これまでの心理学と何が違うの?ポジティブ心理学コーチングの3つの目標

コーチング心理学では,肯定的な心理学であるポジティブ心理学を活用します。

ポジティブ心理学コーチングとして,実践と研究が行われております。

これまでの心理学は、精神疾患などにかかった際の対処療法が主流でした。マイナスをゼロに戻すアプローチしか行われてこなかったのです。

対してポジティブ心理学では、ニュートラルな心理状態をプラスの状態へ引き上げるためのアプローチが研究されています。

ポジティブ心理学コーチング

 

◆ポジティブ心理学コーチングでは、PERMA理論、AI(インクワイアリー)、ストレングス理論、HERO理論などを活用します。

例えば、
HERO とは、以下の略です。コーチングの質問例と合わせて紹介すると以下のようになります。
Hope (希望) どんな希望がありますか?
Engagement (強みを活用) どのような強みを発揮できますか?
Resilience (レジリエンス) どのように乗り越えていきますか?
optimism (楽観主義) どのように前向きに考えていきますか?

 

ポジティブ心理学コーチングの3つの目標とは?

ポジティブ心理学の3つの目標とは?

ポジティブ心理学の生みの親であるマーティン・セリグマン氏は、ポジティブ心理学が設定している3つの目標についてこう語っています。

  • 心理学は短所と同じように長所にも関心を向けるべきである
  • 傷を回復することと同じように、長所を伸ばすことや人生で最も素晴らしいことにも関心を向けるべきである
  • 普通の人々の人生をより充実させることと、天賦の才や高い才能の養育にも関心を持つべきである

従来の心理学とは、精神的に健常な人には無縁のものでしたが、セリグマン氏は心理学が注目する心理状態の範囲を広げ、心理学をより多くの人のものにしました。それと同時に、悪いところではなく良いところを語る学問にしています。

ポジティブ心理学の3つのレベルとは

主観的なレベル

主観的なレベル

こちらは、喜びやウェルビーイング、満足度、幸せ、フロー体験などのことです。何か意義のある良い行いをすることや善良な人であることなどが重視されます。

個人のレベル

こちらは、勇気や愛、忍耐力、才能、知恵、創造性などのことです。善い人であるためにはどのような質が求められるのかを見いだす研究領域です。

集団またはコミュニティのレベル

こちらは、市民としての美徳や社会的責任、寛容性、仕事における倫理観のことです。より善き市民と組織、地域の開発に向けて応用されています。

ポジティブ心理学は、新しいながら奥の深い学問です。また、自分が何かを成し遂げようと思った時の、セルフコントロールにも役立ちます。興味がある方は、セミナーやワークショップにぜひご参加ください。

一般社団法人コーチング心理学協会では、ポジティブ心理学・健康心理学・教育心理学・社会心理学・コミュニケーション心理学などの手法を応用した「コーチング心理学」のセミナーを開催しています。ゲーム方式やアクティブラーニングを取り入れたセミナーとなっているため、楽しく理論や知識を学ぶことができます。

また、法人様向けの支援として講師派遣や企業研修なども行っており、組織内のコミュニケーションの活性化から問題解決の手法まで対応することが可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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