S. (2020). Specialist role coaching and skill training periodisation: A football goalkeeping case study. International Journal of Sports Science & Coaching, 15, 562 – 575. https://doi.org/10.1177/1747954120922548

Tiberi, S., Esformes, J., Jennings, G., Cooper, S., & Moody, J. (2025). Exploring Athletes’ Preferences of Coaching Leadership Behaviours in Strength and Conditioning Coaching: A Mixed Methods Study at a British University. International Journal of Physical Education, Fitness and Sports. https://doi.org/10.54392/ijpefs2523

Fishman, M., & Reddy, S. (2021). Coaching: A Primer for the Radiologist.. Journal of the American College of Radiology : JACR. https://doi.org/10.1016/j.jacr.2021.02.024

Baron, L., & Boies, K. (2023). Workplace coaching to develop leadership flexibility: the impact of after-event review. Leadership & Organization Development Journal. https://doi.org/10.1108/lodj-06-2022-0263

Wolever, R., & Weinand, R. (2025). Integrating mind-body processes and motivational interviewing in health coaching: enhancing support for health behavior change. Frontiers in Psychology, 16. https://doi.org/10.3389/fpsyg.2025.1478525

投稿者プロフィール

徳吉陽河
徳吉陽河
徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。

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