精神的ウェルビーイングリーダーシップスキル診断テスト(心理テスト)
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精神的ウェルビーイング・リーダーシップコーチング診断
Ryffモデルに基づく「人を育てる力」と「関わりの質」の測定
診断の目的と概要
このテストは、Carol Ryffの「心理的ウェルビーイング(PWB)」モデルを、「リーダーシップ・コーチング(Leader as Coach)」の文脈に応用したものです。 あなたがメンバーに対して、どのように「潜在能力の解放」「自律の促進」「心理的安全性の醸成」「意義の共有」を行っているかを測定します。 現代のリーダーには、指示命令型(Teaching)だけでなく、相手の中から答えを引き出すコーチング型のアプローチが求められています。
回答の基準 (1〜5)
当てはまらない
いえない
当てはまる
精神的ウェルビーイング
リーダーシップコーチング診断結果
Ryffの6次元モデルに基づき、あなたの「コーチング・リーダーシップ」の特性を分析しました。
これは、メンバーの自律と成長を最大化するための羅針盤です。
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コーチング総合スコア
リーダーシップにおける心理的充足度
あなたのコーチング特性は全体の分布においてどの位置にあるかを示しています。
6つのコーチング特性バランス
※グラフが広いほど、包括的な関わりができています。
Ryffモデルにおける「6つのコーチング次元」とは?
心理学者Ryffの幸福モデルを「リーダーシップ・コーチング」の視点から捉え直すと、ウェルビーイングとは「メンバーの可能性を解放し、自走するプロセスを支援すること」であることが分かります。 この診断では、「自律的行動の促進(Autonomy)」、「心理的安全性の構築(Relations)」、「成長の足場かけ(Growth)」といった視点から、あなたのコーチとしての関わり方を可視化します。 優れたコーチング・リーダーは、「答えを教える」のではなく、「問いかけて引き出す」ことで、組織のレジリエンスを高めます。
低い結果が出た場合の捉え方について
もし低い結果が出たとしても、それは決して「リーダーとしての能力が低い」ということではありません。
現時点では「ティーチング(指導)」が必要なフェーズにいるか、これまで「コーチング的関わり」の視点を知らなかった・認識されていなかったケースも十分に考えられます。
もし、この結果を見て「メンバーの自走が必要だ」と感じた場合には、ぜひ今後の学びや、関わり方を変えるきっかけとして、前向きに捉えてみてください。
🔍 総合リーダーシップコーチング分析レポート
コーチング・振り返りメモ
今回の診断で気づいた「関わり方の癖」や、次の1on1やミーティングで試してみたい「問いかけ」を書き留めておきましょう。
【統計データの信頼性】 本尺度の信頼性係数 α=.93, Ht=0.70, 収束的妥当性 AVE=0.67 (N=956, 平均値=18, SD=5)。科学的妥当性の高い指標を用いています。
【免責・活用指針】 この診断結果は、自己理解を深めるための「視点」の一つであり、あなたの能力や人格を断定するものではありません。この結果を参考に、メンバーとの対話や関わり方を振り返る素材として活用することを強く推奨します。
引用・参考文献
- Ryff, C. D. (1989). Happiness is everything, or is it? Explorations on the meaning of psychological well-being. Journal of Personality and Social Psychology, 57(6), 1069–1081.
- Passmore, J. (Ed.). (2020). Excellence in Coaching: The Industry Guide. Kogan Page.
- 徳吉陽河 (2024). 『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』 総合法令出版
- 徳吉陽河 (2023). 『ポジティブ大全』 総合法令出版
- 一般社団法人コーチング心理学協会 資料 / 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 資料
投稿者プロフィール

- 徳吉陽河(とくよしようが)は、コーチング心理学研究会・コーチング心理学協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、ポジティブ心理療法士、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。教育プログラム、心理尺度開発なども専門としている。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『ナラティヴ・セラピー BOOK』、『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師など。教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。学校法人・企業法人・医療法人(リハビリ)など、主に管理職に関わる講師を数多く担当。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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