【ポジティブ心理学の資格】マインドフルネスの概要と期待される効果

ポジティブ心理学の資格を取得する際に確認!マインドフルネスの概要と効果

マインドフルネスにより、気持ちを整えたり身体の不調に敏感になったりすることを期待できます。

ポジティブ心理学の資格取得にあたっては、マインドフルネスの効果も把握しておくことが大切です。

マインドフルネスがもたらす効果とは?

マインドフルネスのイメージ

近年、気持ちを落ち着かせ、健全な精神と身体を保つ方法としてマインドフルネスが注目されるようになりました。

こちらでは、マインドフルネスの概要や効果について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

マインドフルネスの概要

マインドフルネスとは、五感に集中し、今この瞬間のみを意識する心の状態のことです。仏教の瞑想や呼吸法がベースとなっており、心を平常な状態へ導くことでモチベーションを高め、行動に移せる状態になることを目的としています。

日常生活の中では、過去の失敗に不安を覚えたり、将来にワクワクしたりして、なかなか「今この瞬間」に意識を集中させる機会がありません。また、瞬間に意識を向けられたとしても、嫌いなものを拒否したり、好きなものに固執したりするなど何かに囚われてしまい、心を平常な状態に保つのは意外に難しいことです。

マインドフルネスを習得すれば、外部からの刺激や印象をありのままに受け取り、今この瞬間をただ感じるだけのフラットな状態に入れると考えられています。

マインドフルネスの主な効果

ここからは、マインドフルネスの主な効果についてご紹介します。

気持ちを整える

マインドフルネスを取り入れると、過去・未来への感情や自分が囚われていることから切り離された状態になりますので、気持ちを整えることが可能です。例えば、気分が落ち込んだり、怒りや不安を感じたりした場合のストレスを和らげ、自己肯定感が向上するといわれています。

また、心のコンディションを高められるのもマインドフルネスの特徴です。ネガティブな状態ではなくても、マインドフルネスを取り入れることで幸福度が上がったり、思いやりの気持ちが大きくなったりする効果も期待できます。

自分の身体の状態に意識が向く

マインドフルネスを行い、自分の呼吸に集中することで、身体の状態にも意識を向けることが可能です。結果として、身体の不調や痛みにも敏感に気づきやすくなると考えられています。

例えば「会議でうまく発言できなかったから、食欲が出ないのだ」「今朝、上司から嫌味を言われたから胃が痛いのだ」など、身体の不調に対してしっかりとした認識を持てることも、マインドフルネスに期待できる効果の一つです。

集中力・処理スピード・記憶力などが上がる

マインドフルネスを行うと、今この瞬間に対する意識が高まり、余計なことを考えなくて済むようになります。そのため、目の前にあるタスクへの集中力が上がり、効率的に作業をこなすのに効果的です。

また、物事を論理的に考える力や記憶力が上がる効果があるともいわれており、世界中の学校やビジネスシーンでマインドフルネスに関するトレーニングが導入されています。

行動力が身につく

マインドフルネスによって、今この瞬間に集中し、やるべき物事が明確になると、行動力が身につくと考えられています。また、自分を客観視し「行動しても問題ない」と認識できますので、新たな行動に移る力を得られるかもしれません。

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マインドフルネスとは、過去や未来に対する感情や物事への固執から離れ、今この瞬間に集中しながら平常な心の状態を作ることです。

マインドフルネスを取り入れることで、気持ちが落ち着いたり、身体の状態に敏感になったりする効果を期待できます。ご自身と向き合い、心身を整える方法の一つとしてマインドフルネスを取り入れてみてください。

一般社団法人コーチング心理学協会では、コーチング心理学を中心とした資格の取得を目指す講座を開催しております。コーチング心理士®やコンサルティング心理士®など、組織や個人のモチベーション向上を目指すための資格が揃っており、目的に合わせて選択していただけます。

これまでに、プロコーチやカウンセラー、司法関連、人材関連、接客業、福祉関係など、様々な分野の方々に講座へご参加いただきました。初めて受講される方でも価値を感じられるよう、アクティブラーニングやゲーム手法などを用いた教育プログラムを導入しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

マインドフルネスを取り入れてポジティブ心理学の資格取得に役立てよう!
一般社団法人 コーチング心理学協会

法人名 一般社団法人コーチング心理学協会 (Coaching Psychology Center for JAPAN)
住所(東京) 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2−15 浜松町ダイヤビル2F (2F-2-15, Hamamatsu cho, Minato ku, Tokyo, 105-0013, JAPAN) *英語表記
住所(軽井沢) 〒389-0202 長野県北佐久郡御代田町草越1173−783 軽井沢サテライトオフィス
TEL 03-6774-6689
080-1127-3088(直通)
メール info[@]coaching-psych.com
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投稿者プロフィール

一般社団法人コーチング心理学協会事務局
一般社団法人コーチング心理学協会事務局

対人支援のプロフェッショナルを育む、ウェルビーイング向上を目指す、エビデンス・ナラティヴなど科学的・学術的なアプローチベースの実践機関。


協会概要

コーチングを単なるスキルやテクニックとしてではなく、心理学という学術的基盤、ナラティヴ(物語)に根差した専門的実践(Professional Practice)として捉え、その普及と発展を目指す専門機関。認知行動療法、解決志向アプローチ、ナラティヴ・セラピー、ポジティブ心理学といった信頼性の高い心理学理論をコーチングに応用し、質の高い対話を通じて人々の成長と問題解決を支援する専門家の育成に注力しています。これまで、1万人以上の方に受講頂いている実績がある。学校法人、企業法人など幅広い層に対してい研修会、ワークショップを実施している。

ミッションとビジョン


ミッション: コーチング心理学に基づくエビデンスベース(科学的根拠に基づく)のアプローチを社会に普及させ、対人支援の専門性を高めること。
ビジョン: 一人ひとりが質の高い対話の力を身につけ、個人、組織、そして社会全体のウェルビーイングと成長に貢献できる世界を創造する。


主な活動内容


資格認定講座の開催: 専門性と実践力を証明する独自の認定資格講座を体系的に提供。
専門ワークショップの実施: 特定のテーマ(ナラティヴ、認知行動など)を深く掘り下げる、実践的なワークショップを随時開催。
書籍の出版・監修: 『コーチング心理学ハンドブック』など、専門知識を社会に広めるための出版活動。
法人・団体向け研修: 企業や教育機関、医療・福祉施設など、各組織のニーズに合わせた専門的な対話力・コーチング研修を企画・提供。

 

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